bikkuboyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

ほっこり映画

身近なところでドロドロしてるけど
本当の愛を見つけていくって話

妻に不倫されて
離婚することになる
いけてないお父さんがチャラ男に育てられてかっこよくなってくる

チャラ男はチャラ男
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キングダム(2019年製作の映画)

3.3

漫画のファンにも好評で映画館へ

キャスティングも
キャラクターの再現性も
映像も一級品

長澤まさみが楊端和!?
って思ったけど様になってたし
何よりなんかエロかった
ただ圧巻の戦闘シーンは若干ぎこ
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.4

戦争物は苦手だけどいろんな視点で楽しめた

タリバンの重要人物を暗殺or捕獲するという任務を受けた軍の
4人チームが題材

4人はあることがきっかけで
タリバン数百人vs4人という地獄体験をする

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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.2

北海道の田舎の村でカフェを営む夫婦とそこに訪れるお客さんたちとの話

次が気になるような内容ではなく
またオムニバス形式で3種類のお客さんたちの話が含まれている

終始ほのぼのした感じ

自然のきれい
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

途中までどういう展開になるんだろっていう
ハラハラ感とホラーに似た恐怖心も駆られてあっという間に時間がすぎる

人種差別系のテーマかなって観てると
そうではなくてサイコ映画

最後の終わり方が個人的に
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

最高でした
ちょっと疲れてたから眠くなったらどうしようと思ってたけどまったく眠くならず最後まで見入ってしまった


黒人天才ピアニストとイタリア系の育ちが悪い感じの二人が
性格もなにもかも正反対の中
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

小説であり主人公の名前フォレストガンプがタイトルの伝記のような話

作品はフィクション

頭は悪いが
心がきれいで何事もまっすぐで
スポーツはなぜか万能
ラッキーボーイでもある

笑いながら見れて
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

主人公が生まれつき過去にタイムスリップして行ったり来たりできるという話

金儲け
勉強
などあらゆる選択肢が選べる中
恋愛を選ぶという

口説くことも
スピーチも
日常の失敗も
何回でもやり直せるとい
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メカニック(2011年製作の映画)

3.3

2作目からみたけど
2作目の方がおもしろいのと
なんか全然違う映画感

後味もちょっと悪い

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

なんだろう

1の方がおもしろい
パロディに傾きすぎなのか
設定無視の点か

期待通りではなかった

ただデッドプールのキャラのよさや
コメディ感満載のストーリーは笑える

ただ次回作に期待とかはない
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサムは
トランスポーターシリーズからかっこよさに陶酔してだだハマりで

とりあえずみていこうと思ってみた

この映画でも
アクションシーンは迫力満点で
体もむきむきでかっこよすぎ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

X-MENのスピンオフ作品

ウルヴァリンで出てくるデッドプールとは別人設定?

ヒーローだけど
むちゃくちゃするし
言葉も下品で
敵を滅多殺しする
マスクの下もひどい顔で
ヒーロー感皆無

だけど
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

ありがちなテーマだけど
プーさんかわいすぎるのと
普通に感動した

序盤はあまり盛り上がらないのと
終盤も感動に向けての設定で綴られるのでやや退屈に感じたが

終盤は
100エーカーの面々が
バカすぎ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

ダークヒーロー

マーベルシリーズでは
スパイダーマンでも出てくるヴェノム

この短い時間だからしょうがないが
ヴェノムの急な意思変化や
設定がおかしいとこはあるが

アクションシーン
特にバイクシー
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.4

インド人の天才数学者のストーリー


才能を見出されイギリスの名門大学で
数学の研究をすることになるが
宗教上の理由で食が合わなかったり
差別を受け孤独だったり
また、直感で定理を思いつくが
証明まで
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

アベンジャーズが方針の違いで二手に分裂して闘う話

スパイダーマンとアントマン、ブラックパンサーも追加されて
ヒーローの多様性が上がり
それが闘い合うっていう胸熱

敵があっけなく終わってしまうのと
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

1の方がアクションシーンは好きかも

ただ前作のように
圧倒的無敵ぶりは見ていて爽快

あと設定もよかった

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

人生を考えさせられる作品

余命が宣告された
たまたま病室が一緒だった二人が残りの余生を楽しむ

一人は
大金持ちで何不自由なく過ごすが家庭を築くのが苦手で孤独な日々を送っている
もう一人はごく普通の
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

頭部以外全身麻痺している大富豪のおじ様の介護として貧しい移民が働く話

気品溢れるおじ様は
落ち着いていて
何か人生を達観してるようだが

思うことを思ったときに言ってしまう
思ったらすぐ言動にだす
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.4

知名度の割におもしろいというレビューを見て鑑賞

予算の問題か
展開、演技など
B級映画感がすごい

ただストーリーの設定がおもしろい
真相はよくある展開だなと思ってしまったしラストシーンの展開も読め
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

感動

物語自体に目的はなく
どういう展開で進んでいくのかと
序盤は気になっていたが

家族や周囲とうまくいかない
頑固じいさんの描写は終盤生きてくる

そんな口も悪く
差別的な頑固じいさんが
ふとし
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.5

圧巻


まずなによりもロシア語の違和感がすごい
フランス語もなかなか慣れない

展開はテンポよく進むが
自分の理解力のなさか
とぎれとぎれ観たせいか

半ばまで展開の理解ができなかった

時代背景や
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.4

洋画ばっか見ていたせいか
久々の三谷幸喜作品に入りこめなかった。

随所笑いどころもあるし
設定もおもしろいし
バレないかバレないかというドキドキもあるが

大どんでん返しや
ストーリーの深みが寂しか
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.8

天才エンジニアの脳を意識ごとインストールするという
シンギュラリティが起こっている世界のお話

インストールされた
仮想上のAIは果たして本人なのか?
というテーマもおもしろいが
もし意識ごとインスト
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.7

別れた彼女が辛くて彼氏の記憶を自主的に消すという話

消したことを知った彼氏は
ショックで自分も同じく消そうとするが・・・

終始、暗いテイストで進んでいくのと
序盤は回想なのか
現実なのか
記憶なの
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

お互いに友人以上に想いながら
計ったようにすれ違う

どっちかがやっぱりあいつや
ってなったときには
一方にはパートナーがいて
こんなにすれ違うんやって思う一方

お互い都合よく調子よく歩みよるから
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

青春映画

家庭環境も
学校の環境も
最高に最低な環境で

音楽に触れている時間は全てを忘れて没頭している
友人を巻き込んで
女の子も巻き込んで
兄弟も巻き込んで
いじめっ子も巻き込んで
どっちかと言
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.3

アクションシーンが少なかった

何より一番は話の一貫性を持たせてほしい
1週間でX-MENシリーズを一気に見たけども

死んでた人が生きてたり
なくなった能力戻ったり
過去の部分も時系列とか設定とか
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

感動

スーパー純愛で泣けてきた。。。
よくある身分の違いで恋愛が成就しない系の話で
最初不安だったけど
テンポもよく、設定もよかった。

ただいろんな登場人物の立場で考えてしまって
全員が幸せって難
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

今すぐにパリに行きたくなった
街の描写やカットも、ただ散歩してるだけなのに情緒溢れる街並みに感動した

まず主人公と妻は婚約者という設定だが
まったく価値観が合わない
夫→見た目で
妻→収入で
結婚を
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

ハリーポッターから70年くらい前の話

魔法動物中心のストーリーで
それぞれの魔法動物がいろんな特性があって
それを活かしたり、迷惑被ったりと
X-MENのミュータントでみたいで面白かった

また昔の
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

主人公最強すぎる

その場のモノを生かして
闘うっていう戦闘スタイルがかっこいい

まったくピンチにならないくらい最強だけど
見てて気持ちいい

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

とりあえず全てに対して
イエス言い続けてると
人生が豊かになっていくという話

何事もそうで
消極的になっていると
出会いや機会などに触れずに
日々を過ごすことになる

実際でも
はい!って手を上げ続
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

壮大すぎ

宇宙
相対性理論
時空
重力
地球滅亡

あらゆる科学観点から
話が進むが
愛が溢れる映画だった

すごい人間くさい映画だった

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

もっと政治要素いれてほしかったなー

ヒトラー感もっと出して
リーダーシップ持って国が変わっていくとおもしろかったし期待してしまった

現代にこそヒトラーが必要だみたいな

(ヒトラーのファンではあり
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

ウルヴァリンの過去がわかる話

なぜ記憶がないか
なぜアダマンチウムが体にあるか

とかもろもろわかるが
後付け感は否めない

XーMEN2
の過去の描写に合わせてほしい