実写版しか見てないからルールがよくわからんけどニヒルな本郷奏多は良いね。二宮くんは二宮節すぎてわざとらしい演技だったけど、10年前ならこれが普通だったんだろうか。
あと今見るとどうしてもチャチいのでこ>>続きを読む
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嗚呼、無情……ってかんじだなぁ。落ちた人間はとことん転がり落ちていくしかないのか。単なるトリマー兼ペットシッターとして生きていけなかったのは環境と腐れ縁(=ほぼ常に脅迫を受けている関係性)のせいだとは>>続きを読む
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文句なしに良い話!
「特別な何か」がなくても誰かを輝かせることはできるし、誰かのためになることができる。
ペイジがスターダムに駆け上ったことはもちろん素晴らしいしスカッとしたんだけど、その後Wowen>>続きを読む
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新年からドニーさんの誠実なパワーをガンガンに浴びてきたので良い一年になりそうです。ドニーさん、肌がどの生徒よりもツヤッツヤだった。やっぱアクションがかっこいいなぁ。
香港の受験戦争をよく知ってるともっ>>続きを読む
ラスト・クリスマスで人の善性に感動した直後にハチャメチャ露悪的で正反対のものを見てしまった。エンドロールを最初に持ってきたり、半分くらい話が進んでからキャストロールが出てきたり作りもハチャメチャで全力>>続きを読む
最高でした。ラブストーリーであるとともに、人生再生ストーリーだった。悪い人間が出てこなくてもここまでおもしろい映画が作れることに人間捨てたもんじゃないなと希望が持てた。
ケイトが人生をやり直すストーリ>>続きを読む
うまくいかない人たちがうまくいく映画。ふたりとも全然かわいくないし周りからは厄介者扱いされてるんだろうけど、おさまる形があるんだよね。この人たちは「良いね!」と言うより「悪くないね」と言った方が喜ぶか>>続きを読む
人間とのコミュニケーションが苦手な設定が今回も生きててよかった。完全に続き物として作られちゃうとちょっとテンション下がるんだよなぁ…かなりシリアスに振ってて、出てくる動物たちも限られてたのが残念だった>>続きを読む
ゴッホの心象に大きく振ってて何が本当で何が幻なのかわからない作り方をされていた。不愉快とまで言われてしまう絵画が死後評価されたなんて不遇だよなぁ……弟だけが彼を愛してくれていたのが唯一の救いだった。>>続きを読む
聖なる鹿殺しというタイトル見てピンと来ない時点でこの映画を見る素養がないということだったのか…と見た後でネタバレ解説を読んでわかった。
バリー・コーガンみたいなメチャクチャ普通の男の子だからこそゾッと>>続きを読む
短い映画なのにテンポ悪くて眠くなってしまった。とにかくロバート・レッドフォードが好きな人なら楽しめるかも。全体的に昔の映画っぽく作られてるかんじ。
脱獄回想シーンは楽しくて良かった。
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全然ネタバレ見ずに行ったから驚きの展開だった。この映画の中ではトロルという人間とは別の生き物だったけど、実際この世界にはさまざまなボーダーがある。
マッケンジー・デイビス様とリンダ・ハミルトン様と共闘したい人生だった
結末、見てるこちらが恥ずかしくなるほどの"愛"で、りんごと同じくらい赤面してしまったのであった
今上映してる映画を見るって、今この時代がどんな面を持っているのか、どんな問題が起きているのかをよく知れるからとても必要なことだと思うんだよな そういう意味で狼煙が呼ぶは個人を押し出しつつも、権力への>>続きを読む
ペニーワイズのネタ画像を見まくっていたせいで、種々の怖がらせ方の演出や構成を楽しんでしまった。ペニーワイズくん奮闘記。
ほぼなにも知らずに見て衝撃的すぎて3時間後に2回目を見た。その後の予定が全て狂ってきている。
クリフ、リックをブランディと同じように「手なづける」存在として見ているようでこわかったな
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とても静かな映画で、言葉が少ない分ララの微笑みが辛くて悲しかった。
父親が気になる男の子はいないのか尋ねたとき、ララが「男の子が好きとは限らないよ」と言うシーンが良かったな。ララが女性だからと言って男>>続きを読む
構成としては雑なんだけど決めるところは決めるぞ!!!!!という気概が表情の演技から伝わってきてメチャクチャかっこよかった。2時間SPドラマとしてシリーズ化してほしい。お料理コーナーが毎回入るやつ。
ワイスピミリしらだったけどおもしろかった
ロック…………ロックが謎の存在すぎて…………こわい…………
スペースキャット顔になった
全体の印象としてはいい話だナーという普通な感じなんだけど、スコットやルイスの間抜けさやチャーミングさ、一貫して善人ベースな世界観のおかげでその感想でよし!て感じもする。
IW〜EGに繋がると知りつつ見>>続きを読む