変に肩に力が入る時が大都会に暮らしているとしょっちゅうある。でも、葛藤なんて、みんなしてますよと言わんばかりにこの映画は訴えてくる。
観た後、強張った体の力が抜けてグニャングニャンになりました。三女の>>続きを読む
普通にいい話。うどんをすするように簡単に観れます。サマタイのキャストがチョイ役出ててくるのが嬉しい。
これを現役中に観なかったのは失敗だったな。爽やかな駅伝。そして無駄に響いた題名。
小学校の授業でみました。映画が終わった時は、自分の机に涙の水溜りが出来てました。戦争が大嫌いになったきっかけをくれた映画です。死んで幸せになる人間なんていません。
自然な感じで、自然であってはならない題材を描いている。父ってなんなんだろうと考える映画。実際に産む母とはまた別の気持ちなのだろうか。
青がかった色合いが、レモンを引き立たせる。男二人の原作も好きだが、男と少女のこっちはこっちで好き。白砂青松。
暗い映画でも、見てみるものだと感じられた映画。この夫婦には引き込まれた。
忘れたいこともあるけど、覚えていたいことも結構あるのでしょう。
すきだわ。この阿部寛の雑さ。このタイムマシンの雑さ。
クラシック。戦後10年後と考えると日本とのギャップが凄まじい。服変わらないねー
反面教師としての師範。
音楽のおかげで内容が少しコミカルに見えるのが嬉しい。
コーチカーターのアイスホッケーカレッジナショナルチームバージョン。
いい年こいたおっさんが監督してた地元チームの教え子たちに勝てないと思って、お前らが勝てたら俺はプロのトライアウトにもう一回チャレンジするとふざけ半分で約束を交わして、。。。という展開はありがちだけど、>>続きを読む
これは好きだった。黒人が多く在籍する差別されてたチームが、実力社会にリーグの歴史を塗り替える瞬間を感じる。6,70年代ころの少し前な雰囲気もいい。ディズニーなんだよねこれ。
安いけど金かけて作ってるのが分かるインド映画。殺された主人公がハエに生まれ変わって、愛する女性を自分を殺した相手から守る復讐劇はなんとも滑稽だ。
テクノロジーによって再現された昭和って感じ。一作目から比べるとCGが発達してるのがわかる。
相棒もの。
日本のネオン街がかなりいい感じに描写されています。時代の流れに淘汰された車たちの不満が生々しい。
物事の捉え方、伝え方で全てが変えられてしまうとまではいかない。でも、あなたによって自分や周りの人を少しハッピーにすることぐらいは出来る。
いつも、話は出来事の後からついてくる。
ファンタジーではあ>>続きを読む
目をつむるとそこには不思議な世界が広がっていました。
音響よりも音楽。アルバムみたいな映画。
そんなに派手でもないし、細かくもないけど、強いメッセージ性は感じる。枠の外に出ることの大変さとそのインパクトのデカさ。