よこちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.6

監督の若さ、が凄いとこ。
レストランでの彼女の怒りのシーンが素晴らしい。

ゲキ×シネ「髑髏城の七人」(2012年製作の映画)

4.5

初めてみた、ゲキシネ。これまで観てこなかった事を、大後悔した。
舞台上の演者をアップでみたときの迫力は、観てる側の内側まで響いてくる感じ。

ゲキ×シネ「シレンとラギ」(2013年製作の映画)

4.5

見応え十分!大満足の時間を過ごせる。魅せる場面、笑わせる場面、観客を忘れない演出。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

エンターテイメント映画!おもしろい。言葉の多い早口のセリフに、どんどん引き込まれる。

ベルリン、僕らの革命(2004年製作の映画)

4.1

好きな映画。役者も自然だし、たぶん媚びてなくて荒削りなとこに好感がもてたのかも。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.7

オープニングの寝ている少年の表情に引き込まれました。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.4

作りがクールな映画で、好き。複雑だけど、理解できるし、伏線を発見すると楽しいし。
2、3度観て、なるほど〜、とニンマリする映画があったっていい。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.4

シンプルにいい話。
お母さんの前向きさと、子供と一緒に成長するとこがいい。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

4.2

思い出深い映画。リバイバル上映で映画館でみたとき、言葉のあやではなく、鳥肌が立った。圧倒される映画。

手紙(2006年製作の映画)

4.3

ラストが何度観ても泣ける。
原作だとミュージシャン目指してて、バンドで慰問だったけど、お笑い芸人に変更したのはラストを魅せるためなんかなと思った。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

2.9

出演者みんな好きだけど、ちょっと持ってき方が足りない感じ。映画としては、前作の方が断然好き。