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いつでも事件はとても個人的なこと。
生田斗真を見るならこれ。
発想は面白かったけど。
もっと知られても良い作品。
山田孝之の顔の変わり方が見応えある。
胸糞悪さは絶品。
いつもの展開、あるよ。
刃物は使いよう。
映画的な空間と時間の使い方が素敵。
おまけ付きの意外な展開。
「だから遅すぎたと言っているんだ」何回聞いてもしびれる。
ポップコーンが美味しくなる映画。
なるほどそうきたか。
それなりに筋が通っていたな、と。
時代に相反してSF。
真実とは何か。
ポップコーン映画
somewhere over the rainbow / what a wonderful world が最後に唯一映画の中で流れた歌もの。音楽で映画はできていると心底感じた。
映画という時間と空間を巧みな脚本で描き切っている。すごく良い。
ただただトムハーディに見入る。というかそれ以外ない。
わくわく感を出すのやっぱり上手いな。
意外な組み合わせかと思いきや、うまく噛み合っていて素敵。
良作
あらゆる伏線が結末に収束していく様にしびれた。
最後まで見るに耐えなかったが、迎える結末にて意味を知る。
夢を基にしたアイディアの深さが面白い。
