MacGuffさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

密かな企み(2019年製作の映画)

1.1

何この小学生が書いたようなシナリオ。
この映画の監督は親のコネでこの業界入ったろ。
才能無さすぎて引くわ。

ブレンダ・ソングがちっこくて色々頑張ってて
可愛いかった。

あと何回もベッドに戻って何も
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幸福の条件(1993年製作の映画)

3.3

女都合良過ぎやろコイツ

結局金で買えないモノは無いし同レベルくらいの男が2人いたら金持ってる方が勝つだろ

最後は珍しく歴史が勝ったのかね
まぁこんなのfairy taleさね

デミ・ムーア色気あ
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ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

3.2

8年前の作品なんだ

ジェシカ・チャスティン綺麗なんだけど細過ぎるし彫りが深すぎるから顔が髑髏みたいになってる

もう少し食べた方がいいよエリナー

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

3.8

色々おしいんだよね〜

ジョエルとかピアニストとかブラジル野郎みたいな奴が近くにいたら絶対コロコロころしてるよね。

つーかメリンダが連れてくる男ども理性を保つことのできない動物ばっかじゃねぇか
ヴィ
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

アルジュンと料理長が勇敢だったね
生き残るためには勇者になってはいけないっていうのが鉄則だけどこの2人は両立しよったわ

あの状況で足手まといなガキはキツイね
まぁしょうがないけどな

結局あの変態は
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ブリス ~たどり着く世界~(2021年製作の映画)

3.4

何が現実で何が仮想世界なんやら。今フィルマークスで映画を評価しているこの世界は果たして現実なのであろうか。現実とは何でアイツがあれでコイツがこれなのであろうか。

昔教室でみんなが静まり返っているとき
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.1

ホリー・ハンターは何故こんなに芝居よいの?
芝居がセクシーやね。

クメイルの実家でクメイルがいないまま進むお見合いが最高だった。クメイルに電話するって言って皆んなの前でウルドゥー語で話すフリをする父
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シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

1.9

シエラは結局見た目も中身もデブでブスで醜い動く脂でした。

ベロニカは結局見た目も中身も美しく透き通るほどの白い肌と透明感でこの世のものとは思えないまさに天使でした。

人間中身は見た目に表れるからね
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

キャスリン・ニュートン、男風な芝居が可愛いくてまぁまぁ良かった。
ヴィンス・ヴォーンは気色悪かった笑

だからこれヴィンス・ヴォーンなんだって気づくまでに結構かかった。なるほどね。

バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

3.1

うわーめちゃくちゃ微妙だわー
綺麗にまとめようとしすぎて最後ぐっちゃぐちゃになって終わってんじゃん。

エムがケイトに心を開いたキッカケが曖昧だった印象かな。
そのキッカケが2人でダンスを競い合った夜
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

1.0

Not my movie
つまらなすぎてドライブ中にJ-POPがずっと流れてるくらいの拷問を受けてるかのようだった。

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

4.8

蛙の子がまさか鷹になれるとはね。底辺から抜け出した子供たち、特にジャネットは突然変異とも言える奇跡を起こしたね。

エンドロールで本物の映像が流れたときにレックスがタバコを吸ってるのを見て、老舗の汚い
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WASP ネットワーク(2019年製作の映画)

2.7

何も解決してなくね?

ダイエット中に小枝の甘さに舌鼓を打ってたわ
だから内容はアナ・デ・アルマスが美人すぎてびっくりしたことしか覚えてない。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.2

やっぱいくらノーランでも戦争ものは苦手だわ
いくら見せ方を工夫しても映画の面白さを感じないね

ノーランはSFに力を入れてください

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.5

前情報なしで観たからラストまで最高に楽しめた
リリー・コリンズはいつ見ても魅力的やね

ザック・エフロンもコメディだけじゃなくてシリアスな芝居もまぁまぁ良きかなぁぁ〜(千と千尋)

あのメガネの女の人
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.7

ニックスはベビーシッターの女やね
なかなか良かったやん

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

2.7

孫の性格悪すぎやろ

デニーロのコミカルな芝居まぁまぁいいよね

妹とユマ・サーマンの芝居良いね

シャイラク(2015年製作の映画)

3.9

昔舞台でアリストパネスの『女の平和』を題材とした演目を行ったことがあってこの映画で言ったらシャイラク役を演じたわ
懐かしいね

その懐かしい記憶とともにアリストパネスの『女の平和』を題材にした映画とい
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.8

戦争ほどこの世にいらないものは無いよね

その人のためを思う優しい嘘ってあるんだね

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

4.8

ジュードの気持ちも痛いほどよくわかるけど女性に手をあげてはいけないね。

個人的にはミナの考え方もめちゃくちゃ共感できるからミナの視点からストーリーを観てたんだけどただただ可哀想としか思えなかったかな
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.8

レアリスムな世界観で一定のテンションでずーと進む感じいいね

人間て愚かな生き物だよな
やるせない思いがいつまでも残るね

とりあえず一回でいいからイトコにお礼言ってね

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

2.2

姑とジヨンの母親超うるせーよハゲタコーッ
って感じの映画やね

チョン・ユミ綺麗やわ

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.1

ベル・パウリー良いね
JUNOのエレン・ペイジ、スウィート17モンスターのヘイリー・スタインフェルドばりに良かった

ちょっと変わって少しませてる子が主人公の映画ってハズレがないよね

最後のセリフ不
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ヒート(1995年製作の映画)

3.2

アルパチーノの恋人のババアに終始イラつく映画だった

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

ウィノナとキルスティン版の方が個人的には好みかな

ジョーは自分よりも家族を大切にしてて自己犠牲の精神が素敵だったけど同時に幸せも逃してるんだよね

まぁ家族の幸せが自分の幸せなんだろうけどもう少し自
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ゼロヴィル/ゼロヴィル:ハリウッドに憑かれた男(2019年製作の映画)

1.3

何が現実で何が夢なのかわからん。何が起きてて何が起きてなくてて、ウチの2匹の猫のうちどっちが起きててどっちが起きてないのか、いつもご飯をねだりにくる方の猫は果して起きるのか起きてないのか、あれが現実で>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

3.0

いまいち
でもまぁ自分にとっては珍しく飽きずに最後まで観れたね

犯罪者側の奴らに腹を立てるってことは自分は全然異常者ではないんだな

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.5

みんなジョンを殺さないように慎重に殺しにくるからジョンって安全だよね。
みんな拳銃で後ろから撃っちゃえばいいのにわざわざ前にきて短いナイフで襲うフリをしてくるだけだからね。
でもジョンはバカだからみん
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グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.3

シャーリーズ・セロン セックシー

ハリーが不運のゾーンに入ってるときはまさに敵なし

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

1.1

まず初めにあの見た目のおばさんを持ち帰ろうとは誰も思わないだろ。キャリー・マリガン好きだけどこの役には合ってないな。

医者役の名前わからん身長デカ男はユーモアのセンス皆無。

あと全然関係ないけどア
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

約10年ぶりに鑑賞
ストーリーなかなかおもろいやん
近未来版ボニー&クライドって感じやね

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.6

ここまでホラー要素強いと思わんかったわ。
夜中に観てたら確実にトイレ行けねーよ 

やっぱエレン・ペイジ良いね。
帰ってきてくれーエレーン

12モンキーズ(1995年製作の映画)

2.0

あたすの解釈だと人類は救われましたねこれは。はい。

ブラピまぁまぁ悪くなかった。毎回このくらいのエネルギーでできれば良いんやけどな。
気緩むとすぐ首揺らすからなコイツ

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.8

パラドックスって理解が追いつかないところが面白いね

最後のあれはなんやねんって感じだね