いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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恐れるっていう訳であってるのかな?

陪審員になったことがまだないんだけど、なったらなったで人の命に関わる決断をできるだろうか

こういうふうに冷静に皆んなで決めていく過程がリアルにあるんだろうな

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

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WOWOW配信で。残念なことに吹き替え版しかなくて吹き替えで視聴

最初にケネス版を見ているので違いを感じて楽しもうと思ったがケネス版の記憶も曖昧で純粋に楽しんだ
毎回、こいつが犯人だ!って言ってる重
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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え、結構好き

大いなる責任のセリフも違ってても別に言いたいことは一緒だし。

マダムウェブは車椅子の方と聞いてたからダコタのポスター見て、あれーって思ってたけどそういうことなのね。

タクシーかっぱ
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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史実とはたぶん違うんだろうな
映画を撮った年代がそうさせるのかもしれないが、随分と牧歌的な作品

あまりボニーとクライドが悪い人に思えないところが当時の人たちと同じ感想なんだろうかね

ナポレオン(2023年製作の映画)

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コルシカの成り上がりであるナポレオンがどう生きたかを、カッコ良い側面ではなくどんだけの兵士が死んだのかを見せつつ追っていく

背も小さくて毛も薄くて結果あんまりカッコよくなかった(見た目)と言われるナ
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モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

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何年か前に見てるはずなんだけど、もう一回再生しても特にベルが鳴らないから、見てみたらやっぱ途中で見てることに気づく。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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アカデミー賞発表前にノミネート作品をみようキャンペーン

結構なお金と役者だけどあんまり興行振るわなかったのかな
なかなか面白かったけど
AIに対して愛情があることがわるいことなのかまだ自分にはわから
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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わぁ懐かしいなこの感じ

バスに轢かれるところは怖いけど、ビーフ的な。
高校生大変だなぁ
それにしてもレイチェルやらアマンダやら若いなぁ

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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会話がオシャレ

こんな考え方の人に会えたら確かに好きになっちゃうかもね

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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【原作積読】

最初飽きてしまいそうだったけどだんだんのめり込んでいけた
ピューちゃん出てるから2作目は期待値が高い
映画館に行こう
そして原作も読んでおこう

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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海外文学がまぁ好きというか読むようにしている自分としては、ブッカー賞の話とか出てきてもしこんな選考だったらと、笑ってしまう
黒人が黒人っぽくない文章を書くのはどうやら望まれていないらしい。今まで読んで
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

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テリファーはU-NEXTで見て、テリファー2はWOWOWで見たからすごく残念なことに?モザイクが
これってゴアグロを見る映画(そうなのか?)変にモザイクかけると子供の時のエロビデオ的な欲求不満になるの
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テリファー(2016年製作の映画)

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ゴアのために見てください

ストーリーは予想通りの展開っちゃ展開だけど
頭の殺人は、あピエロじゃないん?ってなった

こういう映画の主演俳優さんたちって他の作品にはあまり出ないのかしらね

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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ほぉー
本を読んだかのような映画でした
ネタバレしようにもネタがない
誰がやったかを明確にするんじゃなくて、どうやって裁判が進んでいくのかがアナトミーなんだな

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

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仙台に閉まってしまう映画館があると聞き、行けるタイミングだったので初めて伺いました。

この映画をもともと観たいっと思ってたわけではなく上映リストの中から紹介文み読んで観てみようと映画館にいったのです
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マンダレイ(2005年製作の映画)

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前回よりもセットがちゃんとある感じに見える。
でも上から撮るとやっぱりほとんどない。

性的搾取があまりにも、ひどくてニコールに何やらせんのよって思った前回とは違った苦しみを味わってる。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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天国ではみんな海の話するんだなぁ

はちゃめちゃな2人の逃走(別に逃げてないんだろうけど)みてると悪いことしてない(いや、盗みはダメなんだけど)から許せる気がしてくる

ギャングのボスもなんかいいやつ
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リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ JEEPERS CREEPERS 3(2017年製作の映画)

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前作の人ってなってるけど、どの人?ジャスティン・ロング姉弟のことしか覚えてないなぁ

あとこんなモンスター感ない方が怖かったよね、なんなのかわかんない恐怖っていうか。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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なんだかチャーミングなエクソシストでした

怖い路線の宣伝だから見れなかった人いるんじゃないだろか

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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父性がいない状態で育って、
母親との愛情なはずの、入り乱れた感情がラストまで引っ張っていく
心配な気持ちは
母との間の気持ちと何らかの精神疾患がかさなって見せてくる世界
リアルはどこだ

フル・モンティ(1997年製作の映画)

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このお兄ちゃんどっかで見たことあんなーって思ったら、ワンスのなんたらなんたらっていう長い名前のひとやんか!
若い頃結構カッコよかったのね

職安に並んでる時に自然と体が動いちゃうとこ、好きだな

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

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ザシネマ録画

ジェイミー若い頃から面長!当たり前か。
そんなに絶叫クイーンって感じではなかった

昔の特撮?というかホラーの工夫が随所に見られるが今見るとやっぱり、怖さはないねぇ

Lift/リフト(2024年製作の映画)

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ケヴィンの目ってなんかクリッとしてて不思議な可愛さ
こんなでかい盗人ならかっこいいかも
ジャン・レノあっさり逮捕!

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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オムニバスっていうのかな
タクシーと乗客の色々

特に新しいことじゃないのかもしれないけど文学的ですごく好きなタイプ

神父さんのやつとか笑っちゃなんないが笑っちまうよね

アシスタント(2019年製作の映画)

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大量のアルプロスタジルは何に誰に使うのだろう?

当時ミラマックスの映画は少しおしゃれでかっこいい印象で見ていた。自分も子供というかわかってない年だったけど、こんな会社で作られていたなんてとおもうと申
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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わかったフリをする映画評論家みたいなコメントは特に出てこない

ただただ、フランケンシュタインの怪物みたいな人に出会った時のアナの唇の震えとか、目の表情がもうすごくて。

映画なんだけどなんか違うもの
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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洋楽洋画海外文学ととにかくアメリカ好きに育った自分のひとつのきっかけになった洋楽がこれなわけで。
特技の一つが1人ウィーアーザワールド
兄貴のパートとシンディのパートのマネが大好き

こうして改めてド
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雪山の絆(2023年製作の映画)

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助かってすぐは本当のことを言えなかったとのこと
誰も責めない、でも言えない
野火を初めて読んだ時のことを思い出した

カラーパープル(2023年製作の映画)

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ファンテイジアですか?すごっ
H.E.Rなんてほとんど歌ってなくてもったいない!ってかわかんなかった。クレジット見るまで。

ブロードウェイ版を見ていないので前回映画とか原作との違いにだいぶ戸惑った
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アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

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本人を知らないので思い入れはないけど、エリザベス・オルセンみたくて。

あんまりいい役所とかではなかったかも知らんけど見れて良かった

カントリーミュージックは今のカントリーしか聴いてこなかったからこ
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

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オリジナルを見てないんです

当時は子供で怖くて機会を失いまして

このあと見てみよう。バタリアンも怖くなかったからきっといける!

悪魔はみんなしわがれ声で骨の折れる音みたいな音がしながらパキパキ動
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隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

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ジェフ・ブリッジスはトロンの人
私にとってはトロンの人
こういうかっこいいけど犠牲になる役合うな

FBIダメダメじゃん
全然犯人を特定できてない

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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パイ=リチャード・パーカー
結果的にどっちの話が本当かわかんないけど、神様との触れ合い、奇跡と、パイの漂流の戦いが綺麗な映像で画面に溢れてて生き物たちは可愛くて癒されてしまった

ミーアキャットはあん
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Saltburn(2023年製作の映画)

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バリー・キオガンの顔って(失礼だけど)こういうちょっとこわーい不気味な役が似合うよね。笑うとかっこいいのに。演技力だな。
ラストシーンなんてほんとにすごい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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【原作読了】
手記という形に近い原作小説をこんな映像美でこの時間にまとめてそして魅せられる作品にしてるのはすごい

セックスシーンうんぬんいう人がいるけどあれがあるからあの時間に収められてるしへんちく
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約束(2024年製作の映画)

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望海さん初の映像作品
芝居っぽくなってないか心配したけど、なかなかの存在感とアネゴっぽさ抜群