KT矢野さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.0

設定は面白いのにストーリーが面白くない。
映画だからご都合主義なのはわかるが、主人公もヒロインも考えがなさすぎて魅力がない。
時間の受け渡しについても技術的な説明があるわけでもないし、奪い合い勝負とか
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パトリオット(2000年製作の映画)

3.7

南北戦争とかはよく見るけど、独立戦争は珍しい。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.5

法定モノになる展開だと思ったが、全然ちがった。

脱獄名人ですら逃亡生活を諦めたのに、子連れの3人での逃亡は無理なのが目に見えてるし、有能警察が無実の証拠を見つけそうになるけど、それも叶わなくなる絶望
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

オチはアリだけど、ちゃぶ台ひっくり返しなだけだよな。

ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版(1994年製作の映画)

3.0

作品自体は良くも悪くもない。

ただ、4kリマスター作品を初めて見たが、違和感ありすぎて逆にモヤモヤする。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.8

あれ見た?@podcast
『NOPE/ノープ』感想回より視聴

ホラー苦手でも見やすくて良かった。

スクライド オルタレイション 後編 QUAN(2012年製作の映画)

4.3

TV版とは違う部分はあるけど、いい感じに変えられてて良かった。

隊長のアルターが見られなかったのは残念だけど、ストレイト・クーガーの最終シーンとか一番最後の拳の変更はニヤリとさせられた。

あと、T
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スクライド オルタレイション 前編 TAO(2011年製作の映画)

4.2

総集編と見せかけて一部内容が変わってたり、補足されてたりして見やすくなってる。
TV版見たあとだから楽しい。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

-

半分は見たけど合わなかった。
キングスマンシリーズが好きで、歴史を知りたい人向け。

ラスプーチン戦は見ごたえあったけど、それまでが何も無さすぎた。
アクションも弱いし、戦争ものとしても弱く冒険も恋愛
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.8

とにかく絵が綺麗。

ストーリーは何も解決したわけではないけど、二人の中ではハッピーエンドな感じ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーも映像も好きだけど、
日本語吹き替えの木村昴が合わなすぎる。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

4.8

コレ見るの3回目ぐらいだわ。
何回見ても涙出てくる。

ワイルドシングス2(2003年製作の映画)

3.3

実家のような安心感。
コンセプトがブレてないくて感心する。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.7

1に引き続きすごいの一言だけど、逆に言うとインパクトが薄い。
あと、1のような驚きもなかったし。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.0

うる星やつらアニメの映画版ではなくて、
うる星やつらアニメのキャラが登場する
押井守作品なので注意。

押井守作品の間が苦手で、手元に媒体はあるものの10年以上寝かせてたやつ。
せっかくなのでアマプラ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.8

家族愛、労働問題、ジェンダー問題とか色々な視点から楽しめる作品だけど、思ってたんと違う。