息子の言動信じてやれよーって、親父に対して終始思った! 最後のあいつがあいつなのかはちょっとグッときた!!
名前に翻弄され、もっと気軽なファンタジー映画と思いきや、なかなかに重かった。
終盤に気づいた時には、ファンシーな題名にしてやられました。
展開が早く、次はどうなるのかなと、なかなか集中してみれた。
おかげでこの小学校の校歌を、覚えれそうになると思った!
あとこの年齢の恋愛も、普通に何も変わらないんだなあと、素敵だ!
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一つの家族が見事にバラバラになり、こういった家族が生まれる時代なんだなとしみじみ!! でも至って人間ってこういうものなのかなと思った。 いい意味で。
ぐっと来たレベル、三本の指に入った!!
ポエトリーにも似ていると、自分は思ってる、あの胸が締め付けられ、時間をとめるような、イ チャンドンタイム、勝手にすいません。
いやしかし、これはこの監>>続きを読む
痛快、かつすったもんだ、してからの、ハッピーエンド!! 思わず笑いところ満載の、謎めいた音楽はやみつきになる、なんともいえないスカッと映画!!
あの子供達とほぼ同年代なので、昔の子供の頃あんなんだったなあとしみじみ!
夏の日本の昭和の風景が好きなので、完全にタイトル名で借りてみたが、想像通りおもしろく、平成な感じもするが、過去に浸りたい気分>>続きを読む
最後のシーン、泣ける泣ける、自分には爽快なラストだった!! ミシェル サルドゥのmaladie d’amourが好きだったので、序盤から持ってかれて、先生の選曲に、とゆうか監督の選曲に持ってかれた!
個人的にはあまり掴めない映画だった。
主人公があんなになる理由がそこまでぐっと来なかった! 最後のシーン、汲み取れなかった!
主人公の素のカッコよさ、すかしてないのに!
一週間の何気なさに、ラストの件が重いのパンチように、じわじわ心に入ってきた、日はまた昇り、また沈む感じ!
緒方拳の迫力がとにかくすごく、そして主人公の異常な行動が相まり、最早芸術のような世界観、復讐するは我にありとゆうタイトル、良く掴めてはないが、それほど深い映画な気がする!
次は鬼畜を見てみよう!
怒涛のクライマックスに時がとまったかのように、画面に釘付けにされました!!!
ちょっとまた時間を置いてまた見たら面白い気がするので、また見たい、できれば映画館で!
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徐々に設定がわかっていく様は、見ていて引き込まれた、乱射はしないとゆう情報だけ持っていたので、最後の最後なるほどと! 全体的にシュールな音楽と相まって、松ヶ根ワールドに引き込まれた!
香港の街の雰囲気や、人達の香港な感じが見れるし、ストーリーもおもしろい!
映像も、ところどころ意味深なところがあったような(ないかも)気がして、見過ごせなかった!
自分も酒が好きで、ああはなりたくはないなと思うが、ああなっちゃう気持ちわからなくもない、なってしまうかもしれない、とにかく味がある映画でした! あと弟のあの感じ良かった、ぶっきらぼうだけど、優しい!
多分戦後すぐの背景なのだろうか、今ではどこもかしこもコンクリートだらけで、このような時代があり、そこを生きる人達の良いも悪いもが見れて、どですかでんですね!! あのフレーズが今日は頭から離れなそう>>続きを読む
劇場にて、2-30年くらいぼんやり見ていて、この映画のストーリーや面白さを軽くみてたけど、ようやく気付いてきた、ジブリの凄さを! 今は非常にジブリの森美術館に行きたい気分!!
振り返り、初めて劇場で見たが、ほとんどが真新しく、いかに小さい頃流し見をしていたと実感しました!
まあとにかく新鮮で、こんな映画を見れて幸せです!
宗教とは程遠いところにいるので、これほど、この年で信心深い少年がいてる世界をを見れて、良かったし、リアリティしかない映像はずっと釘付けにされました!
ふとして、細かく、見所が包まれていて、あっとゆうまの映画鑑賞でした!60年以上前とは思えない!! いさむが可愛すぎる。
ルイ14世は、なんか人気があるのがわかる気がした。 ただ話が難しかった、時代は1670年代の頃、今から350年前ですね!
うーん、入り込めなかった、非常に、ただ最後の再びアフリカには戻らなかった、がいい終わりとゆうか、考えても何も出てこないけど、考えました!
自分の中のモーツアルト像が、固まってしまった、これからの人生、モーツアルトにはお世話になりそう!
ジェットコースター、やっぱりいいなとおもった! 映画自体は、最後もうすこし動きとゆうか、自分にはあっけなく感じた!