x10105さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

JAL国際線で鑑賞

シャイニング後の世界を描いていますが
前作とは系統が異なる作品で、超能力バトルです。

物語は順に確信に迫る内容で、シャイニングに登場する場所や人物、流れるBGMが不気味な雰囲気
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

JAL国際線で鑑賞

メキシコを観光した後に鑑賞しました。
メキシコで感じた雰囲気や学んだ文化や土地が登場し、メキシコに行くならオススメの作品です。

死者の祭り。日本のお盆のようなものですが、とても
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アラジン(2019年製作の映画)

3.7

JAL国際線で鑑賞

NYブロードウェイでアラジンを鑑賞した後、アラビアンナイトが頭から離れず、本作を選びました。

時代設定は細かく知りませんが、オスマン帝国前後の世界観でしょうか、本作は他の欧州貴
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.7

AA国際線で鑑賞

起承転結の”転”が多めの作品。はずしは気持ちいですが、連発すると慣れてしまいます。

部分的には面白い演出が多いです。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

JAL国際線で鑑賞

アクションがカッコいい
男の子向け、子供向け作品。
みんな大好き系。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

JAL国際線で鑑賞

大好きな俳優人ばかりですが
タランティーノらしく仕上がってます。
出汁が薄くて、タレが沢山かかった料理みたい。

作中にセリフに登場する、映画やドラマのことをもっと詳しく、作品の
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

韓国映画は初めての鑑賞でした。
テンポの良いコメディといった感じで、
日本で言うところの三谷?クドカン?
的な一定のテンポで笑いが構成されてます。とても楽しめました!


見終わった後チキンが食べたく
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

音楽、演出、演技。
とても良質な映画に仕上がっています。

ダークナイトでは理解不能な行動で狂気のキャラクターだったジョーカー。
一方、本作では彼の生い立ちを主観で描くことで、彼の思考と行動に、理解と
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アス(2019年製作の映画)

4.0

「最大の敵は自分」誰もが本質的に知りながらも隠そうとする真実。
スリラーですがメッセージ性の強い作品です。
映画の中でメッセージを伝えるため、
リアリティを感じてもらうために
SFではアクションやグラ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

社会的メッセージを強く持った作品です

映画全体が暗い雰囲気
やさぐれた時、世の中嫌になった時
を感じさせてくれる作品でした。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.6

見所はドウェインジョンソンとステイサムの俳優力!
同じ脚本で別の俳優だと緩急のない単調なアクション映画だったかもしれません。

画面を2分割したり、会話を2人の正面から撮影したりと、彼らの俳優力を最大
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

共感部分が少ないのが、良くも悪くもアニメっぽい

風景がキレイで具象を鮮やかに描くあたりは見事

新海誠らしさの滲み出る作品

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

怖がらせ方が上手い。至る所に不気味さを散りばめて、コント風だけど笑えないジョークで奇妙さを加えるスリラーは新感覚です。

展開の斬新さはありますが、ジョーダンピールのコントや他の映画が元となっているよ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

2作目ですが、今作も、スパイダーマンは少年の時のワクワク感が戻ってくる映画です。

さっぱり爽やかで甘酸っぱい恋愛や、ジョークは健在!
AC/DCからのZepperinは最高!笑

今作はDolby
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

2ヶ月で21作品を鑑賞し、公開終了に間に合いました。この作品を劇場で体感できたこと、このレビューの筆を取ることに心地よい達成感を感じています。

私にとってのヒーロー映画を少し話します。

ヒーロー映
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.3

エンドゲーム公開終了が2019/6/27
本作のレンタル開始が2019/7/3
アベンジャーズチャレンジ達成間際にして最大の金銭的難関でした。
解決策として、楽天TVを楽天ポイントで支払うという楽天ラ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.3

アクションもストーリー性もサプライズも前作そのまま!
アントマン本来の要素と、ポールラッドのキャラクターがこの映画の象徴です。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.4

彼らはアベンジャーズなので展開予測容易なストーリー

最初から最後までバトルの連続でお祭り騒ぎ、細かな人物や背景の説明はありません!ここまでくると、今までコツコツ過去作を見続けた達成感と喜びを感じます
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

1番の魅力はアフロフィーチャリズム!
従来の未来系テクノロジーのかっこよさに加えて、アフリカ独特な民族系の装飾とかが入っていたりと、新鮮でかっこよかったです!

BEYNOフォントのテキストエフェクト
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

ストーリーは深刻さとは裏腹にコメディ調で進む作品。

ですが最高なのはLed Zeppelin 移民の歌!
曲がかかるアクションシーンは最高にカッコいいです!

The hammer of the g
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.3

トニースタークの技術力が評価される作品。アベンジャーズ のおまけ感が出てしまいますが、スパイダーマンアクション唯一無二の存在!とてもカッコいいです!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.6

この作品の魅力はなんと言ってもサントラ!
タイトルBGMのMr.Blue Skyは最高。
ストーリーではFleetwood Mac のThe Chainが登場キャラクターの絆を表しています!

MCU
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.3

東洋の要素が多分に含まれたアメコミヒーロー!
MCUが世界中で愛される理由は他国の要素が入ってることもあるだろう

映像美は見事。ストーリーは人物紹介

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.4

内乱が見所だが、抑止を目的とする戦いなので殺気を感じないのがいまひとつ、、
あと、少し前からだけどアイアンマンのオペレーションがジャービスじゃないのが寂しい

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

MCUに関係なく、コメディやアクションが優れてる作品!
特にミクロな視点になる所がワクワクする!

ヒーローとしての地球への貢献度と作品の面白さはイコールではない!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.3

ジョークも効いててテンポの良い作品。
sonyのWALKMANがカッコいいのと
ヴィンディーゼルの配役がNICE!
70年代ミュージックと未来アクションの調和もNICE!

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.4

人工知能の台頭はよくあるストーリー、
この作品の見所はアイアンマンvsハルク
あとは、ソーの強さが際立ってくる。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

MCUの中でもストーリーに深みのある作品。社会派な要素もあって見応えあります。
ロジャースのトレーニングシーン観るとトレーニングしたくなる

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.3

ソー作品の特徴は、他作よりもジョークが多い、特に緊迫したアスガルドシーンと、何も知らない地球でのシーンの温度差がクスッとくる

やはり配役がいい

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

俳優が豪華で観る価値あり!
専門用語が多いが、ストーリーはシンプルなので理解しやすい!
アベンジャーズの世界観にも大きく関わる内容でした。