yassi1000rrさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

yassi1000rr

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パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.2

可愛いけど。
兵隊をたくさん抱えるアメリカの組織感を感じる

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.7

現実と幻想が入り混じって、地獄の黙示録的な感じだった。ランボーはディスられてた。
テレビの縦横比で50年前の話をして、
映画の縦横比で今の話をして
スマホの縦横比で今かつ現地の話が展開されるんだけど、
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.9

定期的に韓国映画の「シーバルケーセッキャアアアア!!」が聴きたくなるんで視聴したところ、開始30秒で聴けた。
マドンソク兄貴、身体イカツすぎて惚れる。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

ステイサムもっと無双して。
現金輸送の人たちたまに見るけど、基地こんな感じなんだね。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.5

仕事に熱中できるのは羨ましい。
夫婦の話に持ってくのは筋違い感があった。

INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.0

なんか英語が変だと思ったらオーストラリア映画??
彼女の鼻にかかったような美声が割と台無しにしてる気がした。
アクションも90年代み。
アメリカとそうじゃないものの戦いじゃないと燃えない。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

脚本が良いのか、1作目よりちゃんと原作のギャグ漫画としての再現性があった。
木村文乃のクソ棒演技も込みでキャラ作りのトレースっぷりが精細。
前回やらなかった
・絵が下手なくだり
はやられたが、
・ヨウ
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.5

アンジーがスーパー過ぎ無くてよかった。
子役が良かった。
森林局の活躍をもっと見たかった。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.2

無謀だしケイパー感薄い。
ゾンビを倒すには脳をやればいいのは覚えておこう。
コロナ禍でこれ作ったのだいぶリテラシー無い。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

デューンフジオカ。
レベッカファーガソンがママで2人旅って言うのが最初からエロい。シャラメと歳近すぎ。
ゼンデイヤかわいい。
2時間半で終われ。続くな。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.2

閉鎖空間で好き放題される恐ろしさが弱くライト目な感じになっちゃってる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

欲しいやつ貰えた感じで大満足。娯楽映画ってこれでいいでしょ。中だるみするシーンが無く感じた。弾幕出ないのテンドンくらいかな。
延期後のトレーラーにアイスマン出てきて胸熱だったけど、同世代の奴らがこんな
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.4

トミーリージョーンズの役どころがサッパリわからんかった。
自分の行動規範に忠実に動くシガーの方がよくわかる。こわいけど。

夜叉 容赦なき工作戦(2022年製作の映画)

3.3

面白いんだけど、棒読みの日本語いらんわ。
千鳥のトークサバイバーっていうドラマ仕立てのエピソードトーク番組があるんだけど、東出が出てて棒読みなんだけど、その感じにみえてきて、一体いつお題が発表されるの
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楽園の夜(2019年製作の映画)

3.8

ラストの済州島のイメージビデオのような日常。
食べ物のくだりがある映画いいよね。
水刺身食べてみたい。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

張り込みのために買取ったチキン店を繁盛させてしまうってのでもう面白い。
監督イ・ビョンホン??

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.8

役者がいい。
不安定な社会でほんと生きるの大変そう。
この後の世代どうなっていくのか。

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.9

最近見たアクションで1番よい。
トレイシーのキャラがよい。
イーストウッドパロとてもよい。
なんか動物モチーフのパワーが手塚治虫み。

ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

3.6

単純明快でよい。
キャットファイトがカラフルで素晴らしい。
馬で駆けたい。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.3

急に来た昔の知り合いをそこまでは信じられないよねっていう。娯楽映画。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

戦争前に何をしていたか、と何が食べたいかは同列に届かない願望として語られ、その幻想を抱いたものから死んでゆく。それが戦争、というのをみせつけられる。

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.6

辞書って物語になるのなぁって思って観てたら実話?
2人の言葉遊びが実に意味不明!でも楽しそうに単語を言い合う2人。しゅごい。
ラストの方で奥さんが理事会に訴えたり、貴族が根回ししてロイヤルワラントつい
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.1

ハラハラはする。
vシネみたいなチャっちい話。
退役軍人が酷え生活してる、って設定を深堀した方が面白そう。
アメリカンドリームはそこには無い。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.4

オリジナルと比べちゃうと劣る。
ジェイクは最初から何かやらかしてる人にしか見えないから。
オリジナルは段々と異常性が露呈して行くのが面白い。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.3

センスないジジイの執着。
ミシェルウィリアムズはやはりどことなくカワイイな。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.3

警察内部モノ。
相方の語られない過去とか、続編の予感。
トラックに対するリスペクトに欠ける。
イライザシュレシンガーの顔好き。キャラも。

裕次郎の欧州駈けある記(1959年製作の映画)

3.5

伊丹十三もそうだと思うんだけどこの頃ヨーロッパ行く特別感を、あまり気取らずにイイ感じに紹介してくれててよい。(13は気取りまくっててそれがまたよい)
裕ちゃんは長身でマジカッコイイんだろうけど、'50
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

逆向きのコレを撮りたいってのはわかるんだけど、『アルマゲドン』くらいシンプルな話でやってほしい。
終盤の戦闘シーン建物が上下で爆破して戻ってのやつ、どうやって撮ってるかわからなかった。
ずっと回文のこ
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

聖書で言うところの犬の力というのを初めて知った。
カンバーバッチ×カウボーイ=同性愛ということでキャラ特性は序盤からわかりやすく明らかで、中盤までの不均衡さを楽しめる。家を切り取る方向と、山を切り取る
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.9

強いて言えばサンドラブロックがあと何歳若ければしっくり来たのだろうか。
自分は男兄弟しかいないので、これがブラザーモノだったら刺さりまくってると思う。ブラザーモノの片鱗はあの兄弟の方がやってて、それは
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