上映前の舞台挨拶。客席は3回目の上映でも立ち見多数。安藤サクラの魅力というか、プロフェッショナルが満載。
LIVEは、観客と演者、一緒につくるもの。
素晴らしい。
出会いのやり取りは、むず痒くなったけど、自分もプレゼント宝探しやったなと思い出し余計痒くなった。
チャレンジできる機会は誰にでもあるわけじゃないから、機会を逃してはならない。
経験しなければ分からない闇を共有している、グレイスの衝動的な行動と粘り強い接し方は、普通の家庭で普通に育った人間にはできないのかもしれない。
ラップの試みが楽しい。危ういラップに、頑張れ〜とか思ったり。誰が考えたんだろ。だから成立したのかな。トップのカメラとか意気込みを感じた。
いろいろココロは傷むけど。
めっちゃいい。
この前みたヨハンソンは声だけだったから、今回みれて良かった。
迫力あった。
恐竜かっこ良かった。
でも、どうかな?
Chinaいくのは、ないな。
わからない、、
解説読んで、いろいろ興味が湧いた。もう一度みたら、面白いのかもしれない。小説読んだら、さらに面白いのかも。作品に隠されたものをしっかり読み解けば読み解くほど、楽しめる作品な気はする。
なんとなくで選んだ映画だったけど、食い入るように観た。
進むべきか、引くべきか、本当にギリギリまで蓋をして気づかないふりをして、騙し騙しなんとか続けてきた自分は、中々裏切れない。
車の中の、絶対何か起>>続きを読む
良いサイレント映画は、画の表現についていこうと、何か探し出そうと、集中力が増してどんどん引き込まれていくのかも。
あっさりと辛い事が起こる。。