Okusanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Okusan

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シャイニング(1997年製作の映画)

3.2

息子の言動信じてやれよーって、親父に対して終始思った!  最後のあいつがあいつなのかはちょっとグッときた!!

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.4

名前に翻弄され、もっと気軽なファンタジー映画と思いきや、なかなかに重かった。
 終盤に気づいた時には、ファンシーな題名にしてやられました。   

石内尋常高等小学校 花は散れども(2008年製作の映画)

3.3

展開が早く、次はどうなるのかなと、なかなか集中してみれた。
 おかげでこの小学校の校歌を、覚えれそうになると思った!  
 あとこの年齢の恋愛も、普通に何も変わらないんだなあと、素敵だ!

葛城事件(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

一つの家族が見事にバラバラになり、こういった家族が生まれる時代なんだなとしみじみ!!  でも至って人間ってこういうものなのかなと思った。  いい意味で。

オアシス(2002年製作の映画)

4.2

ぐっと来たレベル、三本の指に入った!!
 ポエトリーにも似ていると、自分は思ってる、あの胸が締め付けられ、時間をとめるような、イ チャンドンタイム、勝手にすいません。   
 いやしかし、これはこの監
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.0

痛快、かつすったもんだ、してからの、ハッピーエンド!!   思わず笑いところ満載の、謎めいた音楽はやみつきになる、なんともいえないスカッと映画!!

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

3.9

あの子供達とほぼ同年代なので、昔の子供の頃あんなんだったなあとしみじみ!
 夏の日本の昭和の風景が好きなので、完全にタイトル名で借りてみたが、想像通りおもしろく、平成な感じもするが、過去に浸りたい気分
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エール!(2014年製作の映画)

4.2

最後のシーン、泣ける泣ける、自分には爽快なラストだった!!  ミシェル サルドゥのmaladie d’amourが好きだったので、序盤から持ってかれて、先生の選曲に、とゆうか監督の選曲に持ってかれた!

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.1

個人的にはあまり掴めない映画だった。
 主人公があんなになる理由がそこまでぐっと来なかった!   最後のシーン、汲み取れなかった!

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

主人公の素のカッコよさ、すかしてないのに!  
 一週間の何気なさに、ラストの件が重いのパンチように、じわじわ心に入ってきた、日はまた昇り、また沈む感じ!

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.9

緒方拳の迫力がとにかくすごく、そして主人公の異常な行動が相まり、最早芸術のような世界観、復讐するは我にありとゆうタイトル、良く掴めてはないが、それほど深い映画な気がする! 
 次は鬼畜を見てみよう!

ポエトリー アグネスの詩(うた)(2010年製作の映画)

4.1

怒涛のクライマックスに時がとまったかのように、画面に釘付けにされました!!!
 ちょっとまた時間を置いてまた見たら面白い気がするので、また見たい、できれば映画館で!

松ヶ根乱射事件(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

徐々に設定がわかっていく様は、見ていて引き込まれた、乱射はしないとゆう情報だけ持っていたので、最後の最後なるほどと!   全体的にシュールな音楽と相まって、松ヶ根ワールドに引き込まれた!

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

3.9

香港の街の雰囲気や、人達の香港な感じが見れるし、ストーリーもおもしろい!
 映像も、ところどころ意味深なところがあったような(ないかも)気がして、見過ごせなかった!

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.8

自分も酒が好きで、ああはなりたくはないなと思うが、ああなっちゃう気持ちわからなくもない、なってしまうかもしれない、とにかく味がある映画でした!  あと弟のあの感じ良かった、ぶっきらぼうだけど、優しい!

どですかでん(1970年製作の映画)

3.8

多分戦後すぐの背景なのだろうか、今ではどこもかしこもコンクリートだらけで、このような時代があり、そこを生きる人達の良いも悪いもが見れて、どですかでんですね!!   あのフレーズが今日は頭から離れなそう>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

劇場にて、2-30年くらいぼんやり見ていて、この映画のストーリーや面白さを軽くみてたけど、ようやく気付いてきた、ジブリの凄さを!   今は非常にジブリの森美術館に行きたい気分!!

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

振り返り、初めて劇場で見たが、ほとんどが真新しく、いかに小さい頃流し見をしていたと実感しました!
 まあとにかく新鮮で、こんな映画を見れて幸せです!

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.7

宗教とは程遠いところにいるので、これほど、この年で信心深い少年がいてる世界をを見れて、良かったし、リアリティしかない映像はずっと釘付けにされました!

お早よう(1959年製作の映画)

3.8

ふとして、細かく、見所が包まれていて、あっとゆうまの映画鑑賞でした!60年以上前とは思えない!! いさむが可愛すぎる。

王は踊る(2000年製作の映画)

3.0

ルイ14世は、なんか人気があるのがわかる気がした。 ただ話が難しかった、時代は1670年代の頃、今から350年前ですね!

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.0

うーん、入り込めなかった、非常に、ただ最後の再びアフリカには戻らなかった、がいい終わりとゆうか、考えても何も出てこないけど、考えました!

アマデウス(1984年製作の映画)

3.4

自分の中のモーツアルト像が、固まってしまった、これからの人生、モーツアルトにはお世話になりそう!

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

3.2

ジェットコースター、やっぱりいいなとおもった! 映画自体は、最後もうすこし動きとゆうか、自分にはあっけなく感じた!