楽に面白かった。永作さんは、ばあちゃんなってもかわいいんだろな。シックスセンスかよっ?て、物凄い速度で出来事思い返したもの。
悪いのは、友達か、本人か、家族か?
それとも社会か?
繊細に丁寧に描かれている感じだった。
想像よりはあっさりだった。淡白な印象。本物の奏者の演奏を、聴いてみたいと思った。
大好きなやつ。放送してると、つい観ちゃう。ジュリアロバーツはこの役の感じ似合うね。たまに、物音に気付いて顔を上げた時の、鹿にみえる。
イギリスのこの時代背景は、よく映画でみるね。炭鉱モノにハズレがない!と誰かが書いてた、笑。そうかも。
行動する事が大事。
言うだけのヤツは、一生言ってろ。
やってたから、改めてみた。いろいろ酷かったな。まず合成が酷い。アクションがコミックみたいで陳腐。台詞も演技も、コント。狙いなんだろね。
久々のゲキシネで、序盤は若干おいてかれたけど、最高。やりきった役者の汗を感じるからか、やっぱり最後は泣きそうになる。市川染五郎と天海祐希の器用な演技が印象深くて、尊敬。鍛冶屋さんはずるい。
今思うと小学生の時、ちっちゃなスクリーンで観たドラゴンボールが初めての映画で、それ以来の映画館でドラゴンボールだな〜、としみじみ。その時よりは少しスーパーサイヤ人に近づいたかも。
魅せる映画だった。いっぱい魅せてくれた。いろんなチャレンジがあって、いろんな楽しみ方のある映画。
アメリカで5人ぐらいで観て、英語のあまり分からない僕らの解釈が、皆違ってて面白かった。
ベッドの下の子が、頭から消えない。
途中、自分の勘違いに気付き、見え方が大きく変わった。答えが分からない、答えなんてない、そんな映画。
キーナ、の役どころが雑に感じたけど、面白かった。
いい映画だと思う、、と無理やり自分に言い聞かせたい。これはなんだ?と常に考えてたら、意外に3時間観れた。
この曲を聴くとどうしても泣いてしまう。合唱のパワーは、子供の頃は分からなかった。
誰でも心に影があって、なんとか気にしないように奥に追いやって生活しているけど、たまにバカが、土足で踏み込んでくる。自分>>続きを読む
前作より凄い。熱いシリーズなので、三作目に期待。
今年、一番ハッピーだった。
随所にセンスを感じる。他人をありのままに受け入れる、あんな女性がいたらいい。