サンさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

サン

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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.1

やっぱり、アンジーの
イメージが強すぎて
よさがあまり伝わらなかった。

アリシア・ヴィカンダーは、
可愛いし、とてもいいんだけど
うーん。
鍛えてる身体も素敵なんだけど
印象に残るのは
そのくらいだ
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.6

三部作の完結編。

今までの作品より
内容があってよかった。
音楽も素敵。

愛されることで
生きていると実感できる。

愛することで
自分の価値を
見いだす事が出来る。

言葉で伝えられないことも
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

ずっと前に観たけど再鑑賞。

人との出会いは
辛いことばかりじゃない。
今までの価値観を
変えてしまう程の
出会いもあるだろう。

人生の経験を積んだ人の言葉は
面白味はなくても
重みがあり、勉強にな
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

2.8

欲望のままに
動いてしまうことって
なかなか出来ないけど
失いたくないものが
分からなくなっている
時なのかも。

お金で買えないものもある。
ほとんどが買えちゃうんだけど
大切なものに気づいたとき
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(1985年製作の映画)

2.0

夫が自由奔放で
大切にされない妻の物語。

懸命に育ててきた
病弱だが真面目な長男は
殺されてしまう。
次男は、父親似にて
ろくでもない男。

たえて、ひたすらたえて
それでも頑張るが
血の繋がりの無
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序の舞(1984年製作の映画)

2.4

女の強さと脆さが
うまく描かれている作品。

強くないと生きては行けない。
でも、
甘えたり、弱さを見せられる
そんな場所も欲しい。

何かにしがみついていなければ
生きては行けない
生き物なのかも。
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いちごの唄(2019年製作の映画)

3.0

出演俳優さんが豪華。

心がじんわりと
あたたまるような作品。
見終わったあと、
何とも言えない感覚になった。

幼い頃の出来事は
大人になってもずっと残る。
それを引きずって生きてしまう。
生きてい
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夜汽車(1987年製作の映画)

4.0

かなり昔に観て
鮮明に心に残っている
作品の一つ。
WOWOWで見つけて再鑑賞。

姉と妹の愛情と
ずっと心に残る男性との物語。

妹の養育費のため、
いつか会う日のためだけに
自分の身を呈して生きて
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

2.5

F1ドライバーの友情を
描いた物語。

名前は聞いたことがあったが
詳しいことは知らなかった。

たくさんの人に支えられて
出来るレースだが、
走っているときは
孤独なんだろうな。

一瞬の気の迷いも
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.0

前半は、何がなんだか
分からなかった。
後半のはじめくらいに
なるほどね。こんな感じかな。
と予測が出来た。

染谷将太くんは、
どんな役をやっても
うまくこなすよなぁ~。

東野圭吾の作品としては
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

2.4

不思議な感覚だった作品。

子供の演技はとても自然で
自然と田舎の風景に
心がなごむ。

何を信じるのか
見えるものだけが
本当の事なのか?
見えないものを信じて
生きていけるのか。

子供は純粋だ。
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

2.8

純粋で無垢な町田くんの世界。
どんな風に見えるんだろう。

人を疑わない。
人の幸せを願う。
自分の事よりまず人の事。
限りなく人に優しく。
こんな風に生きられたらなぁ。

主演の二人を
名優たちが固
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ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)

2.8

昔観たのに、よく覚えてなくて
再び鑑賞。

合成プルトニウムの石をめぐる
争奪戦。
実際に取引されるとしたら
地球は滅亡するんだろうな。
武器でやり取りするシーンは
少なめで
カンフーでやっつける。
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女の機嫌の直し方(2019年製作の映画)

3.5

面白い。
うんうん。と
うなずいてしまう場面の連続。

吉本ならではの
お笑いを織り混ぜているけど
ほっこりできる作品。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

学生時代の事を忘れられず
再燃してしまう二人の物語。

身体の相性がいい人って
なかなか出会えないと思う。

血縁者、好きになってはダメな人
結婚できないけど
離れられないって
本能で繋がっているのか
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僕に、会いたかった(2019年製作の映画)

2.6

海での事故で記憶をなくし
周りの支えがあって
生きていく物語。

島での生活。
みんなが家族のようで
今の生活にはなかなか無いものを
感じた。

大切な何かが見つかる生活。
都会では見つけられない。
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.0

眠いときに観たせいか
何度も巻き戻ししてしまった。

台詞があまりなく
動きさほど大きくない。
眠たいときにはおすすめしない。

何度も早送りしたり、
巻き戻ししたりして
鑑賞したせいか、
心にあまり
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.0

劇場で鑑賞できなくて
やっとWOWOWで観れた。

貧しさは心まで蝕む。

何が正しいかなんて
考えられなくなっていく。
生きていくため。
そう思うしかない。

もっと他に手はあったと
思う人も居ると
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

2.2

ラザロ、本当は生きてるの?
もう亡くなってて
亡霊がみんなに見えているの?

分かりにくいところが
いくつかあったけど、
純粋で無垢な心は
どこかで持っていたいなぁ。
と思った作品。

何を幸せと言う
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ロケットマン(2019年製作の映画)

2.8

エルトン・ジョンの物語。

華やかな世界の裏には
いつも孤独があったんだね。

幼い頃の記憶や体験は
ずっと心に残り
トラウマのように
なることが多い。

大切な存在だと
認めてもらいたくて
愛して欲
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

家族っていいなぁ。
と改めて思う作品。

離れていても
気持ちは
分かり合うことが出来る。

大切な存在だからこそ
すれ違うこともあるだろう。
でも、
いつになるかは分からないけど
理解できる日が必ず
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カット/オフ(2018年製作の映画)

2.5

サスペンスホラーと言った感じ。

検視するので
グロいシーンが多い。

主役のポール
トムハーディに似てるなぁ
と思いながら観ていた。

自分ならどうするだろう。
難しい問題。
でも、きっと
自分の子
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ラスト、コーション(2007年製作の映画)

3.3

こういう作品、嫌いじゃないな。

時代にのまれながらも
本当の愛に気づく。

個人的には、
最後が残念だけど
二人の気持ちの移り変わりが
とてもよく描かれていた。

官能シーンも
初めは、ちょっと…。
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.9

映像は美しいんだけどなぁ。

独特な世界観が
ちょっと受け入れられなかった。

食べることで満たされる世界。
食欲だけを満たす物では
ないようにも思える。

全ての欲に通じるのかも。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.0

予備知識を全く入れず鑑賞。

うーん。いまいち分からない。
出演者は豪華だけど。

タランティーノ作品は
バイオレンス
メインだと思っていたけど
この作品は少なめ。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

数学で世界を
救おうとした人の物語。

あっという間の二時間だった。
菅田将暉、いい演技するよなぁ。

史実を元にしたフィクション。
らしいが
とても面白かった。

数学だけでは
世界は救えないし
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君に届け(2010年製作の映画)

3.5

真っ直ぐな
学園ラブストーリー。

ベタな内容だけど
多部未華子ちゃんの
可愛さにやられた。

ほんと、可愛いよなぁ。

終わった人(2018年製作の映画)

2.3

定年を迎え、それからの物語。

することがないって
幸せなようで
生きている実感がないのかも。

何かに夢中になっている姿は
いくつになっても
素敵に見えると思う。
自分もそうでありたいな。

夫婦っ
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初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

3.0

子供が家を出て
夫婦だけでの生活。
猫が唯一の癒し。

うちの家庭を
観ているようだったなぁ。
ここまで昭和な
主人ではないけど。

言葉が少ないと
伝わることも少ない。
分かっているだろうとか
今さ
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モーガン夫人の秘密(2019年製作の映画)

2.5

戦争で、
お互いの大切な人を失い
気持ちの隙間を埋めようとする
物語。

息子さんへの想いを
一度も話したことがなくて
誤解されたまま
気持ちが離れていく妻。

その隙間に、
敵国の設計士が入ってしま
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

コロナで自粛している今こそ
こんな映画が必要だと思う。

日々、同じことの繰り返し
それこそが幸せと言うもの。
心に刺さるなぁ。

いつも、
当たり前に思っていた事も
そうじゃないと思えてくる。

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ポイズン・ローズ(2019年製作の映画)

2.1

ジョン・トラボルタ主演。

銃撃戦の辺りは、
迫力がなくていまいち。
最後も、
なんかぼんやりでいまいち。

海街diary(2015年製作の映画)

3.3

ずっと観たかった。
やっと鑑賞。

じんわりと心が温まる作品。
姉妹っていいなぁ。

わだかまりも、
時間がゆっくりと
とかしてくれる。

それぞれ悩みを抱えている。
寄り添っていれば
分かり合えなく
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家族のレシピ(2017年製作の映画)

2.0

母の味を再現するために
遺品を頼りに
自分探しもするお話。

少し薄っぺらい。
斎藤工いいんだけどなぁ。

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.0

長さを感じさせない作品だった。

ジュリエット・ビノシュ
クリスティン・スコット・トーマス
二人とも美しい。

ざっくり言えば、
スパイに転じてしまう人との
不倫のお話。

でも、そんな簡単な言葉では
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半世界(2018年製作の映画)

3.0

幼馴染みと家族。
暖かみのある作品。

主演の三人もよかったが、
池脇千鶴さんの
演技が素晴らしい。

幼馴染みだからこその
友情だったり
家族の愛だったり
それぞれの悩みも抱えながら
寄り添っている
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