すごくチェン・ユーシュンぽくて、ユーモラスで、かわいくて、ひさしぶりの監督作見れて素直にうれしいです。主人公の女の子の絶妙な雰囲気もいいですね
47にしてやっと大人になるという話だからわたしは泣きました
前半が情緒不安定すぎていらいらしたけど
このドキュメンタリーともフィクションともつかない作風、みずみずしい映像、そもそもの女性問題をおいておけばとてもいい作品だなと思う
ひたすらアンソニー・ホプキンスの演技を堪能する時間。老人性健忘症ってこんな感じなんですか??だとしたら、ずいぶんと残酷だなって…
最初にわくわくしすぎて出オチみたいな感じだけど、コンパクトにまとまっててまあまあかな
かつての怪作みたいなノリがないのはすこし寂しいけど、青森ネイティブでさわやかで好印象…かな
もう少しほしかったけど!
めちゃくちゃ思い入れあるわけではないけど、感無量です。やっと終わった…
にしても、ほんと構図というかカットが天才すぎるシーンが多くて笑った(すごすぎ)
デヴィッド・バーンはいまもおしゃれでかっこよくてびっくり。途中まで、これスパイク・リーである必要なくない?って思ってたら突然のスパイク・リーで不意打ち。エンドクレジットもスパイク・リーっぽくていいです
じつをいうと、ホン・サンスって毎度寝てしまうんだけど、いつもと性別かわって女性ばかりのこの映画もやっぱり寝てしまった。うとうとしては、ズームとかパンにぎょっとするんだよね笑。
でも好き。
あと、あんま>>続きを読む
わたし『賭ケグルイ』好きなんです。そして、浜辺美波のいちばんのハマり役だと思うんです。
最後のロシアンルーレット戦、笑いました。
すごくハーモニー・コリンだし、すごく好きって言いたいけど、アル中が身内にいると、ふざけんなってなっちゃったところも(すみません)
正直話がしっちゃかめっちゃかだと思うけど、素敵な本や、美しい本棚がたっぷり見れて、うっとりしたので満足です
おまけはちょっとずるい(笑)
ガイ・リッチーってセンスのよさだけでここまで来てる感あるな〜って改めて思いました(それがすごいことなんですが)
ポール・アンダーソンとミラ・ジョヴォビッチってずっと同じ映画作ってない?って笑ってしまった。2021年らしさゼロの単純明快映画で、でもまあきらいじゃないです。終わり方、昔のジャンプかよ
見届けますけど、わたしが見たかったエヴァではない感がすごいなって…
アメリカ映画だけど、韓国のいまののってるかんじ(?)がビンビンきました
空気感よいです
でもキリスト教わかんないから理解できてない部分多そう
よく比較されてる『燃ゆる女の肖像』を見てないからなんですけど、ケイト・ウィンスレットがとにかくよかった。もうまじでどうなるの?と思ってたところにあのラストシーンですよ
勝手にオカルトホラーだと思ってたのでびっくりしました(あほな感想ですね)。
サイコホラーとしてはふつうです。
むかしの角川映画みたいと考えればよいかな。鈴木仁くんは光ってましたね(顔)
ほんとに眠くなったからすごい(笑)。ドキュメントはいいから、いっそダイジェストで本編ずっと見たかったな
ドキュメンタリーとしてはふつうです
ホーボー的生き方にいまは共感できないのでのりきれない部分はあるけど、映画的にしずかにすごい感じがある
わー実写になるんだというニュースが一番わくわくしたけど、考えたら原作も尻すぼみだったなーってなった
最初が不気味なのと、終盤のめくるシーンは好きだけど………怖くはないよね。エンディングのXTCよいです