設定ガバガバ。
伏線回収なし。
全く怖くない。
面白くもない。
新感覚の駄作。
「羅生門」かと思ったら、芥川龍之介の名作「藪の中」でした。
「真相は藪の中」の語源となったものです。
冒険家になる夢の先には冒険心を満たしてくれるであろう素晴らしい世界が待っていて、彼と我々に無限大の可能性と奥行きを与えてくれる映画。哲学的。
俺は好きだな!名作!
これぞ、フランケンシュタイン・コンプレックス!!
そして、こんなところにもアラン・チューリングの功績が。
人間はいつ怪物になり、怪物はいつ人間になるのか。
「人格の完成」を目指すのが教育の根本。
汎用性のある量産型を生み出すことが教育ではない!
そう強く気づかせてくれた映画。
教育について迷いが出た時にもう一度見たい。
笑えるほどの詰め込みっぷり…笑
見やすかったけど、なんの余韻も残らん駄作…笑
三池監督っていつもこんな映画しか撮られへんのに、なんでもてはやされてるのか謎…笑
純愛映画。見た後ヘビーブローの様に五臓六腑を揺さぶってくる感覚。
「共感できなかった」って低評価つけてる人は、きっと誰かを愛したことないんだと思う。笑
LGBT、貧困、黒人、ドラッグ。
予備知識なし>>続きを読む
手違いで一度は手にしたアカデミー作品賞。この作品の信者たちはさぞかしぬか喜びだったでしょうね…
デイミアン・チャゼル監督はラ・ラ・ランドを撮るために、まずセッションを作ったらしいが、僕はセッションの方>>続きを読む