びんぼんさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.2

普及の名作
オードリーの魅力満載
ローマに行った時には思い出した

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.6

スターウォーズで好きなのはハン・ソロとレイアのラブストーリーだけなので、シリーズの中でこれが一番思い入れある作品

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.4

もはやサメ物の古典
でも未だにあの音楽がかかると3角のヒレが思い浮かぶ
お手本のような作品

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.8

マーベルヒーローではソーが推しです
お願い、痩せて、、、

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.4

スパイ物シリーズではダニエル・クレイグの、007が好みだけど、トム・クルーズが作り上げたアクション物としてミッションインポッシブルはやはり外せない

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.4

サリーってそんな陽キャというかリア充というか、そんなキャラだったのね
子供時代のマイクは可愛かったけど、前作の方が好み

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

2.9

珍しく一緒に観に行った夫がサンドマンのことを「砂マン」というのがおかしくて忘れられない(笑)

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.4

私の好き嫌いで言えばこの作品はピクサーの中であまり上位にはこない
でもビンボンが好き
こんな健気で儚いキャラクターがいただろうか
カリフォルニアディズニーまで行って、ビンボンのぬいぐるみを買ってきた
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

ストーリー的には前作より面白いと思う
前作の謎が解けてゆくカタルシスもある

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

あんなに面白い1と2を経て、転けるんじゃないのかという心配は杞憂だった
三部作全部面白いという奇跡のシリーズと思う

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

こういう痛快なピカレスクは気持ちが良いし、格好いい

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

2.8

映画が観たくて映画館に行くも、観たいのがなくてやむなく鑑賞
堤真一さんの演技に引き込まれた

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

2.5

サム・ライミ監督だったのか
あの頃は何も気にせず観ていたな、、
今となっては私にとってのスパイディーはトムホ一択

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.3

シンデレラのドレス、絶賛されてたけど私のイメージとは違った
ディズニーアニメのシンデレラのドレスはシルバーグレイ
キャラグッズなどもオーロラのピンクと反対色にするためか水色だけど違和感しかない
あのシ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.7

そもそもアニメ版ライオンキングもディズニー映画の中ではあまり好みではない
リアルなCGのライオン同士のキャッキャウフフを見せられても、どういう感情になればよいか分からなかった
プンヴァとティモンは良い
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.1

ジョニデの白塗り映画のひとつ
かなり期待して観に行ったがそこまでではなかった
ヘレナ・ボナム・カーターが振り切ったビジュアルで素晴らしい

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.7

三谷映画で今のところ最も好きな作品
深津絵里が可愛い
それ以上に西田敏行が可愛い

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.9

ピクサー作品では何だか地味な方
魔法も既視感がある
でもラストの怒涛の展開が思いがけず涙してしまった
ピクサーならではのオチの付け方
ディズニー作品ならああはならなかっただろうな
字幕で見たので、途中
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.7

確か「MASK」が面白かったのでジム・キャリーの次回作だと思って観に行ったはず
でも思っていた感じではなかった

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.0

どうにもジブリは向いていないようだ
声優陣はピタリとハマっていて良かったように思う

マスク(1994年製作の映画)

3.0

キャメロン・ディアスを知った作品
ゲラゲラ笑いながら単純で楽しめる

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.6

魚の質感が何とも言えず気持ち悪かった
水中の描写はこの当時では最先端で目を見張るものがあった

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.1

王子が中島健人くんにしか見えなくなってくる
ディズニーによるセルフパロディ!