安定の作品。
今回は夫婦愛の強さが際立つ展開でした。
実話ベースの悪魔ネタはやはり面白い。
怖さはそれほどではないが、サスペンスや謎解き要素もあって緊張感はある。
新作見に行こうかな。
名作シャイニングの続編。
原作未読。
何と言うか、後半はパロディなのかオマージュなのかと言う展開。
怖さはまったくない。
そもそも、怪物側が社会適合できずに、弱り始めてて、そのボスが美人で1人で>>続きを読む
何か、ブランドン痩せた?
という感じで、存在感が薄い。
追われる立場というのもあるかもだが、捜査してるのはゼロという新キャラで、イマイチ入り込めない。
秋元才加演じるレディ・デスは、凄腕なのかド>>続きを読む
南米が舞台。
頼もしさを感じるようになってきたブランドン。
今回は、女性刑事がバディ。
と、思っていたら親父も登場。
スーツ&口髭で、カーネルサンダースいじりされるという、変貌っぷりに笑う。
ス>>続きを読む
実話ベースの緊張感あるストーリーだった。
が、その分、劇的な盛り上がりやカタルシスはない。
アイヒマンがどれくらい悪い人物かの理解があった方が、楽しめるかもしれない。
若きベケットもこれで三作目で、役が板についてきた。
カメラワークもとても良くなり、作品のスケール感が以前よりも増した。
お馴染みメンバーがいたり、新顔がいたりで、落ち着いてるようなそうでないような>>続きを読む
無邪気な愛国心溢れるトムが、ベトナムで傷つき、アメリカに戻ってからも苦悩し続ける、なかなか重い話。
中盤のメキシコでの娼婦とのくだりは、観ていて切なくなった。
本作のトムクルーズの感情任せのような>>続きを読む
前作は突然の主役で、やや違和感のあったブランドン。
今作品は、慣れもあってか雰囲気も良くなってきた。
そして、何より親父の復活で物語にも厚みが戻ってきたのが嬉しい。
残り作品にも期待。
A.ホプキンス出演という事で観てみたが、あまり面白くなかった。
A.ホプキンスは、アクション含めて熱演していたが、CIAがお粗末な対応ばかりで、いくらなんでもという感じ。
クリス・ロックは、Eマー>>続きを読む
設定ガバガバのB級作品。
脚本に文句を言うレベルではない。
鑑賞ポイントは、母役で奮闘する美しいニコールキッドマンのみ。
硫黄島での戦いで、日本が負けていく様を淡々と観ていく映画。
変にドラマチックなストーリーでもないが、ドキュメンタリー風というわけでもない。
援軍も来ない中、最後まで戦い続けた兵士を想うと切ない。>>続きを読む
とても面白かった。
割とストレートな作りだが、二人の役者の演技がしっかりと支えており、退屈する事なく最後まで楽しめる。
トム・ハンクスは、改めてカッコいいなと再認識。
特に彼独特の声が良い。
デ>>続きを読む
驚きの主役交代。
これまでの主役であったお父さんについて、ほとんど触れられず。
この後の作品への隠し玉だろうか。
映像もスッキリ、装備なども新しくなり、別作品に生まれ変わった印象。
なのだが、ス>>続きを読む
相変わらずのカッコ良さ。
だが、映画としてはイマイチ。
緊張感があるようなないような。
役者も緩慢な演技で締まりがない。
悪役も最初は良かったのだが、ラストが盛り上がらない。
最後の列車のとこだけ>>続きを読む
多くのレビューにも書かれているが、タイトルが良くない。
クロッシングしてないので、最後に肩透かしを喰らう。
が、クライムサスペンスとしての緊張感もあり、役者の演技力もしっかりしてて、全体としては良か>>続きを読む
面白かった。
悪魔祓い物の基本をしっかり押さえつつ、テンポ良く進む展開が良い。
ラッセル・クロウのユーモアある神父は予想以上に素晴らしく良かった。
ベスパでの移動シーンが特に良い。
秘密について>>続きを読む
平成初期の雰囲気が漂うが、割と最近の作品。
舞台装置のような配役が多く、感情移入しずらい人物ばかり。
演技力のある役者さんも多いので、演出の問題なのかな。
ストーリーも浅い。
波瑠さんファンな>>続きを読む
序盤は、正装してパーティでスピーチしたり、淡いロマンスを漂わせるなど、これまでにない演出も。何か笑ってしまうが。
その後のストーリーは、ベトナムでの作戦になるのだが、バタバタしてるだけの感じ。
ベ>>続きを読む
中々面白かった。
ビートルズファンなら十分に楽しめるのではないでしょうか。
時々オアシスが混ざってるのも面白い。
エド・シーランもいい味出してた。
が、今の時代にビートルズが出現したとして、同じよう>>続きを読む
ちょっとストーリーが、まとまってない。
壮大なようで、ちんまりしてるパターン。
若いキアヌは当然のようにカッコいい。
ファンなら観ておいても良いかも。
知的で冷静な大富豪。
若くてブロンド美人の妻。
危機に陥りながら、大自然を相手に一歩も引かず、強いハートを持ち続ける主人公。
良くあるタフガイ系ではなく、高齢だが知恵を駆使して乗り越えていく設定が>>続きを読む
二作目。
主人公が、怒りっぽいようで、優しいようで、頑固なようで、そうでもなく。
今作は、美人の情報担当も出てくるが、特にお色気もない無骨な作り。
凄腕ではあるが、無双しまくるわけでもないし、よく>>続きを読む
エール!は未視聴。
障がいのある家族愛と青春映画。
主人公のおかれた環境は、客感的には大変そうではあるが、悲壮感はなく、爽やかに描かれている。
ルビーが力強さと脆さを上手く表現してて良かった。>>続きを読む
前作は映画館でリアルタイム鑑賞。
内容はあまり覚えていなかったが、何となく思い出しながら視聴。
前作も今作もドラッグをはじめとした、イギリスの底辺の鬱屈をユーモア交えて描いてる。
映像のセンスは>>続きを読む
ジェットリーはカッコいいのだが、話が薄っぺら過ぎて残念。
ブリジット・フォンダはとても好きな女優なのだが、娼婦役はイマイチ。
リュック・ベッソンなので、こんなもんのかなという感じ。
午後ロー録画を視聴。
シンプルなテーマでカッコいい。
ちょっと吹き替えに違和感はあったが笑
色気たっぷりのアル・パチーノが堪能できる。
内容は、オチから入るタイプの作品なので、ほぼ想像通りの展開が続く。
ちょっと冗長かも。
まぁ、アル・パチーノをカッコイイなぁと思いながら観る映画かもしれ>>続きを読む
テンポが良いのでついつい見てしまう。
内容は都合良すぎだろ、と言うところやツッコミどころは多々あるが、こういう作品なので、楽しく視聴。
リラックスして観るのに丁度良い。
時代を感じる作品。
殺される役者のwelcome to the jungleが良かった。
カンフーアクションの相棒もよく分からんが、良かったのではなかろうか。
今頃視聴。
リメイクの割に古臭い作りで、着ぐるみ感は、オリジナルと雰囲気が近いものがある。
猿の鎧だけカッコイイが、後はイマイチだったかな…。
想像以上にコメディタッチ。
そういうものかと思って観て、それなりに面白かった。
シリアスで重い作品でも良かったかなと思うが、まぁ、という感じ。
スケール感のあるB級娯楽作品としては、なかなか良いのではないでしょうか。
割とテンポ良く進むので、ボーッと観てても楽しめる。
とはいうものの、主役にも奥さんにも感情移入はしにくく、その辺がマイナスポ>>続きを読む
評判作であったが、何となく地雷臭がしてて避けてたが、GWという事で録画しててものを視聴。
結論から言うと、地雷は当たりだったかな〜という印象。
CGは2008年レベルとしてはすごい、と思う。
が>>続きを読む
さすが名優アル・パチーノ。
アル・パチーノの悲哀のある演技が素晴らしかった。
かたやジョニー・デップも負けてない。
キレのある演技は良かった。
マフィアものの哀愁と緊張感を楽しめる良作。
このレビューはネタバレを含みます
ハラハラドキドキの展開
を期待してたのだが、いい意味でも悪い意味でも裏切られる。
まず、怪しい養父母というのはすぐにわかる。
もう少し隠せよと言いたい。
逆に、これは何かあるのかも、もっと張り巡>>続きを読む