サンさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

サン

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ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

2.8

いきなり死んじゃうの?
って思ったけど
そりゃ違うよね。

女性たちのたくましさ。
それに尽きる。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

2.7

心温まる作品。

人は、一人では生きていけない。
支えられて、見守られて
成長していく。

そしていつか
自分も誰かの
そんな存在になれるようにと
頑張っていく。

美味しいものは、
いつでも笑顔にし
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

2.2

任侠物でありながら
ハートフルな感じ。

内容があまりなく
少し残念。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.6

しっかりと覚えてなくて
再度鑑賞。

悪いやつは成敗されるべき。
そう思う。
徐々に核心に触れていくところは
さすがと思わせてくれる。

ダニエルカッコいいなぁ。
ルーニーマーラ
身体を張った演技で素
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バンブルビー(2018年製作の映画)

2.8

トランスフォーマー作品
全く観てなかったけど
とても楽しめた。

マシンであるが
キュートでどことなく可愛い。

CGってすごいなぁ。
と感じる。

ラストレター(2020年製作の映画)

2.5

予告から気になっていた作品。

ふんわりとした
それでいて、
爽やかに心に残る作品。

今もずっと恋してる。
そんな言葉を言われたら、
ドキッとするよね。
でも、それなら、
そばに居てあげなきや。
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

2.3

独特な世界観。
有名な俳優さん達が
結構出てた。

出稼ぎに出れば、
きっと裕福になって
夢も叶えられる。
そう信じて辿り着いたのが
この場所。
現実は厳しく、
ほとんどの人は貧困。
でも夢を捨てずに
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jam(2018年製作の映画)

2.0

突っ込みどころ満載。

内容は悪くないんだけどね。
もう少しひねりが欲しい。

四月物語(1998年製作の映画)

2.2

オープニングから
家族勢揃い。
みんな若いなぁ。

松たか子、今も綺麗だけど
昔は、綺麗で可愛い。

春の風がよく似合う。
そんな感じの作品。

殺し屋(2018年製作の映画)

2.8

渋くてかっこいい。
仕事何をしているかは
別問題として
多くを語らなくても
人生の重みが伝わる。

さりげない優しさに
惹かれるなぁ。

ありがちなストーリーだけど
ロマンスも少しちりばめられて
最後
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

1.5

他の人のレビューにもあったけど
全くの予備知識を持たないまま
観る作品ではなかった。

全くついていけなくて
楽しめなかった。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

2.7

モヤモヤしたまま
終盤を迎えたけど
最後は報われた気持ちで
スッキリした。

一人の人も大切にできないのに
次から次へ好きになっても
同じことの繰り返し。
若さゆえだよね。

才能は、自分の体験も
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.8

いやぁ。なかなか面白かった。
所々、うーん。
と思う箇所はあるけど
期待してなかった分
楽しめた。

行ってみたいな埼玉に。

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

1.5

キャストがいいのに
残念感がすごく残る作品。

野望だけが先走り
妻も子供も置き去り。
やってみたいことは
たくさんあるだろうけど
もっと準備に時間をかけたり
プランを
しっかりとしておくことも
大切
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

スティーヴン・スピルバーグ
監督作品。

トム・ハンクス
メリル・ストリープ共演。

緊迫感のある二時間だった。
決断は難しい。
でも、真実を国民は
知っていなければならない。

何のために
たくさ
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.8

ありがちな設定だけど
キュン。とした。

子供をなくした親の気持ちは
わからない。
でも、親より先に死ぬのは
一番親不孝だと
母に言われた事を思い出した。

大好きな人の側にいれられる
これって
一番
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.8

自分を犠牲にして
大切な人を守ろうとする物語。

最後に、そうだったのか。と
なるけど、
ビックリはしなかった。

未来や運命がわかったら、
大切な人になら
それを回避できるように
したいと思う。
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雪の華(2018年製作の映画)

2.3

雪の華の歌はとてもいい。

中条あやみが可愛いなぁ。
それだけだった。

内容が薄すぎる。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

劇場で観たかった。

クリント・イーストウット
監督、主演。
実の娘さんとの共演作品。

歳を重ねてじゃないと
分からないことや
気づけないことってあるだろう。

「何でも買えるのに
時間だけは買えな
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.0

実際にあった物語。

家族、友達、みんなに支えられて
生きる選択をする。

奥さんは、強い。
いや、
強くいないとダメだったんだ。
愛する人がいれば
強くもなれるのかも。

二人の絆が、二人の愛が
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恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.8

いくつになっても
恋は人を輝かせる。
年相応の恋愛をするって
難しいけど
価値観が合う相手って大切。

キスが上手くて、
それだけでうっとりさせてくれる
そんな男性って魅力的。

話も上手くて
一緒に
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

市原悦子さんの
遺作となった作品。

心の変化が
とても自然に伝わってくる。
誰にでも間違いや
小さな罪はあるもの。
問題は、それに気づいたときに
どう自分がして行くか。
自分を裏切るのは
自分だけな
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

初恋の淡い心の動きが
繊細に描かれている。

会いたいのに会えない。
伝えたいのに伝えられない。

携帯でも伝えられるけど
大切なことは
目を見て言って欲しいね。

美しいまま残る想い出は
いつまでも
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

1.8

二人の会話が満載の
ラブコメディ。
笑えるところもあるけど、
この内容で
この時間過ごすのはきつい。

ゴースト・ヴィレッジ 憑依村/ゴースト・ヴィレッジ 隠された殺人(2018年製作の映画)

1.5

設定は悪くないけど
いまいち魅力がない。

避暑地のようだけど
こんな所へは行きたくないなぁ。

⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

3.0

10年。遠いようで近い。
変わっていなさそうで
すべて変わってしまってるのか。

どんな未来が来ても
対応していくしかない、

どの作品も、現実におこりそう。

何が正しいのかはわからない。
どれも正
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.3

衣装、建物など素晴らしい。

ストーリーは、
いまいち楽しめなかったかな。

精神的に落ち着かない女王に
支える人の争い。

何もかも手にしているようで
何も手にしてなかったのか。
報われない、満たさ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

池井戸潤の原作。
企業の捏造隠蔽が満載。

どこにでも捏造や隠蔽は
存在する。

小さいものから大きいものまで
様々あるが
人命の関わる重大なことも。

発覚しても、リコールまでは
程遠い事がほとんど
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子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.5

どの子供も
しっかりしてて
大人より
理解できている部分が多くある。

どの子供も可愛いし愛しい。

毎日をサポートする家族も
素晴らしい。

人のためになることを
少しでもできるように
心がけていき
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誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

2.8

加害者の家族を守るための任務。
そんな任務があるんだな。

家族も同罪。
そこまでは思えないけど
事件の事を解明することへの
協力はしてほしい。

生きていくことの意味。
辛いことの方が多い。
でも、
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隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.0

ラストの展開は
怖いとしか言いようがない。

こんな人が近くにいたら、
たまらない。

反社会的な行動に出る人や、
テロを企てる人。
無差別な殺人で
何かが変わると思うのか…。

運命の女(2002年製作の映画)

2.6

ダイアン・レイン
綺麗だしセクシー。

不倫って
気付いた時には遅いのかも。
もう、始めてしまってる。

ダメなことと分かっていても
体の相性の良さや、
普段と違う自分に気付いたら
はまっていくものだ
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.2

うーん。
よくわからないまま
終わってしまった…。

暗号とかメッセージとか
犬殺しとか…。

アンドリューガーフィールド
見たさに鑑賞したけど。
やっぱりよくわからない。

フェイク(1997年製作の映画)

2.0

アルパチーノ若いなぁ。

よくある物語だけど
楽しめた。
こういう役は、
しっくり来る役者さんだなぁ。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.3

実話をもとにした作品。
大泉洋さん、はまり役。

体の不自由なく
毎日を生活してる自分が
恥ずかしくなった。

毎日を精一杯
生きていかなければ
バチが当たるな。

支えられている。
そう感じることも
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.3

親って、精一杯やって来ても
子供に伝わらないことが多い。

でも、いつか少しでも
気づくことがあれば
それでよし。

本当に大切なことは、
きっと分かっているはず。

血を分けた子供だもん。
自分が死
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