豪快な王道エンターテイメント作品。
続編があるとは知らずに鑑賞。あれ終わらなくない?と思いながら観てたよ。
後半のインド版300のようなキングダムのような戦闘シーンは見どころたっぷり。
前半の笑え>>続きを読む
前半のソ連でのスパイ部分は良かった。
緊張感もあって、なかなか渋い演技も見れた。
後半は、微妙。
まぁ当時観てたら違う印象なのだろうけど。
まぁ、イーストウッドファンならという作品。
ホラーのようなサスペンス作品。
最後まで観ないとダメな話なので、見始めたら最後まて一気に見る事をオススメ。
落ち着いたトーンと役者の演技が良かった。
ツッコミどころはあるが、まぁ、許せる範囲。
序盤から作戦開始までの高揚感から、一気に泥沼化していく展開、息詰まるシーンの連続だった。
途中でかなりグロいシーンも多く、戦争の現場の悲惨さも感じるものかあった。
とは言うものの、現地の民兵や市民>>続きを読む
緊迫感のある展開から期待感も高まる中、後半もあまり盛り上がらずに終わったしまった。
何か残念な感じ。
全体的に説明不足というか、掘り下げが浅いというか、薄い。
もう少し設定とか世界観を説明して欲>>続きを読む
ずっと老人の印象のあるイーストウッドではあるが、さすがに後期老人感がある。が、演技には衰えもなく、年齢にあった素晴らしい演技と演出でした。
話は、飄々としたコミカルさとクライムサスペンスの混じった感>>続きを読む
贅沢で豪華な俳優陣にも関わらず、なんかチープ感のある話。
重くもなく、軽くもなくという不思議な映画。
とりあえずシークレットサービスが間抜けで笑えた。
まぁ、イーストウッドの渋い顔と、ジーンハックマ>>続きを読む
夢を諦めない。
陳腐な言い方だが、実践した人の話はいつも胸を打つ。
人種と性別の二重の偏見に負けずに、前向きに生きていく素晴らしさ。
ロケット物の映画はそういうのが多いですね。
落ち込んだ時に観た>>続きを読む
今の時代の感覚だと、後半がやや雑というか荒っぽかったかなというのは否めないが、なかなか面白かった。
この当時の人には衝撃だったのではないかと。
あとオープニングのオシャレさは今見ても良い出来。
大変面白かった。
ミュージカル映画のような軽やかさと、ガンアクションとド派手なカーチェイス。
さらに青春映画のような淡いラブロマンスまで、全方位的に楽しめる作品でした。
特に音楽が重要なアイテムとし>>続きを読む
コミカルな演技は、好みが分かれるところかも知れないが、物語はテンポ良く進み、楽しく見させていただきました。
特に空想を共有しながら盛り上がるシーンはMR的な演出も相まって、とても良かった。
今さらながら初視聴。
全体的な感想としては、難解で一回では、よく分からないというのが正直なところ。
だが、演出の美しさ、唯一無二の世界線が素晴らしく、ただただ感動。
本当に動くアート。
2時間とは思>>続きを読む
雰囲気は良かった。
が、全体的に軽い感じで深みはない。
尺が短いのかな。
事件は起きるのだけど、割とサクサク進んでしまう。
あと、最初と最後が軽い感じを増幅させてますね笑
まぁ、ギャング物が好きなら>>続きを読む
とても良い作品だった。
短くもテンポ良くまとまっていた。
劇的な展開はないが、時代背景と合わせて楽しんで観させてもらった。
もう少し長めで良いので、掘り下げても良かったのではないかと思う。
ラストシー>>続きを読む
こう言ってはなんだが、午後とか夜中にたまたま観たら丁度良いくらいの作品。
アクションもストーリーもお色気もそれなりにはあるのだが、何か物足りないというか、地味というか。
サンディが可愛いけど可哀想す>>続きを読む
こういう土着の狂った信仰というテーマはとても好きなのだが、期待しすぎたかも知れない。
それなりに面白いのだけど、そこそこというレベル。
メインのダニーとクリスティアンもふわふわしてて感情移入しづらい>>続きを読む
アニメーション作品というよりアート作品。
手書きの絵本のようでデジタル感もある不思議で独特な表現。
昔のFlash作品の凄いのを観てる感じ。
ストーリーの方は、今ひとつ感情移入は出来ず。
犬を飼った>>続きを読む
おとぎ話のようなお話。
美しいデジタルアニメーションによる独特な世界観。
ストーリーは起伏がありつつも王道路線で飽きさせない。
何よりサーシャの芯の通った性格に惹かれる。
良作品ですね。
昨年観たラブレターの中山美穂が可愛かったので、本作品も鑑賞。
その点では、妖艶なミポリンが観れたのでまぁ良かった。
が、西島秀俊演じる豊にイマイチ感情移入出来ず、作品としては不完全燃焼。
特に後半の>>続きを読む
感想は一言でいうと胸糞。
強盗サイドも爺さんサイドも感情移入できない。
結末もスッキリしない。
最初の設定が面白いというだけで、その後の広がりや、奥深さもないコントみたいな映画。
30分くらいの>>続きを読む
きっと、うまくいく
いい言葉ですね。
時間長めの作品ですが、テンポ良く、最後まで飽きる事なく楽しめる作品でした。
ゴリゴリのインドのミュージカル作品かと思いきや、あまり歌とダンスは多くありません。>>続きを読む
安定のシリーズ。
今回は誕生秘話がメイン。
怖さはそこまででも無かったかな。
キリスト教ではない私には、実体化した悪魔は怖くない。
まぁでも好きなシリーズなので楽しみました。
絶望からの奇跡の生還。と言ってしまう簡単だが、人間の持つ力強さを感じる素晴らしい作品でした。
始まってすぐトラブル発生で、そこからほぼ手に汗握る無駄のない展開で、エンディングもスパッとしていて気持ちが>>続きを読む
初鑑賞。それ程期待していなかったが予想以上の出来。もっと評価されていい作品。
「アリーとジャック」というタイトルに変えたいような、二人の切ないラブストーリー。
ガガの歌唱力がすごいので作品の厚みと説>>続きを読む
初鑑賞。
この時代特有の芝居がかった演技ではあるが、骨太感のあるしっかりした作りは素晴らしい。
余震の緊張感とか、3.11の後を思い出す。
ストーリーも原作に近い内容で、良かった。
災害のシーンもか>>続きを読む
35年ぶりくらいにテレビで4Kリストア版を再視聴。
改めて観て、テンポの良さに驚き。
特に導入部の
保安官に会う
取調べでいじめられてキレる
までがあっと言う間。
取調べも凄い拷問の記憶だったが、>>続きを読む
あまり期待してなかったが、とても面白かった。
テンポも映像も良かったし、何よりトム・クルーズの演技が素晴らしかった。
善人とも言えないが、決して悪人でもなく、憎めない男。
タイトルから、いつアメリカを>>続きを読む
何のために戦っているのか。
ただ目の前の丘を攻略する事だけの為に死んでいく若者達の物語。
戦争の悲惨さ虚しさは勿論だが、一人一人が生きた人間である事を痛感させられる。
肩身の狭い思いをしながら戦>>続きを読む
不思議な物語。
純愛蘇り物だけど、ちょっとホラー感もあるのは黒沢監督ならではか。
心情的にはあまり感情移入できなかったが、抑えた演技はさすがの二人。
特に深津絵里が美しく、可愛い。
薄幸のヒロイン>>続きを読む
初々しいトムクルーズが楽しめる。
ジーン・ハックマンも憎いけどカッコイイ。
何とも中途半端な作品、世界観も設定もキャラの掘り下げもストーリーも全て浅い。
思うに細田作品といのうのは、80%くらいか貞本義行のキャラデザインの力で、残りはアニメの演出がカッコいい、くらいなのでは>>続きを読む
期待してみたが、冒頭からガッカリ。
暗闇が怖いという、精神にくる系かと思ったら、がっつりとモンスターが出てきちゃう系でした。
我慢してみたけど、途中もイマイチというか、設定もラスト中途半端。
うーん>>続きを読む
噂に違わぬ暑苦しい男達の作品。
ちょっとエロスもあるが、霞むほどの汗と血と猛烈な戦闘。
基本は槍と剣と盾による肉弾戦。
でも、敵の部隊のバリエーションの多さやファンタジックな衣装などもあり見応え十分と>>続きを読む