Okusanさんの映画レビュー・感想・評価

Okusan

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天使の涙(1995年製作の映画)

3.7

序盤はまじであきらめかけていたが、何とか完クリ!
 これは最後まであきらめるな映画TOP10ですね、金城武が若いし、かっこいいし、貴重でしょう。
 90年代の香港の熱い、まるで尾崎豊のような煙たい青春
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浮き雲(1996年製作の映画)

3.8

めげない精神、憎めない主人公夫婦、どんなに貧乏でも、ユーモアがあれば大丈夫!
 貧乏の中にしか生まれない感情も絶対ある!

過去のない男(2002年製作の映画)

3.7

淡々と進んでいき、漢気があったり、人間味がそこかしこにあり、静かな映画だが、存在感のある過去のない男!!

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

3.6

やはり日本の感性がふんだんに織り込まれてるから、安心感が絶大!   カウリスマキの侘び寂びにハズレなし!

ロゼッタ(1999年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

フランスのちょっと田舎なのだろうか、ハングリーすぎて、クレイジーだが、見習うべき精神だと思った。 そんなロゼッタのガス缶はきつい!

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

最近いわゆるPTAを、駆け抜けるように見てて、運命のように流れ込んできた今作!!
 正直自分には、ブッ刺さりませんでしたが、主人公のどっち行くんだ、あっちこっちそっち、やっぱりこっちだよなって、気持ち
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私だけ聴こえる(2022年製作の映画)

3.7

上映後の監督の挨拶にぐっときた!
 この映画を作ったきっかけについて話してくれた。
 横にて手話での通訳をして、実際のリアルな表現力、映画の中でもそうゆうシーンが多かったので、シンクロナイズドハーモニ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

最後までおもしろい、泣かさして、笑わさせてくれて、ナマステ!
 とにかく撮影現場が楽しそうな映画だと思った🎬   今日からインド映画旅行といきますか。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

4.0

これはやばい!  
すぐに影響を受ける方ではあるが、もうマラソンをやりたくなってる。
 実際マラソンしてた時、スローモーションになる感覚、時間の麻痺的な、音楽がさらにそれを助長さして、今までなん本か見
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パイナップル ツアーズ デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

3.7

はじめはずっと最後まで見れるかなと思っていたが、だんだんとはまっていった!
 当時の透明感がグラグラっに盛り込まれていて、第二次自分的沖縄ブーム到来の模様。  やっぱ沖縄いいさあ!

ベテラン(2015年製作の映画)

3.6

ベテランてタイトルにそぐうNICEチームワーク、敵も味方も見たような顔ばっかだけど、良い味してるんだなあ、そりゃあだから良く見るんだべ!   
 みんなベテランだべ!

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.7

かなり長いこと寅さんから遠ざかっていたので、久しぶりに会えて、変わらない寅さんにグッときました!

クリクリのいた夏(1999年製作の映画)

3.8

昔も今も変わらないフランスがそこにあるような、ワインがいいタイミングでちりばまって、人間味が暖かい夢を見てるよう! 
 これなら沼地に暮らしたいなと思うけれども、実際はかなり厳しいんだろうなと妄想する
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火宅の人(1986年製作の映画)

3.8

なんだろう、この厚い感じ、半端ない包容力で包まれた、いい、いいぞ!!  
 人間味が溢れすぎていた時代なんかな、なんか旅行したくなってきたぞ!

渡世人列伝(1969年製作の映画)

3.6

渡世人とはとを知れた作品、だけども渡世人とはとを深くは知ってないことに、まだ探求の興味、一見の価値あり。

MONOS 猿と呼ばれし者たち(2019年製作の映画)

3.8

なんか中毒性のある、音楽がずっと忘れられない! たまにあれ自分の脳裏にも流れないかな。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

ビョークを知らないし、聞いたことないけど、聞かないといけない、今映画館でやってるなら見に行くべきかな!

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.7

どんとどよめくほどの、歓喜はないけど、あっそうくるみたいな、脇腹をちょこちょこくすぐられるシーンが何回かあったり、なんといっても主人公の実直な行動に見る人も、中にいる人たちも自然と納得させられた!

画家と庭師とカンパーニュ(2007年製作の映画)

3.5

癒された!
ジャルダンとパンソーっていいな!
ジャルダンが丹精込めて作った野菜達がジャルダンにきらきらしている所を見たジャルダンがうれしそうだったな!
 

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.6

小学生に戻りたくなる熱がすこぶるので、個人的にやめて欲しい(いい意味で)、ムズムズするぜ!!

ぼくの大切なともだち(2006年製作の映画)

3.8

陽気、笑顔、誠実さ!
が必要だって、コロナ時代のマスクのせいで、なかなか人の顔色も読めなく、鬱蒼とした空気の中、この三つの言葉が重要だって気づかせてくれた! 
 その他のことは、特に重要ではない、c’
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

怖いけど、いわゆるホラーでないし、サイコパスな奥さん、怖いけど、最後結局舞い戻った後からのそれからが気になってしょうがないで! ベン・アフレックのことが心配です!

駅 STATION(1981年製作の映画)

3.4

けんさんが、いつも北海道にいるなと思ったら、倍賞千恵子もいた!
 同じメンツ、同じやり方、いつも時代はこんな調子だった、たったらったったったらあ!

フィツカラルド(1982年製作の映画)

3.5

実話なのか、フィクションなのかどうでもいいが、フィッツカラルドが、絶対に曲げない信念、死をもいとわず、前進あるのみ、やっぱりそんなん、ハッピーエンドなるよね!

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

まだ映画に真剣でなかった頃、題名で見ない選択をしてしまっていた!

 2,30年の時を得て、挑んだんだ、映画偏差値があがってたのか、終始瞬き許されずとゆう感じ!  

 特に歌がもう良かったとしか言え
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のさりの島(2020年製作の映画)

3.7

天草がその昔は賑わっていた、自分の地元もその昔は賑わっていた!
 やはりシャッター街になり、それからはそのシャッター街も全てなくなってしまった、悲しい20年前の話! 横浜ドリームランド

けどまだシャ
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わたしのグランパ(2003年製作の映画)

3.6

なんだろう、この懐かしい感じ、何にもないところで何回も琴線に触れた、街並みが丁度いい田舎街、ビルない街がやっぱ良いよね!   
 車が栃木ナンバーだったから、栃木なのかな?  まあとにかく石原さとみだ
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