前提として、黒ずくめ出てこないし哀ちゃんの出番も少ないので好みの作風ではなかったけど、それでも満足。昨年よりもカーチェイスとかあってスリル満点だった。
何よりエンドロールの始まり方、主題歌の挿入が神>>続きを読む
同僚に感想を聞かれて「わかりすぎて痛い。」って言ったらしい。自分では覚えてないけど。
中学生の頃に何回も見たやつ〜!
それなのにストーリーはあらかた忘れてたので、ハラハラドキドキしながら楽しめた👀
この作品は2007年製作だし、当時のことを思えば名作と言って全く過言じゃないと思う!だけ>>続きを読む
ハラハラドキドキ。おもしろかった。
通知オンやキーボードの打つ速度、マウスの動きだけで状況や感情が伝わってくるのが面白い。
それにしても、パスワードもGoogleやらYahooやらのメールアカウントに>>続きを読む
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密室パニック系の中では面白い部類だと思う。最初から引き込まれた。作り込みがさすが韓国映画。
犯人が死ぬ間際に「自分も被害者なんだ」みたいな程で話してるのが気になったから背景をもっと知りたかったけど、被>>続きを読む
お母さんの言動には色々納得いかなかったなぁ
台湾のプロモーション映画としてみれば楽しかった
24年1月3日 追記
「個人の出来事や視点に徹底しすぎて構造批判が欠ける」という指摘があることを最近になって知った。
個人とその半径数mを描写することで入り込める世界観があって、伝わるものがある>>続きを読む
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想像してたんとちゃうかったー!もっとなんちゅうか説教くさいのを想像してた。
エンドロールが終わると、右隣の女性が開口一番「意味わからん!」と言った。上映中ずっと持込禁止のペットボトル飲料とえびせんらし>>続きを読む
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初っ端から放り込んでくんじゃん、っと思ったらまさかの証拠映像だった感じ?
時系列がコロコロ入れ替わるので最初はところどころ時代を追えてなかったけど、最後に刑務所から出てくるところ、あれは場面の切り替>>続きを読む
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決してつまらないわけではないのだけれど、絶賛するほどかと言われると… 。衝撃の結末!みたいな展開を勝手に期待していたためか、なんだかぬる〜っと結末を迎えた印象になってしまった。
何人か、描きたい(の>>続きを読む
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ボートに乗って沼地の奥まで行ってひとり最後を迎えるところ、テイトにも真実を告げなかったところ、母親が彼女を迎えに来るところ…カイアは最後まで孤独だったのだと思った。結局彼女の心を癒せたのは「沼地」だけ>>続きを読む