よこちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ゲキ×シネ「蒼の乱」(2015年製作の映画)

3.8

天海祐希の存在感が凄い。
将門かちょっと馬鹿過ぎる気がした。

夫婦フーフー日記(2015年製作の映画)

3.6

楽に面白かった。永作さんは、ばあちゃんなってもかわいいんだろな。シックスセンスかよっ?て、物凄い速度で出来事思い返したもの。

優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

悪いのは、友達か、本人か、家族か?
それとも社会か?
繊細に丁寧に描かれている感じだった。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

想像よりはあっさりだった。淡白な印象。本物の奏者の演奏を、聴いてみたいと思った。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

大好きなやつ。放送してると、つい観ちゃう。ジュリアロバーツはこの役の感じ似合うね。たまに、物音に気付いて顔を上げた時の、鹿にみえる。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.1

イギリスのこの時代背景は、よく映画でみるね。炭鉱モノにハズレがない!と誰かが書いてた、笑。そうかも。
行動する事が大事。
言うだけのヤツは、一生言ってろ。

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

2.0

やってたから、改めてみた。いろいろ酷かったな。まず合成が酷い。アクションがコミックみたいで陳腐。台詞も演技も、コント。狙いなんだろね。

ゲキ×シネ「阿修羅城の瞳2003」(2003年製作の映画)

4.1

久々のゲキシネで、序盤は若干おいてかれたけど、最高。やりきった役者の汗を感じるからか、やっぱり最後は泣きそうになる。市川染五郎と天海祐希の器用な演技が印象深くて、尊敬。鍛冶屋さんはずるい。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.5

今思うと小学生の時、ちっちゃなスクリーンで観たドラゴンボールが初めての映画で、それ以来の映画館でドラゴンボールだな〜、としみじみ。その時よりは少しスーパーサイヤ人に近づいたかも。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.1

魅せる映画だった。いっぱい魅せてくれた。いろんなチャレンジがあって、いろんな楽しみ方のある映画。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

アメリカで5人ぐらいで観て、英語のあまり分からない僕らの解釈が、皆違ってて面白かった。
ベッドの下の子が、頭から消えない。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

途中、自分の勘違いに気付き、見え方が大きく変わった。答えが分からない、答えなんてない、そんな映画。

神々のたそがれ(2013年製作の映画)

3.6

いい映画だと思う、、と無理やり自分に言い聞かせたい。これはなんだ?と常に考えてたら、意外に3時間観れた。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.7

この曲を聴くとどうしても泣いてしまう。合唱のパワーは、子供の頃は分からなかった。
誰でも心に影があって、なんとか気にしないように奥に追いやって生活しているけど、たまにバカが、土足で踏み込んでくる。自分
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

近くにいた、実はちょっと綺麗な女の子、がキーラナイトレイには似合う。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

早稲田松竹でやってて、リバーフェニックスが観たくなって。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.4

今年、一番ハッピーだった。
随所にセンスを感じる。他人をありのままに受け入れる、あんな女性がいたらいい。