コキアさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

次どうなるんだろうっていう面白さではなく、世界観に浸る感じだと思った

イタリアの街、プールや川に飛び込んだり、風をきって自転車漕いだり、草木に囲まれて寝たり…。生きてるって感じ。いいなあー!と思った
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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自然の大切さや安心感を感じた
人柄が明るいってこともいいなと

自分を犠牲にしてまで大切な人を守るって、当然のようにできる人いるけど、自分にもできるだろうかって考えさせられた

泣いたら塩分が勿体ない
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岳 -ガク-(2010年製作の映画)

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三歩さんのキャラクター大好きだなあ
ああいう、感じたことをまっすぐ表現できる人間になりたい

ただ快活なんじゃなくて、辛い過去を乗り越えてるところが良い
漫画の主人公らしいけど、やっぱ好きになってしま
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

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父親にとって娘がいない時間がどれほど長く感じるか、どれほどはやく戻ってきてほしいかってところが心に響いた
自分にも思い当たる、帰りたくなった

記者たち、前までの自分たちを見ているかのようだったかな
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

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事件の内容を見て、
人間ってどこまで残酷なことができるんだ、、
と感じた、あまりに酷

娘に嫌われてとんでもないことを言われた時の父親の顔、苦しそう
職場でも家庭でもどこまで苦しめばいいんだ

映画の
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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ドクの恋愛シーン新鮮だった!

そして今回の未来にもどるシーンは、
まさに

“手に汗握る”

迫力満点だった!

自分の未来は自分で切り開かなきゃってのは
胸打たれた〜

最後のドクは最高だったな〜
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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マーティのキョロキョロおどおどしながら歩いてるとこと、困った表情が相変わらず好きだった笑

そして、ビフ同士の掛け合いが面白かった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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35分くらいからのダンス大好き!
かっこよすぎて何回も見てしまった笑
カップルがちょっとストーリー性のあるダンスするの好きだなあ、星野源がSUNのMVでもやってたみたいな。
ラスト10分のアイコンタク
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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王道!ってかんじでわかりやすい、見やすい
マーティかわいいなあ。
ドクもいいキャラクター。
車がタイムマシンって“イカしてる”

未来のミライ(2018年製作の映画)

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子供は子供でたいへんだなあと。
自分は末っ子だからこういう経験はしてないけど、上の子独特の苦労を知れた。
映画としては派手ではないテーマを、独自の芸術的な表現で大きくわかりやすくしてる感じがした。
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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動きがすごくよくできてると思った
のび太の些細な動作も、とても自然。。観察力の賜物だと思う

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作読破済み。
桐島は出てこない。