ジナイーダさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジナイーダ

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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.6

コントロールフリークだけど、
間抜けなのバレてる。
可哀想なナルシズム

やばいラジオパーソナリティの殺し方

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

アタイ、これ見て泣いた。
アメリカ行きの飛行機の中で…
店長に恋する通過儀礼が
浄化された気がする…。

人情紙風船(1937年製作の映画)

4.7

ただ雨にずぶ濡れになる足元を写すカットだけで、こんなに心が苦しくなるとは…
ヴァニタス…

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.9

見つけて、見つけられて…
見守って、見守られて…
見上げたら、見下ろしたら、
こちらに手を振ってくれている。
そんな優しさに包まれてたこと、
忘れたくないな…。

エロティックな関係(1992年製作の映画)

3.2

『WASABI』を見た時の感覚と似ている。
異国に放たれたバディもの。

クリシーの静かな日々(1990年製作の映画)

2.8

脈略がなさ過ぎるこんな映画も作れるんだ…自由な人だ

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.8

人の数だけある日常が交差して、
あなたの日常が私の日常になっていく

アカルイミライ(2002年製作の映画)

3.6

これを見ると、オダギリジョーがこの世で1番かっこいいと思う。
チェゲバラたちのタイトルバックかっこいいな…

これまた人から人へ伝染していくんだ。

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.0

自分自身を投影しすぎていて
時々目をそらしたくなってしまった…
自分ラブが湧き上がってる

色眼鏡で見てしまい、
純粋に映画を見れていなくて、
申し訳なく思います。。

ご飯、ほんと美味しそうに撮る。
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子どもたちをよろしく(2019年製作の映画)

2.8

家の間取りがなかなか見逃せなかった

玄関入ったら下に階段を下る一軒家と
玄関入ったら上に階段を上るアパート

音楽がやばい

村上淳と川瀬陽太がぶっかましすぎてて
浮いてるけど…それがいいのか?

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.3

「ママと息子の断絶」というか、
「異性(他人)との断絶」心では一生分かち合えないことの受諾、を描き続けてたんだね…😭
そうだよね、家族だって他人だもんね😭

『ツインピークス』のRRダイナーと
『マイ
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シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

3.9

マネの《フォリ=ベルジュールの酒場》
を思い出させるシーンを見つけた
世間って狭いのに、
シルビアは見つからないんだね…
イメージの危うさ

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.2

アンナとナナ

『裁かるゝジャンヌ』で涙するアンナ
ビリヤード場で踊るナナ
カフェで哲学の話をするアンナ
道路にたたずむナナ

2人でニコイチ

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.0

考察読まないと分からない映画を分かった気になってはいけない

ジャックポット2(1982年製作の映画)

3.5

誰も止められない・誰も止めない
自由人たちのダンス

寝ぼけてたので何の話か分からなかったけど、思い出す景色は目が離せないほど美しかった…

女1:男2のトリオ映画大好き芸人

サッドティー(2013年製作の映画)

4.4

出ましたアンジャッシュ芸。
気付いたら全員集合もの、大好きです。

世間て、意外と狭いの、ほんと好きです。

ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

4.8

『レディ・バード』と続けて鑑賞。
田舎の女子高生がNYの大学生へ。
NYの大学生になった女の子と愉快な仲間たち。
最高なグラデーションでした。
…次は何を見ればいいかな?

バタリアン(1985年製作の映画)

3.5

頼れるのはいつも、じぃじ。
タイトルバックが最高です!

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

4.3

こういうテイストの映画は
たまに見たくなります。

「〜ぽいって言葉は、言葉の避妊具」
ザッツライト。

クローサー(2004年製作の映画)

3.2

ピンク髪のナタリーポートマンに惹かれてみました…

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.0

恋にかまけて お留守になるのも
ダイスケ的にも オールオッケー

カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)

3.9

恥ずかしさは人間しか知らないから
尊いのか…そうか…そうか…