ダメ男がやり直そうと、いろいろやってみたけど結局ダメなままで終わった
後味の悪さだけ残った
コーエン兄弟が流行ってたから観た記憶あり、スティーブ・ブシェミ出てたなーくらいしか憶えてない
重松清ってことで観ました
原作読んでないですが、らしさが存分にでてました。
とんび映画化らしいので期待
ポケモンとの共存社会がよく描かれておるので、メインストーリーとは別な部分が楽しい。
メインストーリーは日本のアニメ映画っぽい展開
ドラえもんとか
新しき世界観て、韓国の他のマフィア映画観ようと思い鑑賞
俺らの町にヤバい奴等がやってきた〜という話
漫画のクローズにこういうのあったような、県南からヤバいのやって来てドリームチームで迎えうつみたいな
生まれも育ちも日本人からみたら、ここまでして学校に通いたいとう欲求は理解し難いものがあるので、面白かった。
アフリカの食料危機、政治問題絡めてよく考えて構成されてる映画。
不登校YouTuberとか>>続きを読む
昼行灯の復讐劇という、なんとなく既視感のある設定だが、実はこんなにスゴイんですの設定が凝ってて面白かった。
アルフィー・アレンのヘタレ役がナイス👍
全編通して暗い
テーマがあり伝えたいことがあるので映画としては面白く観れました。
原作同じ人の北海道シリーズかだいたいこんな感じだったけど、何があったらこんな話ばっかり書くようになるのか少し興味ありま>>続きを読む
王道SF映画
未来感感じられるので楽しかったです
天才科学者って響きだけで惹きつけられる何かがありますね
シチズンフォー観た後に鑑賞したが、かなり分かり易く、映画的な面白さを加味しているので、とても観やすい。
世界で一番、諜報活動しているのはアメリカということが日本にも浸透するといいと思いました。
スノーデン事件のドキュメンタリー映画
香港に滞在していた時のスノーデン本人がインタビュー形式で記者と会話してストーリーが進んでいく。
本人の話し方から、詳しくない人にもわかりやすいようにと心がけている>>続きを読む
韓国の検事汚職がテーマの映画
構成と、ストーリーを進めるテンポがいいので最後までスッと観れる。
役者は皆上手い。
韓国では覚醒剤のこと、ヒロポンっていうのをこれ観て知りました。
最後まで観てなんでブラックスワンかわかりました。
パーフェクトブルー好きで観ましたが、影響は受けてるかもしれないけど良い意味で別物でした。
監督がパーフェクトブルーをみても消化できなかったものを表現さ>>続きを読む
古き良きアメリカのジャーナリズム映画。
役者がみんな上手いし、話の進め方が絶妙。
悪い所が無い。
ただ、今のアメリカのマスコミは政府とズブズブで日本とたいして変わらないのが悲しいですね。スノーデンく>>続きを読む
この映画でアメリカのジャーナリズムは素晴らしいとはならないが、弱者のためにタブーに切り込んでいける精神っていいなと思いました。
日本でも子ども好きの良寛さんとかあるし、聖職者の犯罪ってどの国でもあるん>>続きを読む
メジャーリーグ、アスレチックスを題材にしたビジネスサクセス映画
個性豊かな選手を集めてチーム作っていくところはチャーリーシーンのメジャーリーグを思い出させてくれる程の面白さ
ドラフトからシーズン通し>>続きを読む
終末映画好きです。
デンゼルワシントンのも好きです。
ザ・ウォーカーです。
大掛かりなチームでやるのがスリってコストに見合ったリターンあるのかなというのが最初の感想。
アメフトのシーンはサブリミナル効果?なのか、そんな不確かなものによく大金かけられるなという感想。
最後は一歩>>続きを読む
韓国もちょっと前まではきな臭い事が多い国だったんだよーという映画
クーデターとかやってたと考えるとよくここまできたなと思いますね
まだドイツ軍に勢いがあった頃のWW2映画
ここで連合軍が戦力を温存できたことが後の、反転攻勢へ繋がる歴史的には意味がある戦い
クリストファー・ノーランの様な今をときめく映画監督がこういう映画を撮ってく>>続きを読む
何か盛り上がりに欠ける映画
ストーリー上重要な装置が安っぽい感じがする
最終決戦がしょぼすぎる
はじめの方は逆行?何それおもしろそう、というワクワク感あって楽しめました。
前半は良かったのに後半にか>>続きを読む
これは良い映画です。
SFってこういう事だよねと再認識させてくれます。
昭和の任侠映画
昔懐かしいものを好む人にはいいんじゃなかろうか。
小説の方は面白いです。
途中から観るの放棄して早送りしてしまった。
お話が面白くない
王子に魅力を感じない
リュックベッソンといえばこれ
ミラとブルース・ウィリスが出会うところがもう最高です。
いろんな作品の良いところを集めて作った感じでてます。
当時はBTFとかダイハードみてたからのめり込み方が違ったなぁ>>続きを読む
カンニングの映画。
頭の良い子が、頭の悪い子に協力してビジネスにする話。
頭の良い子が、カンニングに執念を燃やす動機付けがいまいちよくわからない…
なんでそこまで頑張るの?と思ってしまった。
このレビューはネタバレを含みます
炭治郎のアカザへの卑怯者は、はぁ?と思いました。
正々堂々と戦ってたし、魔王ハドラーくらい真っ向勝負してた。
逆にアカザがもう少し卑怯に、人質狙ったり、炭治郎狙ってたりしてればラスト盛り上がってたよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序破急みてなくても、旧作のストーリー把握してれば内容理解できます。
これはこれで一つのエンディングとしては良かったと思います。
ラストの拙速なカップリングはいらんやろ