Yoshitakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Yoshitaka

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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

犯人が出てきた時になんとなく分かってしまった。ダミーが出た後にはもうこいつしかいないなと…。

2回目をテレビ初放送で観た。面白かった。
犯人にも影があり、トラウマがあり同じ苦しみをさせたくて殺人を犯
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のぞきめ(2016年製作の映画)

2.1

ホリプロのホリプロによるホリプロのための映画

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.1

ウルトラクソ映画。途中まで良いけどオチがない。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なかなかグロい。けどイマイチかな。なぜ彼とその家族だけ生かしたのか、彼に関心を持ったにせよ、それが弱いし、よく分からなかった。

プンサンケ/豊山犬(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画は、純粋なラブストーリーとリアルでグロいものに分かれるが、この作品は、どちらかというと後者。ただ最後の部屋に北と南の人間をいれていくとこが良くなかった。中途半端に終わった。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.9

それなりに良かった。全ては繋がっている。連鎖している。
良いものも悪いものも人に影響する。世の中が良い人間だけなら、どれだけ良い影響で溢れるのだろう。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

毒母と毒兄に囲まれた、酷い環境描写はリアルであったし、まさかヤク中の兄がクリスチャンベイルだと思わなかった。鑑賞後に知った。ただ、その酷い環境からどうやってチャンピオンになったのかがよく分からなかった>>続きを読む

ミッドナイト イーグル(2007年製作の映画)

1.7

酷かった。最後アルマゲドンのパクリだった記憶がある。とにかくチープで、金かけた割に学芸会より酷いレベルの作品だった。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.4

生粋の先天性サイコパス。救いようがない。
ヒメアノールの森田は後天的サイコパス。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.9

多部未華子の歌が結構良かった。
そういう意外性が新鮮だった。