ゴダールがアンナカリーナ大好きなのが観客に伝わり過ぎる映画
急に真正面のショットで長々と詩を読ませたり、あまりにも美しい涙を流す姿を彼女だけにスポットを当てて撮ったり
人間の感情は非論理的なものって>>続きを読む
ブシェミを観にきた
ブシェミといえばの映画
冒頭のタイトルが出るまでの流れで全て出してきてサイコー!!ってなった。
"Like a virgin"のくだりしょうもないけど笑った。マドンナだし2%くら>>続きを読む
うとうとしちゃった
レニングラードが完成形としたらこれはその原型みたいで物足りなかった
でもかっこいい
物語の不条理性って、無神論からくるものでもあると思っていてその代表でいえばカフカなどが挙げられるけどやっぱりブニュエルも無神論者だと公言しているらしい。
どっちもどっちだなーって思いながら見ていたが>>続きを読む
なんとなく見始めたけど、めちゃくちゃ楽しく見れてよかった!
ループモノで複雑じゃないの助かる
マキタスポーツ良すぎる
私もリーダーとか大嫌いで、そういうのを消去法で任せられた時周りの期待と自分じゃ技量不足な事とかで毎日逃げてたし泣いてたな
愛の在り方って人それぞれだからそれが一致しないと一緒に居続ける事なんてできないのかもね
人を愛することで死ぬなんて、とても自己満足なことなんですよ
トリュフォーの中だと暗すぎてしょんぼり
ヨハンネス出てくるとテンション上がった
ただ私はキリスト教勉強してた時も思ったけどあまり宗教って物自体が好きではないと思ったよ〜面白いけど
ただただ人の愚かさと怖さを感じる
女性の人権が存在しない世界で、女性同士でさえお互いを告発し合う悲劇しか生まない時代が本当にあったというのが怖くてしかない。男性が常に安全圏にいる姿が憎らしかった。
ア>>続きを読む
家計をやりくりしてるのは妻。その存在を敬うべきでありイダの存在は世界中の妻の写し身でもある。
ドライヤーも女性映画を撮っていたことに驚き。決して妻を敬えということだけではなく、彼女達の姿や気持ちに目を>>続きを読む
順番で見たかったと尚更感じてしまった
冒頭のあの騒がしさがいい
物語全体も常にいろんな事が起きてて、人の動き視線が全部映ってて忙しい
なのにそれが心地よく感じるのはキャラクターの軽快さからくるテンポ>>続きを読む
イングリッド・バーグマンとロッセリーニが不倫関係にあった時に撮られてたのでは?
この夫婦を見ていたらどう見てもお互いを気にしていてもどかしくてまだ愛してるんだなっていうのがわかった。でも愛してるから>>続きを読む
ドワネルシリーズやっと!
子供の演技大好き!
監督はある程度指示しながらも、自由にやらせてたんだろうな〜そうじゃないとあんな子供が子供らしくない。
後半のドワネルの告白のシーンは辛すぎるが、あれレオ>>続きを読む
あこがれ、欲情、嫉妬
全ての原体験
忘れていた事を子供たちに思い出させるほど、彼女は最初の輝きを失ってしまった。
小さい頃の憧れの人って、今後の自分の一部になる様な気がする。
3K労働者大好きだね
マッティ・ペロンパーがめちゃくちゃおじいちゃんになってる
モキュメンタリー??
フィクションのように見せてるけど、インタビューや彼が話していたドイツの情勢は事実。ヒトラーの私は人々の一部であるというのは常に忘れてはいけないし、忘れることもできないということ。>>続きを読む
圧倒的弱者を幸せにする天才だからね
真夜中の虹は彼らを自由にへ導く船の事
やっぱりカウリスマキは人間関係の素敵なところを沢山知ってるよなー。
労働者について描く作品は、貧困であること意外は案外充実し>>続きを読む
死をここまでコミカルに、でもふざけ過ぎず人物の心情にもスポットを当てて描ける人ってなかなかいなさそう。
ただ、寸劇だと思っていると大間違いで最後まで見るとこの映画は確かにフィルムノワールだと思える。>>続きを読む
静止画と語りのみだけどそれで十分過ぎる
彼女が一度動いたはずで、それまでは記憶の断片を繋ぎ合わせてる様だったけどそこで動く事で未来と過去が合わさる感覚
ただただかっこいい
そんなに急いで大人になろうとしなくても良いよね、身体のスピードの心のスピード人それぞれなのが気になる多感な時期
成長する身体の生々しさと美しさ
メンヘラ女に沼る真面目男
家庭環境が複雑な人は、愛着障害を起こしやすいというが障害とかではなくサイコだ。
そしてあの姉妹、タイプ正反対だけど仲良くて可愛い!
途中までイチャラブ見せられてるだけだったけ>>続きを読む
ベルナデッド・ラフォンは映画ではいわゆる尻軽のはすっぱな女だけど、特典についてたインタビューを見ると品があって演技力の高さを感じた。話し方、声のトーンからなにから違いすぎる。
監督は演技は指示するけれ>>続きを読む
ジェーン・バーキンが予想していない動きを見せるから結構ずっとびっくりしていた。
言葉も身体も全てが思うがままに動いていて、ぶつかり合っていて凄かった。
反して、父親は抑制されていて一度彼女に怒鳴るシー>>続きを読む
ゴキブリはやっぱり気持ち悪いけど、キャラクターとしては憎めない可愛い
ゾレはあの眼力からは想像もつかない様な孤独を抱え、その穴埋めをミカエルという存在でしていた。また彼の創作の活力だった事には違いない。
愛を与えたからといってそれが必ず返ってくるとは限らない虚しさ、ゾレ>>続きを読む
再度視聴
最高のナード奮闘記
チ◯コレクションとか経血の流れとかなんかしょうもなさすぎて笑える
あとエマストーンほんと可愛いし、イケイケのカーストトップの女の子だけど人としてちゃんとしてる所とか堪ら>>続きを読む
早朝の上映で早起きしてたので少しうとうとしてしまった
神の存在を証明しようとしているのではなく、神の存在を信じている人を提示している。その人間の行為がどれだけ奇跡に近づきうるかをみせている。
監督自>>続きを読む
彼の作品の特徴である可笑しな状況に対して無表情でいる演出をデッドパンというらしいが、改めてその面白さを感じた。
常に必要最低限の対話にボディータッチだけど、言わずとも伝わる事を信じているんだなという人>>続きを読む
人生は愛である。
登場人物達の目線が決して合うことはなく、永遠にすれ違い続けている。愛している人とは視線を交わすことはない。
たまにこっちを見られているようで怖い。
女の愛と、男の仕事は最初から敵>>続きを読む
映画全体が物憂げな雰囲気の中で、メグレが微笑むシーンにほっこりする。
これは殺人の解決がメインなのではなく、彼と亡き娘の話だと思った。
撮り方がなんか不思議だった
そんな固定されてない感じ
移民とわたしたちの宣伝でこの映画を知り、WOWOWオンデマンドにあったので鑑賞
知恵も体力もないやつは死ねと冒頭で言っていた様な気がする。
原作の『タクシー狂躁曲』という題名の通り、一癖二癖もある>>続きを読む
ケビンベーコンの娘なの?!
確かに女性版ケビンベーコンって顔してた。
伝染する系のものでいえば、イットフォローズ的な怖さがあった。
ラストは何故かTwitterで動画を見てしまっていて知っていたがク>>続きを読む