たった今観てきた。これはHalle Bailey の可愛さと美声のための映画と言って間違いない。歌が上手いだけじゃなくて、表現力のすごさ!本家より胸にグッとくる歌声だった。Halleちゃんが満点すぎて>>続きを読む
U2のI still haven’t found what I’m looking for を崇拝してる民にとってあれは神シーンすぎる、泣いた
このレビューはネタバレを含みます
everything everywhere all at once に引き続き並行世界の話し。
結論からいうとエムは自分が1番理想としいた世界線の自分とすり替わるんだけど、ここでの主人公は愛する人に>>続きを読む
どう考えても最高だろこの映画。
観た次の日に考えたこと
自分の人生を唯一無二にしているのは自分の周りにいる人々の存在なのかもしれないね
好きでもない他人に相手に優しくすること、優しさが人の人生をも変>>続きを読む
最高!カメラワークがめっちゃ好きだった!そして女の子の母親役の人すごい演技力
美術館のシーン、
手を繋いだ子どもたちが延々と登場したかと思えば、エドワードホッパーやピカソの絵だけがまるで美術館にいるように淡々と映され、シャガールのステンドグラスの前でキスする2人、
1番胸に刺さ>>続きを読む
1番弱いのは自分たちだと思ってた、って言う台詞を出せる展開を入れるか入れないか、その差は大きい。マイノリティを大きく包括するような視点の変化を一映画の中でも描けるんだなと思った
エマトンプソンとヘレナボナムカーターの共演を求めて観た。けどバスト夫妻が不憫すぎて辛い。上流階級間での相続の話がしたいのかイギリスの上流階級と庶民の差をみせたいのかがイマイチピントが合ってないような気>>続きを読む
若葉竜也さんが主役なので観た。わたしは下北に表面的な印象しかもってないから、下北で生きてる人たちにはどう捉えられてるのかが気になる。お決まりの古着、コンサート会場や劇場といったいかにも下北沢な場所を行>>続きを読む
尾野真千子主演なので観た。尾野真千子の演技に5あげたい、でも脚本が色々気になった。後日書く
ちゃんと1、2を復習してから観たのに始終????? てなってた。映画館じゃなかったら飛ばして観てたと思う。盛り上げるためにハリポタオリジナルのサントラを使うシーン間違えててくしゃみ出そうだったのに出な>>続きを読む
めちゃめちゃ良い。これアニメーションだから平気でみてられたけど、実写だったら怖すぎ&気持ち悪すぎて無理だったろうなっていうシーンばかり。なのにまた観たくなる中毒性がある。音楽がとても良かった。3つの別>>続きを読む
オープニング、みんなにホグワーツから再び手紙が届くシーンで始まって、エマ・ワトソンが9と4分の3番線ホームを通り、大広間の扉を開けると懐かしいキャストが、、、
というここまでで既に泣いてしまった。
ハ>>続きを読む
バカだな〜と思うでしょう、でもこれは現実に起きてるんですよ、て感じの映画
途中まで観ててはっとさせられたのは、ディカプリオ、ジェニファー・ローレンス、ロブモーガンの3人が世間から受ける扱いが、そのまま>>続きを読む
普通にただのアホやん 顔に知性がないアンセル・エルゴートが演じるとなおさら頭悪くみえる
61年のオリジナルがスクリーンで観れるなら絶対そっちを観にいくけど、2021年にウェストサイドストーリーを映画館で観れるとは思わなかった。感無量だった。しかも、オリジナルのテイストに忠実で、Ameri>>続きを読む
D.W.Jの原作に忠実につくったという点だけで百点。エンディングが唐突で悪評されてるらしいけど、ジョーンズの遺作だから仕方ない。それを原作に忠実に、変に膨らませずに映画にしたのはリスペクトだよ。ハウル>>続きを読む
若くして有名になりアンファン・テリブルと呼ばれた作家カポーティだけど、晩年は創作にすごく苦労した。「神が才能を授けるときは、鞭も授ける。その鞭はもっぱら自分を打つためのものなのだ」
カポーティはとて>>続きを読む
ストーリーのベースになってるアイデアはめちゃめちゃ面白いんだけど、はっとさせられるようなことが特に何も起こらずに進んでいって、最後の最後にふ〜んなるほどね〜で終わってしまうのがもったいなかった。
時間>>続きを読む