いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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正直長いっていう感想はない

あえて描ききった結果の長さなんだな、と。

毒であることはうすうす感じていたけどはっきり言われてはいなかったんだろうし、映画では少なくとも愛情を感じた。
でもあんだけ姉妹
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アンソニー・ホプキンスのリア王(2018年製作の映画)

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よくぞこの古めかしいセリフを覚えて演技したものだよ

シェイクスピア作品って解釈が難しいところもあるけれどやっぱり魅力的なんだろうな

ピューがみたくて見たんだけど、アンソニーはじめみなさま素晴らしか
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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むかーしむかし途中で挫折した映画
改めてすごい

善意と悪意の紙一重

ほとんど大道具なしの撮影

スカルスガルドはこの監督にとってゲス野郎のレイプジジイなのか?笑

なんだろう、映画館でビョークのど
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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ミシェル・ヨーが短くてびっくりした

ある種のなんとかシンドロームだったのね、お母さん
でも幽霊はいたんだね、ポワロは認めたくないだろうけど

アンチクライスト(2009年製作の映画)

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モザイクのせいでよくわからないシーンがいくつかあった
別にエロとしてみるわけじゃないから、モザイクなしにしてくれた方が作品の憂鬱さが伝わったのではないだろうか
それにしても監督はニンフォマニアックとい
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

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【原作積読】
アンセルパート少ないので、ポスターがイマイチな気がするよ

主役は子役君だよ

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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シャマラン当たり外れというか好みのタイプじゃない時あるけど、これは良し

シックスセンスがキョーレツだったからなかなか上回るの大変だろうけど、オールドとノックは、結構好きだな。
原作はなかなか良き作品
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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

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今もまだ続く鎮痛剤依存症
薬って本来は救うためにできてるものだから、処方箋に対するマージンの出方が変わらないとダメなんじゃないかね。
とにかくエミリーよかった。
実話に基づく、か。

バビロン(2021年製作の映画)

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これは売れなかったよね特に日本では。

トーキーからはじまり、テクニカラーまでの間にLAの映画産業ではこういうことがあったんだなと黄金期と葛藤を振り返る素晴らしい映画で、映画愛に満たされた。
激し目の
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

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あ、スパッと終わるのね

こりゃたしかに一般ウケは悪かったろうなぁ

キング好きな人ならなんとかもって生きかたに免疫があるけど。

バト・ミツバにはゼッタイ呼ばないから(2023年製作の映画)

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バト・ミツバってなに??と思ってみはじめて、キャストからして、なるほどーユダヤ教のぎしきなんだね!と納得

こんなしっかりした儀式あんどパーティーがほんとに1人ずつあるのかは知らないけど、こりゃ大変だ
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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【原作読了】

もういちど頭から見なきゃだけど、無料で広場で見てきました。
原作よりもファンタジックに作っていて、不覚にも泣いてしまった。

けんさんは、結構ダメ息子だったんだけど、家族の大きな支えも
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炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

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鑑賞登録し忘れ

見たの忘れて2回見たよ
ラジー賞を、子供にあげるのはかわいそう。
そこは同意。
でも作品としてはたしかにキングの良さは消えちまっていて微妙である。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

脱帽してウォルトに話しかけるミッキーのシーンで涙と鼻水が垂れ流しに。

ジーニーの声もロビンだ。

モーフがいたり、リンゴのジョニーがいたり、あ、クロンクもー?なんてみていたらあっという間に終わってし
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レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

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レプタイル

冷たいレプタイルはこいつらでしたか

ひねりが多いから1回目だと混乱する作りの映画ですね そこがいいともいうが

(2023年製作の映画)

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ロアルド・ダールだからね、謎なストーリーは仕方なしだけど、よくこれをこういうスタイルで映画にする、さすがだよ

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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レイフにネズミ男をやらせるとは

出っ歯の話し方がかわいい

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.0

ここまでの不死身感が続くと楽しくなってくる。
宝塚のベルバラのアンドレ並みに死にません!
そんな方法で!?っていうアイディア満載。

なんだろう、新ジャンル笑
爽快なところもたくさんあって、真剣なのに
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バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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タイトルにママって入れたいところが日本だよねー
女性個人じゃなくてママであるバーナデット

ケイトの新しいというかこういうところ好きです

シリアルな役じゃないけど、クレイジー過ぎずバーナデットが人に
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イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

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これは美しいシャーリーズ・セロンを見るために作られた映画なのだろう

暗殺者なのにあんなカッコしなきゃならんなんて大変やわ

デス・ストーム(2021年製作の映画)

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なぜタイトルをこんなB級感満載にしたのか

13分間のストームまでの群像劇と、乗り越えた後の街の人々を撮った良作なんじゃなかろうか

保守的な町
カミングアウトした息子はもはや息子ではなかったり、不法
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スマイル(2022年製作の映画)

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ある種のリングみたいな進みかただった。
途中怖くて諦めそうになったけど、最後まで見ないと逆に怖いからみつつづけたら、クリーチャーは日本っぽくないから怖くなくなった。

あの笑顔は怖い

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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おぉー!好き好きこういうの

のちの恐怖の伏線的な描写も好き好き

突っ込むところはあるけど、気にせず楽しめた。
ジェフリーはちょっとしか出てないけど良きパパで、ルシール振り回してたやなやつではなかっ
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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なんだかタイトルがキルビルだけど、3人で仲良く暮らせたら良かったのに、とも思ってしまった。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

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役者魂
今思えば、主役3人はみんなMCUだけど、全員素晴らしい演技
MCUに出てる役者は本当に素晴らしい人が多いと思う

いずれ殺される同僚であっても自分の手にかけるというのは凄まじいPTSDだろう
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

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ほへぇ
思ってたのと全然違ったー
怖い話、自分には見れないであろう映画と思っていたけれど今のGOAになれている人間としては、全く怖くないし子供の時に13日の金曜日にジェイソンくるーって思って怖がってた
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カフカ「変身」(2019年製作の映画)

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ジャケット写真はなぜハエっぽく?
ザ・フライに見せたかったのか?

原作でも彼が返信した生き物についてははっきりした描写はないが、文章の良さはなかなか映像にすると、、ねぇ、、
でも独白的に入れることで
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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いやぁ面白い!
歪曲っていうより誇張された日本文化は当たらずとも遠からずなかなか良い

ルーシー・リューの設定も中国系日本人アメリカ人!ナイス!

ヒューマン・キャピタル/人間の価値(2019年製作の映画)

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結果的にはなるようになった、のか??

ほんとにユマとイーサンに似てるなぁと思ってしまう。
なかなか良い役者になりそう

トレマーズ(1990年製作の映画)

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陸版ジョーズ?と紹介されていて見ました。
ジョーズよりもパニック要素薄くてコメディタッチ。
若かりし頃のケヴィン・ベーコンがかわいい。

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

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みんな死んじゃったし、エンディングいやーな感じだけど自分も正義貫くか、幸せ取るか迷うだろうな。
ネグレクト母親変わらねえのかよ!

ケイシーの喋りかたって、なんか好き。

グッド・シェパード(2006年製作の映画)

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本当にこういうことしてたんでしょうか。
飛行機からまさか、、

スパイ、誰も信じるな、愛。
こういうお仕事本当にあるんだよなぁ

フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター(2015年製作の映画)

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原作的にはフランケンシュタインの怪物ってことになりますね。大人になって小説読むまで、フランケンシュタインが怪物の名前だと思っていたし、そういう人は多いらしい。
アダムは、必死に愛に生きているんだけど
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フラッシュ・ゴードン 4K(1980年製作の映画)

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カルト的な人気作品とのことでザ・シネマ録画にて鑑賞
まさかのクィーンのテーマソング

当時の撮影でいろんなアイデア出して作ったんだろうな。
なんか映像撮るの楽しかったろうな、とか思いながら見ました。
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