作画が勢いあってめちゃくちゃ良かった
展開も勢いで突き進んでる感じがして話の転換が多くて飽きなかった
映画好きが集まった時にこの作品のこと言えたらカッコ良さそうという感じ
世界観がおしゃれだと思う
白人と黒人、低所得労働者と上級社会のピアニストと他人から決めつけられた価値観に囲まれた2人の友情劇
フライドチキンのシーンはすごく良かった
ひと夏の恋ばかりしていたナンパ男と1日しか記憶がもたない女性のラブストーリー
登場人物みんなクセはあるけどいいやつで見ていて嫌な気分になる時が全くない 幸せ気分になりたいときに見る映画
新聞記者の女性が宇宙からやってきた青年と出会い、嘘っぱち宗教を"かけ間違い"として世間に疑問を投げかける
明るくておバカな映画かと思いきや、宗教について核心をついた映画 クライマックスで全ての伏線を>>続きを読む
戦争で銃を持たずに仲間を助けることだけに命をかけた、臆病な青年の勇気ある行動が感動的な作品。
武器を持たないのは戦場ではありえない しかし仲間を助けるために武器は必要なく勇気があれば良いのだと思えた