現実と幻想が入り混じって、地獄の黙示録的な感じだった。ランボーはディスられてた。
テレビの縦横比で50年前の話をして、
映画の縦横比で今の話をして
スマホの縦横比で今かつ現地の話が展開されるんだけど、>>続きを読む
定期的に韓国映画の「シーバルケーセッキャアアアア!!」が聴きたくなるんで視聴したところ、開始30秒で聴けた。
マドンソク兄貴、身体イカツすぎて惚れる。
ステイサムもっと無双して。
現金輸送の人たちたまに見るけど、基地こんな感じなんだね。
なんか英語が変だと思ったらオーストラリア映画??
彼女の鼻にかかったような美声が割と台無しにしてる気がした。
アクションも90年代み。
アメリカとそうじゃないものの戦いじゃないと燃えない。
脚本が良いのか、1作目よりちゃんと原作のギャグ漫画としての再現性があった。
木村文乃のクソ棒演技も込みでキャラ作りのトレースっぷりが精細。
前回やらなかった
・絵が下手なくだり
はやられたが、
・ヨウ>>続きを読む
アンジーがスーパー過ぎ無くてよかった。
子役が良かった。
森林局の活躍をもっと見たかった。
無謀だしケイパー感薄い。
ゾンビを倒すには脳をやればいいのは覚えておこう。
コロナ禍でこれ作ったのだいぶリテラシー無い。
デューンフジオカ。
レベッカファーガソンがママで2人旅って言うのが最初からエロい。シャラメと歳近すぎ。
ゼンデイヤかわいい。
2時間半で終われ。続くな。
欲しいやつ貰えた感じで大満足。娯楽映画ってこれでいいでしょ。中だるみするシーンが無く感じた。弾幕出ないのテンドンくらいかな。
延期後のトレーラーにアイスマン出てきて胸熱だったけど、同世代の奴らがこんな>>続きを読む
トミーリージョーンズの役どころがサッパリわからんかった。
自分の行動規範に忠実に動くシガーの方がよくわかる。こわいけど。
面白いんだけど、棒読みの日本語いらんわ。
千鳥のトークサバイバーっていうドラマ仕立てのエピソードトーク番組があるんだけど、東出が出てて棒読みなんだけど、その感じにみえてきて、一体いつお題が発表されるの>>続きを読む
ラストの済州島のイメージビデオのような日常。
食べ物のくだりがある映画いいよね。
水刺身食べてみたい。
張り込みのために買取ったチキン店を繁盛させてしまうってのでもう面白い。
監督イ・ビョンホン??
役者がいい。
不安定な社会でほんと生きるの大変そう。
この後の世代どうなっていくのか。
最近見たアクションで1番よい。
トレイシーのキャラがよい。
イーストウッドパロとてもよい。
なんか動物モチーフのパワーが手塚治虫み。
単純明快でよい。
キャットファイトがカラフルで素晴らしい。
馬で駆けたい。
急に来た昔の知り合いをそこまでは信じられないよねっていう。娯楽映画。
戦争前に何をしていたか、と何が食べたいかは同列に届かない願望として語られ、その幻想を抱いたものから死んでゆく。それが戦争、というのをみせつけられる。
辞書って物語になるのなぁって思って観てたら実話?
2人の言葉遊びが実に意味不明!でも楽しそうに単語を言い合う2人。しゅごい。
ラストの方で奥さんが理事会に訴えたり、貴族が根回ししてロイヤルワラントつい>>続きを読む
ハラハラはする。
vシネみたいなチャっちい話。
退役軍人が酷え生活してる、って設定を深堀した方が面白そう。
アメリカンドリームはそこには無い。
オリジナルと比べちゃうと劣る。
ジェイクは最初から何かやらかしてる人にしか見えないから。
オリジナルは段々と異常性が露呈して行くのが面白い。
センスないジジイの執着。
ミシェルウィリアムズはやはりどことなくカワイイな。
警察内部モノ。
相方の語られない過去とか、続編の予感。
トラックに対するリスペクトに欠ける。
イライザシュレシンガーの顔好き。キャラも。
伊丹十三もそうだと思うんだけどこの頃ヨーロッパ行く特別感を、あまり気取らずにイイ感じに紹介してくれててよい。(13は気取りまくっててそれがまたよい)
裕ちゃんは長身でマジカッコイイんだろうけど、'50>>続きを読む
逆向きのコレを撮りたいってのはわかるんだけど、『アルマゲドン』くらいシンプルな話でやってほしい。
終盤の戦闘シーン建物が上下で爆破して戻ってのやつ、どうやって撮ってるかわからなかった。
ずっと回文のこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
聖書で言うところの犬の力というのを初めて知った。
カンバーバッチ×カウボーイ=同性愛ということでキャラ特性は序盤からわかりやすく明らかで、中盤までの不均衡さを楽しめる。家を切り取る方向と、山を切り取る>>続きを読む
強いて言えばサンドラブロックがあと何歳若ければしっくり来たのだろうか。
自分は男兄弟しかいないので、これがブラザーモノだったら刺さりまくってると思う。ブラザーモノの片鱗はあの兄弟の方がやってて、それは>>続きを読む