Okusanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Okusan

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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.6

アメリカをあんなバスで走ったら、さぞ楽しいんだろう、しかも大家族で!   
 もっとコメディなのかと思っていたら、そんなことはなく、美しい自然と、家族愛に満ちた真剣な映画だった!

22年目の記憶(2014年製作の映画)

3.4

内容が素晴らしく面白い、割に話に夢中になれなかったのは、自分のせいかも!
 とりあえず最近よく見る韓国映画には、出前とジャージャー麺がほぼでてくるんだなあ!   これも外せない味なんだろうか!
 

一枚のハガキ(2010年製作の映画)

3.3

トヨエツのイメージは前回見た作品であらかた変わっていたけども、この作品により確固たるです!    前回見た作品も昭和の話でしたが、ほんのうん十年前の情景を垣間見れて、映画に感謝!

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

イーストウッドが主演てゆうのが、見た後、Filmarksのおかげで、わかる。

 こんな頑固で、生きたいように生きてるおじいちゃんに、普通なれないような気がする、特に日本では!!  色々な干渉摩擦があ
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黒い牡牛(1956年製作の映画)

3.4

TSUTAYA発掘良作品にてふと手をとった!!
 舞台はメキシコ、牛、ヒタノを愛する少年の無垢な情熱は、なん人にも、ひるまない行動力となり、見るものに勇気や希望を見出だしてくれる、ラテンな暖かい映画だ
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.7

借りてみたら、数年前に見た事あった!
 あらすじはぼんやりと覚えていたが、細部に関してはほとんど忘れていたので、久しぶりにこの良作に再開でき、感謝! TSUTAYA!  
 個人的に最後のエンドロール
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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.5

アクションシーンが少しちょっとマトリックス入ってた感があり、シリアスなストーリーとのマッチングが初め少し気になったが、結果それはそれで良く、クライマックスは見応え抜群でした!

弁護人(2013年製作の映画)

3.6

ソン、ガンホの安心感、出る映画のおもしろいこと!!
 自分が仮にも釜山の弁護士だったら、100人目になりたい、なんていおうもんなら、イーセッキがって、罵倒されそう!
 あとはオ、ダルスもいい味の素!!
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.7

これを見たあと、光州事件をググるとこの映画がでてくるんだが、これが実話とゆうからびっくり‼️ とゆうか歴史に疎すぎて恥ずかしい。。。
 それはさておき、凄惨なシーンもあれど、ソンガンホのキャラクタ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.9

詰まってる、感動が!   
 
 ティッシュがなくなり、トイレットペーパーもなくなり、ハンカチですっきり!

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.3

最後が少しあっけなかったとゆうか、途中まではかなり面白かった!! 
 

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

3.6

民子三部作の最後、最後にして最高の民子!   わかってはいた、けんさんのかっこよさ、予想以上!  
 なんていったって不器用ですから、なんていってないけど、なんてかっこいいんだ!!

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

3.8

 最近片っ端から韓国映画見てるから、韓国語がわかるようになってる気がして実に楽しい、さらにこの映画はとてもわかりやすい、英語でのコミュニケーションは英語の勉強にもなるし、とゆうかヒロインがとてもよかっ>>続きを読む

ミックマック(2009年製作の映画)

3.3

見た時、眠気が凄まじすぎて、パチクリさせながら見たから、あまり入ってこずだったけど、クライマックスは目ぱっちりでした!     もう一回見なきゃ映画認定!!

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.8

いくつになっても、子は子、親は親ってことですね、アボジが浮かばれるで!!
 

シュリ(1999年製作の映画)

3.4

ザ 壮大!

今だからおもしろい、20年前に見ても何も面白くなかったんだろう、私事!

紙の月(2014年製作の映画)

3.2

BGMがなんともいえない、よくもわるくも印象的!   金は天下の回りもの、久々実感!!

新しき世界(2013年製作の映画)

3.3

チェ ミンシク目当てで来たが、ファンジョン ミョンに出会ってしまった!
 映画としては、自分にはあまり刺さらなかったが、チョンチョン兄貴はカッコよかった!   

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

3.7

とにかく俳優陣がつぼった、見出していくうちに、どんどん面白くなり、最後は少し悲しいけど、ハッピーエンドでもあり、映像も音楽も素敵な映画でござんした!!
 

故郷(1972年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

石船とゆう職業に知れた!
 海の仕事に憧れるなあ!
時代の波に呑まれ、埃たかき仕事に終止符を打つ姿は、寂しいの一言。   
 しかし今は逆で島に戻る人が多いのかな?  と思う!

息子(1991年製作の映画)

3.6

やっぱり、ここぞのところで、感動をもってくるんだなあ!   不器用だけども、ちゃんと心が通じ合う瞬間を垣間見れました!

家族(1970年製作の映画)

3.4

船のシーンでの、やるせない、行き場のない、感情の表現にグッときた!
 あと虎さん、サクラっていってるよね?? あとカトリックの件はよくわからなかった!   無知なんでしょう!

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.8

あの感覚は子供なら、誰でも味わったんではないか、歯医者にも通づる!


 あとは、もうあの踊りに魅了されたにつぐ!  こんな時代だから踊りたくなりまささた!

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.5

怒涛のストーリー,予想を超えてくる展開に恐る恐る、わくわく??
 肝っ玉が座りすぎな、主人公にちょっと引いたけど、初チェ、ミンシク、これから漁ろうと思います!

霧の中の風景(1988年製作の映画)

3.7

弟がとにかくかわいいから、拍子くじけずに最後まで見れた、最後の言葉の弟の顔がかわいいからたくましくに成長したように見えたのは気のせいかな!

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.7

わかってはいるけど、くまてつに感動してしまった!!

北京的西瓜(ぺきんのすいか)(1989年製作の映画)

3.7

お金儲けより、人との繋がりを大事にしていて、今の時代ではさらにそれが必要とゆうことを、最近良く耳にするけど、この時代にこうも自然体で、やっていた人達な映画!   とにかくベンガルに魅了された!

野火(2014年製作の映画)

3.6

最初から、かなり怖い、グロい?  の先入観があったからか、終始目を背けず見れた!   鬼気迫る凄惨なシーンも多々あったが、今の時代には、まずないこの映像の描写で、戦争の悲惨の一片を感じれた! 
 映像
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