歴史的背景がぼんやりとした認識しかなかったので、しんどいところもありましたが、画がとても綺麗で見応えがありました。
Dolby cinemaで鑑賞したら、最後の映倫マークが異常に浮き出ていて笑いました。DVDで鑑賞済でしたが(あんまりピンとは来なかった)劇場だと迫力が違います
何か説明しようとしてもすべて不正解にされてしまうような映画。よく言えば心地よい混乱だけど、悪く言えば無茶苦茶にしてるだけという印象。
体調良ければ見れるかな
時系列を大分いじってる?あらすじはほとんど追えなかったが、後半のイメージの連続は心地よかった
細かい内容は理解できなかったが、ゆるっとした空気感は、まさに異国への旅のような印象
あの国は発言の国だし、スピーチでの主張をノーカットで見ることができる機会をもらえた。想田監督の観察とは少し違うものがあると思う
ミュージカルだから仕方ないけど、歌っていれば大抵良い方向に転がっていくのがなんとも…
集団ダンスシーンの画角が全体に狭いのが気になった
久しぶりにゴダール見たし当然わけわかんない。
色はパキッと出てて、おしゃれ。音楽の使い方は乱暴でよく言えば実験的。
結構ちゃんと笑わそうとしてたのは意外だった。
ちょっと体調悪いのもあって一部寝てた
DVDで見たけど、やっぱり劇場でみてもアレだった。
不必要そうなシーンは長いのに、肝心なところはサボる。セリフがやたら冗長でテンポが悪い。
背景は美しいので劇場で見る価値としてはあるかも
公開時以来の劇場観劇 サンもアシタカもあんなにかわいかったしイケメンだったんだな
相変わらず無茶苦茶な流れだけど、会話で常にくすぐられるし笑った。
ニューヨークのシーンはずっと素敵だった
いい話って感じだけど、カット割りとかが、ちょっとくどいなって思ってしまった。
随所のギャグから、ちょっとほろっとするくだりとかがうまく効いていた
このレビューはネタバレを含みます
上手く要約できそうで、一言で言い表せない
町山さんの解説聞いて、途中出てきたあいつって、いわゆるホリエモンとか、与沢翼のこと尊敬してます!て言ってるような人というのになんか納得した。
最後にお父さんが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初は面白かったのに、後半30分でぐちゃぐちゃなのは、テリーギリアムがずっとフィクションに軸足が乗ってるからなのから
このレビューはネタバレを含みます
ルパート・パプキン ハッピーエンドルート ただし死亡エンディング
社会の写し鏡のようで、ルサンチマンに燃料ぶっこんで感情焚きつけてるだけのような気が
これで何か共感した気になれる人には気をつけたい
撮ることで残せるものと失う事についての映画。誰でもいつでも映像が撮れる今の時代に大切な気づきを感じさせてくれる。実験的なつくりだけど、笑いもあって面白かった
MJがかわいかったり、以外とかわいいところあったりする映画
レイヤー構造の遠近感がすごい。ストーリーも掴み所がない感じが良かった
ロシアの酔っ払いのくだ巻きをみんなで聞いてあげる