Yoshitakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Yoshitaka

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

面白かった。お金払って観るほどではないかもしれないが…。アクションなかなか。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

バイオハザード。日本名タイトルがダサい。なかなかのB級映画。

海難1890(2015年製作の映画)

3.8

史実に色をつけてるんだろうけど…。もうちょっとリアリティがあれば良かった。この出来事自体を日本人は忘れてはいけない。何故トルコが今でも日本に友好的なのか。海難救出はトルコの教科書に載るほど。日本人はほ>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

3.0

日本映画にありがちな駄作。これでお金を取るのは詐欺に近い。
2019年11月13日→2022年2月13日
何か見たことあるなと思ったら2年3ヶ月。なかなか見応えがあったかな。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

まぁ普通かな。大規模で見応えある部分も。ただ内容よく分からなかった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

なかなか良かった。考えてるだけでは意味がない。行動あるのみ。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

実話に基づく作品。子供がとにかく可愛い。インドでは年間8万人が迷子になる。悲惨な現実、オーストラリアの家族、再会。子供時代はドキュメンタリーを観ているようだった。素晴らしい子役達。カメラワーク。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャックニコルソンとモーガンフリーマンの演技が素晴らしい。コーヒーが猫のフンでできてるくだりのユーモアは好きだな。良い作品。
人生の価値など容易には量れない。家族や友によって量られるという人。信仰心に
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホーキンスを演じた俳優の演技は凄いと思うが、作品として何が良いのかよく分からなかった。結局疲弊した妻が浮気をしていたというだけの話なのだろうか。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

あまりよく分からなかった。先にダークナイト、ダークライジングを観てしまっていたので、レベルが低く感じてしまった。闇の組織?とかよく分からなかった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

凄い作品。ジョーカーヤバすぎるでしょ。信じられない俳優。亡くなってしまったのが残念でならない。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白い。当たり前だけど日本映画では作れない。だいたいこの人が裏切るのかなっていうのはわかってきた。非現実的世界に連れて行ってくれる作品。ダークナイトも素晴らしかったけど、こちらも良かった。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

不正は無くならない。皆隠蔽する。今問題になっている関電にしてもそう。組織のトップに誠実な人間など存在しない。そういった点で非常にリアルな作品である。トップが腐っている場合、外からでしか改革はできないの>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

なかなか良かった。よく映像化できてるけど小説の方が素晴らしい。東野圭吾は伏線、伏線で無駄がない。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.6

格闘技経験がない?のによくこんなアクションができるなと感心する。格好良い。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9

若い2人が素晴らしい。浜辺美波の透明感、北村匠海の声。朴訥さ。
現代と過去、そして未来へ。俳優も非常に素晴らしい。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.2

素晴らしい作品。描写も綺麗で良い。ほんの些細なことの積み重ねで自分達が生きていることの奇跡に感動した。日常の当たり前を描いた幸せの描写も素晴らしい。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

個人的には小説も面白くなかった。くりーむしちゅー有田の宣伝にみんなのせられてしまった。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.7

なかなかの臨場感。ジャンルは、サイコサスペンス?韓国映画でよく登場するサイコ的な物語だ。

セシボン(2015年製作の映画)

3.6

愛に生きる人々は老いを知らない。

最後は無理くり美談に持っていった感はある。

オグンテは架空の人物とのこと。
歳をとってからのグンテは、色々な作品で見る俳優さんのキムユンソク。悪役もこなすし、ハー
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あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.8

結構良かった。キャストが良い。新木優子と吉沢亮、青春恋愛ものには完璧なチョイスな気がする。

honey(2018年製作の映画)

3.2

佐野岳、ワルい役もリアルにこなせるな。なかなか良い役者だ。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.9

本当に強い人間は、周りをこそ強くする。後進には希望を。相手には敬意を。仲間には勇気を。時間も、空間も超えて永遠になる。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

面白い。映画は裏方を含めチームで作っていることを認識させてくれる作品。

王の涙 イ・サンの決断(2014年製作の映画)

3.9

日本映画とはレベルが違う。

中庸第23章
小事を軽んじず、至誠を尽くせ
小事に至誠を尽くせば、誠となる
誠あるものは、にじみ出る
にじみ出れば表れる
表れればいよいよ著しく
著しければ感動を呼ぶ
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虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.4

普通のよくある青春映画。毎年出てくるようなジャンク映画で、なかなか普通に良かった。