kynさんの映画レビュー・感想・評価

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

やっと観ました名作を…
マチルダの半端ない色気たるや、、、
涙なしには観れないな

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

ジブリの魔法の世界はいつみてもわくわくする!
ほうきー!!ってなった🧹

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

移りゆく時代背景と共に成長していく主人公の姿がいいスピードで進んでいくので観ていて飽きなかった。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

2.8

海外の映像美はとても良かった。
ウユニもチェコのプラハもアイスランドも行きたい所だ。

ただストーリーはツッコミどころが多くうまく咀嚼出来なかった。

フィルムカメラに興味が湧く

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

サイコスリラー
トラウマすぎて帰り中本食べて行こうと思っていたのに食欲なくて即帰宅コース

なのにまた観たくなってる…

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.3

親の人生をトレースしているだけ
自分もそうなのかもしれない

どこで生まれたって最高って日もあれば泣きたくなる日もあるよ

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

有村架純のもぐもぐ姿たまらん最高、、

人にはそれぞれ言えない事情や過去があるけど
ちひろさんみたいに強く生きような…

湯道(2023年製作の映画)

3.0

たまたまだけど私は光をにぎっているに続いてこちらも銭湯が舞台

家業の銭湯をどうするか兄弟で葛藤する物語

自分も学生の時銭湯でバイトしてたからなんだか懐かしくなったな…
好きだったなこの仕事。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.3

心が温まる映画
松本穂香はこういう役がとても似合っていて可愛らしい。

日本の古き良き建物、銭湯、喫茶店やら大好きなのにどんどん閉業していってるのはとても切ない…

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.7

これぞ丁寧な暮らしで憧れる
小林聡美と食事の組み合わせ最高なんだよな

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

2.9

岸井ゆきの演技サイコー
デスブログメインかと思えばそうでも無い

最後はファンタジー感強めだったかな…

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

手紙のシーンとても良かった…
自分の祖父もかつてシベリアへ行ったと聞かされて戦後はその事については一切話さなかったとか。

それくらい思い出したくもない出来事だったのだとこの映画を見て深く考えさせられ
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.0

前編に続けて鑑賞
松子ロスだよ…

なんで?って思うところもあるけども

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.8

マリコとシイの共依存

過去からの積み重ねで不安定な事に慣れてしまったマリコ
救いたかったよね…
なんで?なんでだよ〜ってやるせない気持ちになった

やさぐれた永野芽郁と消えてしまいそうな奈緒
2人と
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

草太さんかっこいい〜って思ったら松村北斗で驚き。声優の才能もあるんですね

新海誠作品は劇場で見るべきですね
今回も東京の街並みが事細かく
あ〜そうこの看板あるわ〜ってなった

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

子供の取り違え問題
血か絆か...非常に考えさせられる

優秀だけど出来損ないの父親とのんびりゆるく生きてるけど立派な父親

リリーさんみたいなお父さん最高だなぁ
愛をこれでもかってくらい感じる

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.1

レディバードっててんとう虫、「聖母の鳥」って意味らしくて納得

進路の事とか異性交遊とかティーンならではの悩み
親はとても干渉してきて心配してるのも分かるけどウザイ!

悶々と葛藤する日々がなんだか懐
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草の響き(2021年製作の映画)

3.1

東京で精神的に疲れて故郷に帰ってきた主人公
北海道函館が舞台。

自律神経失調症になり無職、体調が良くなるまで医師の指導でジョギングを始める

話が進むにつれて過去の自分と友達が並走して行くシーンが印
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愚行録(2017年製作の映画)

3.5

夏原さんえっぐ...
周りの人皆、自己中だし人の事見下し踏み台にして利用してる
悪意もなくそうしてる人なんて沢山いて実際自分もそんな気がして、
自分の人生に自信なくなった

胸糞悪いし何より松本まりか
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.2

池松壮亮と伊藤沙莉、クリープハイプ
良い良い良い

二人の声と音楽が心地よい

同じ日が何度来ようともあの頃にはやっぱり戻れない
けど何かの拍子にちょっと思い出しただけで零した水滴の染みのように広がっ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

あざとい女を石原さとみに演じさせたら優勝

演出はベタで現実離れしすぎてるかなぁ
簡単に結婚しすぎ...

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.3

最後の10分に持っていかれた。
菅野美穂の狂いっぷり最高...

それでいて地元のヤンキーな小池栄子も最高

強い女とダメンズ達...

ひまわり(1970年製作の映画)

4.2

切ない...
ウクライナのひまわり畑が舞台だと知って今同じような出来事が起きているのかと思うとやるせない
二度と戦争はしてはいけないといいつつ止めることの出来ない人間への警告だよ...

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