2021/8/21
入院中iPadで観たのに迫力満点、めちゃ楽しめた。
大スクリーンで観たかったよ、呉京くん。
2024/4/1
パート2(コレの前日譚)を映画館で観てきた。
パート2のラス>>続きを読む
TOHOシネマズなんば本館
IMAX
180分寝たらどーしよう?とビビりつつ
ノーラン信者のワタシは映画の日に馳せ参じました。
圧倒されました!
破壊の連鎖を鮮やかに切り取って、加害者の苦>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
描きたいことは判るが、観客に訴求したいテーマは何なのだろう。
「離婚したら思春期の子供に悪影響が出ます」てか笑笑
破綻のない犯罪サスペンスなのだが、もうひと捻りを要求してしまう物足りなさ。
一緒>>続きを読む
土曜のレイトショー、10人くらい?
前作「流転地球」もう覚えてないけど、前日譚なので無問題。
173分に人間ドラマと豪華CGがてんこ盛り。
世界に恥じない大作を作ってやる!という中国映画人の気>>続きを読む
台湾に生きる6人の人生模様。
もしもあの時、というパラレル世界をシームレスに描く。
生きるって選択の連続なんだよね、って話か。
意欲作ではあるが、淡々としていて味わいは薄い。
ビータ役のファン>>続きを読む
絶対レビュー書いたはず、、、
消えてる???
星爺のパワーが炸裂している超絶バカスパイ喜劇。
エレベーターの場面は、何度観たかワカラン。
娯楽映画の盛り上げかたを熟知してる。
サイコー!>>続きを読む
以前にレビューしたはずなのに、、、
消えてる???
星爺のローカルコメディでは、1番好き。
何回も繰り返して観ました。
冥界コメディとして胸に刺さる名作だと思いまーす。
この映画が、ワタシにとってシンチー初体験でした。
1990年、友人が香港で買ってきたレーザーディスクを持ってきて「いま香港でナンバーワンのコメディアン、彼は来るで」と教えてくれました。
彼女が予言>>続きを読む
当時、李Sir様を師匠のように慕う星爺がテレビから映画へと世に出るキッカケになった映画と聞いて、どうしても観たかった。
観たら普通に面白かった。
今となれば、記念碑的な作品ですよね。
日本でVHSレンタルが出た時に借りて観た。
のちにチャウシンチーの出世作と知り、またすぐ借りて観直した思い出。笑笑
以前から観たかった「麥路人」をU-NEXTで発見。
マクド難民が店内で亡くなった実話を、エンタメではなく社会問題の提起として描いた意欲作。
アーロン郭とミリアム揚、萬梓良、張達明、苗可秀など有名明>>続きを読む
映画館で観ましたが、当時は14歳のガキでしたので。
あわあわあわ、と凄い怖い映画だ、という子供らしい感想でした。
大学生になり、改めて観直したら、素晴らしい熱意と気迫が漲るキチガイじみた怪作だった>>続きを読む
期間限定1,200円配信レンタルで観ました。
狂ってる、狂ってるぅ〜!
主人公が狂人だからスゴいテンポで進むし、もう身を任せるしかない展開。
めちゃくちゃな映画なのに面白いのは、らうちんの演技力>>続きを読む
公開当時に観に行ったが、当時は公開される洋画は「全部観る高校生」だったから。
上手くできた映画で、主題歌もヒット。
時は流れて、、、
30歳で転職し、軍隊式押し売り営業会社に入り、新人研修でこ>>続きを読む
こんな犯罪が実際にあったんです、マヌケでしょ?で笑える人ならば楽しめる、そんなコメディ。
商品やサービスとは、Pain(どんな痛みを取り除くか)か、Gain(どんな効果が得られるか)のどちらかがキ>>続きを読む
オリジナル未見。
中盤までは良いテンポ、カメラワークが斬新なアクション場面も良い。
ただ、スイスイと話が進んで、ボリュームは有るのに旨味が無い焼肉定食のようなアッサリ感。
西部劇西部劇言い過ぎる>>続きを読む
2013年。
出張先の千葉県シネコンで観た思い出。
平日昼でもほぼ満員だった。
当時はDC映画をみたこともなく。
ただ凄まじい映像に圧倒される。
2020年。
メインどころのDC映画を>>続きを読む
ヌシさんおススメ。オリジナルも未見。
タイトルだけ知ってたので名作かな、と思い再生したが、、、全く感心せず。
事故までの描写が間延びし、何度か停止しそうに。
ペネロペクルス嬢がキュートなので、何>>続きを読む
公開された時は、その面白さにビックリし、その年の邦画界の特大ニュースになりました。
試写会で観たのですが、帰り道に興奮したのを、今でも覚えています。
これまでの日本映画の定説やら壁やらをぶち壊した>>続きを読む
ジェニファーローレンス、渾身の全裸スープレックス!
キャラ設定も演技も良いので、全く腹は立たない。楽しい。
が、刺さる展開に発展せず、よくある話に終始し残念。
マンイーターのピアノは良かったが、>>続きを読む
ジョジョラビットのグリフィン少年が双子の弟たちと出た、自分のオカンが監督の終末映画。
おおよそのオチが想定出来るので驚きは無い。
コメディとして笑い飛ばせるワケでもなく悲しむワケでもなく。
権威>>続きを読む
殺しまくる描写はスピーディで清々しいが、ドラマ部が弱く後半まで吸引力が持たない。
圧倒的なチャンヒョクがニヒルでカッコいいのに、妻に頭が上がらない設定は良いが、
黒幕が身近過ぎて、空虚に突き放され>>続きを読む