ヤーマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

羊の木(2018年製作の映画)

3.3

ゆったり進むかと思いきや

最後あたりの反動のような殺人の連鎖

優香がエロい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

あんな素敵なおじいちゃんになりたい。

ここだけの話、この映画みてハンカチを持つようになった笑

アンハサウェイ可愛すぎお洒落すぎ。

名作ではないけど、娯楽作としてはかなりいい仕上がり☆

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.4

バカっぽいお気楽ムービーかと思ったら
なかなかに人間の闇が主軸の映画

どういう仕組みで怪獣とシンクロするのか?

何故アン・ハサウェイが途中ヤリマンビッチになったのか?

色々と謎が残る映画

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

最後の最後で
ダークナイトのほんとの意味を知りしびれた!

ヒースレジャーの怪演が光る名作!

でもちょっと尺が長いかな!

下妻物語(2004年製作の映画)

3.8

かなり久しぶりの鑑賞

やっぱり素晴らしい映画★

いまでも現役バリバリの深キョンと篠原涼子はすごい。

ブリリアントグリーン懐かし過ぎ!笑

英雄の条件(2000年製作の映画)

3.3

名作の雰囲気

最後の
「釣りを教えてくれ」
は良かった☆

ただ、群衆には発砲せずに
ただ退却すれば良かったんじゃないの? 

レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.3

オチは理解できたが
デニーロは結局どっち?
トイレの暴行の意味は?

ちょっとよく分からない作品。

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.8

なんの期待もせずにみたが、
思ったよりかなり引き込まれた。

まず主人公が孤独なおっさんという設定で、なんかよくわからない機械をいじくりながら生活してるところがいい。

あとアルゼンチンの映画だからか
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DEMON デーモン(2015年製作の映画)

3.0

ビックリするぐらいあさっり終わる。

嫌がらせの相談を受けてから、ブラックウェイを殺そうと決意するまでが唐突過ぎる。

それともアメリカの田舎ではこういうこと、あるあるなのか?

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.3

もっとB級感つよくても良かったかも。

クスッと笑えるシーンは良かった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.8

宮崎駿天才★
唯一無二の作品。
雰囲気、色彩、ストーリー、音楽すべて良し。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.4

キャストが豪華過ぎて鼻血でるわ。

仕事で大事を成し遂げる人は
だいたい家庭が破綻する。

禁酒法という時代の中で
敵と味方に分かれて
殺し合った人々

最後は勇壮な音楽のラスティングだけど、、、
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ファミリービジネス(1989年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ショーン・コネリーの死に方、
ビックリするぐらいあっさり。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.3

前作よりかなり観やすい気がする。
明日早いので、途中でストップした。

が、そんなに続きは気にならない(笑)

兎に角、王女が美しい。。。

ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

3.1

いろんな美女とやりまくりの1週間。
うらやましいけど、最後はせつない。

あえてなのか、ちょっとわざとらしい演出。

来る(2018年製作の映画)

3.3

やっぱこれ系は刺激が強いから疲れますね!
最後松たか子とかどうなったの??

火花(2017年製作の映画)

3.2

ちょっと長いな。

最後の漫才は泣いた。

そう言えば井の頭公園でロケしてたの見たな!

ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

3.1

なんとか最後まで観れた。

ママ美しい。。。

パパそんな最後でいいのか。。。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

思ってたよりも面白かった。

迷子の女の子を勇気づけるために、また傷つくのを覚悟で寄り添った人形に涙しました。

億男(2018年製作の映画)

2.8

お金をかけて無駄な映画を…

藤原竜也の
「あなたの夢はかないま〜すっ!」
は好き。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

日本の美しい四季

日本の美しい家屋

日本の美しい女性。


黒木華が結婚したかどうか、
気になるのは野暮ですかねぇ。

運び屋(2018年製作の映画)

3.2

意外と刺激少なめ。

クリント・イーストウッドおじいちゃんになったなぁ。。。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。

クアド医師へのむかつき

アサドの苛立ちに共感。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.3

やさぐれたキアヌ・リーブスかっこいい。

最後は逮捕されるべきだと思った。

リミットレス(2011年製作の映画)

3.8

意外とよい!

自分だったら
やっぱりちょいちょいクスリのんじゃいそう。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

緊張感!
つかれる!笑

最後のお母さんの
ショットガン
がっちゃん!
カッコよすぎ。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.2

映像は綺麗なんだけど
やっぱり油絵の動画はちょと見てて疲れるかな。

ゴッホについて色々と知れて良かったです。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.1

小説が読みたくなる。

本軸と小栗旬がどう繋がるのかと思ってたらなるほど。

普段思ってても絶対できないことをサラッとやってしまう主人公に面白さと羨ましさを感じた。

内容が濃いからドラマでも観てみた
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.8

前作より大分エンタメ要素が強くなった気がする。

映画としては非常に観やすかった。

続編が気になる。

最後モールで再開した二人はあのあとどうなるのか。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

なんでタイトルがミスターガラスなのかなーと思っていたが、最後までみると納得。

転々(2007年製作の映画)

4.9

なんでもない住宅街を散歩したくなるほっこり映画。

三浦、オダギリジョー、小泉今日子、吉高由里子の家族団らん的な雰囲気があまりにも平和でニヤニヤしてくる。

吉高由里子の「今何時だとおもってんだよぉお
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