1に引き続きすごいの一言だけど、逆に言うとインパクトが薄い。
あと、1のような驚きもなかったし。
うる星やつらアニメの映画版ではなくて、
うる星やつらアニメのキャラが登場する
押井守作品なので注意。
押井守作品の間が苦手で、手元に媒体はあるものの10年以上寝かせてたやつ。
せっかくなのでアマプラ>>続きを読む
家族愛、労働問題、ジェンダー問題とか色々な視点から楽しめる作品だけど、思ってたんと違う。
吹き替えだと見た目がアラフォーなのに声が以前のままで、最初はすごく違和感あったけど、いつものブリジット感があって良かった。
ストーリーも当時の流行や考え方が変わってきたのをいち早く取り入れてて関心する>>続きを読む
ハングオーバーに似た感じだから、あのレベルを期待すると期待外れかもしれないが、
キャラ毎の人間性や友好関係が、こういう女の人いるわって共感できる。
ストーリーも色々展開していくし、広げた風呂敷もちゃん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
宇宙人がミストの怪物みたい。
あの言語を習得できれば、進撃の巨人のエレンみたいになれるってことでしょ?
ストーリーはそれほど複雑でもないけど、盛り上がりがイマイチ。
武器を使う!からの中国からの和>>続きを読む
安定のデビット・リンチだわ。
ホント面倒臭い作品作るわこの監督。
理解できそうでギリギリ理解できない感じで、理由のわからん世界に連れてかれてるのに最後まで見てしまうのは不思議。
やっぱブルーハーツいいよね。
ブルーハーツの曲を元に各監督が短編を撮ったってめちゃくちゃ贅沢で、それだけでもブルーハーツに対する愛を感じられる。
作品ごとに原曲に寄り添った感じだったり、ストーリーの>>続きを読む
半分で脱落
全く頭に入らないので合わないんだろう。
防空壕に手投げ弾を放り込むシーンが頭から離れない。
戦争ものは「人間対人間」じゃなくて、「鬼対人間」または「人間対畜生」で争ってると思えば普通に見れてしまう。
逆に、そうでも思わないと受け入れられない>>続きを読む
映像は綺麗以外に褒められるところがない。
タイトル変えてほしいぐらいにブレードランナーやってないし。
前作の良さはスチームパンク感が楽しかったのに映像美に持って行き過ぎてストーリーが虚無。
鑑賞中は訳わからんて思ってたけど、暫く経つとあれがアメリカなのかな?ってぐらいには思えた。
自由って難しい。
40年も前の作品なのに今でも通用してて面白い。
どこでもタバコ吸えてた事を除いてだけど。
いやー、めちゃくちゃ面白かった。
怪物が出てくるホラーは「グエムル」「新感染」とか韓国制作は見たことあったけど、香港制作のホラーは初めて。
初っ端から怪物出てくるものだから、どんな展開になるのかと思っ>>続きを読む
めちゃくちゃいい作品なのにジャケ絵で失敗してない?
中盤のまったりした感じから、後半への展開はやっぱり東野圭吾の凄さを感じる。
それもキャストが役にハマってて演技もとても良かった。