Yoshitakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Yoshitaka

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

時は戻らない。人生は選択の連続だ。最後、お互いが夢を叶え、彼が彼女のために奏で、彼らが共に人生を歩んでいる映像は、切なく印象的であった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

邦画では、かなりレベルが高い。キャストも豪華。リアルだ。非常に面白い。危険な世界には危険な人間が集まる。

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとグロいのと意味が分からないストーリー。
密航船から人を移して戻るまでの話。人殺しすぎ。性への執着が凄い。朝鮮だからなのか?

セッション(2014年製作の映画)

3.5

フレッチャーがクズ過ぎて、教育者として色んな意味で禿げている。でもこういう奴、会社にもいる。クズを知るには良い。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

正直よく分からなかった。この映画の目的、意図が分からない。結局のところ、誰も真実は分からないということだろうか。映画のメッセージがよく分からなかった。

サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これまで観てきた映画では、普通の軟弱な役が多かったので、コン・ユがこんなにアクションできると思わなかった。身体も凄い。日本の役者とはやはりレベルが違う。アクションはハリウッド並み。最後の哀しみを表現す>>続きを読む

探偵なふたり(2015年製作の映画)

3.4

大した作品ではない。韓国映画では珍しく駄作に入るのではないか。中途半端。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.1

良い映画。胸が締め付けられるような映画をつくるのは韓国は本当にうまい。
輝かしい一瞬、一瞬を仲間と過ごしたことがどれだけ素晴らしいことか。二度と戻らない時間の切なさ、過去を通して今を生きることの大切さ
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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.8

堤真一は演技うまいな。こういう人になりたいし、会いたい。医者に限らず、一途に一心に、他のために打ち込むことが素晴らしい。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

2.7

面白くない。何のメッセージもない。完全なる失敗作。死ぬほどつまらなかった。1万円貰わないと観るに値しない映画。

あなたの初恋探します(2010年製作の映画)

3.3

うーん。普通かな。どこかでみたと思ったらトガニの人か。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

青春偶像劇?キャストは豪華だが、面白くもなんともない。同じシーンを別のアングルから撮り、何度も挟んでいるのは、それぞれの視点があるということを表現しようとしているのだろうか。名前のタイトルでこれだけ注>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なかなか面白かった。センスのある映画。何故、始まってすぐに二章なのか分からなかったが、全ての謎が解ける。
壮大な復讐劇。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.8

非常に良い作品。リアルで俳優陣が素晴らしい。
映画は、他人の人生を経験させてくれる。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.8

めちゃくちゃつまらなかった。そこらの学芸会とかの方がまし。映画である必要もない。

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

太陽を隠す月、星から来たあなたのキムスヒョン。今回は三枚目の役どころ。北朝鮮からのスパイの役でシリアスな作品かと思いきやコメディとの融合作品。
脚本が酷くて韓国映画では珍しい駄作。

そもそもなぜ貧民
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氷菓(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

氷菓=アイスクリーム

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

『俺なんかすべての青春をかけても新より強くなれない。』
『かけてから言いなさい』
神様にお願いできるのはすべてかけた人の特権だ。

グッときた。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.8

何故か泣けた。ストレス溜まってたからかもだが。でももっと良い編集にできた気がしてならない。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

エグい。ホラー、というかゲームのバイオハザード。スリルは楽しめた。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

ブラックは恐ろしい。自分達は正しいと思っているから、救えない。多くの人は潰れてしまう。

義兄弟 SECRET REUNION(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シリアスな作品で珍しくハッピーエンド。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

傷を癒し合う、再生の物語。エクセルシオール。主人公何処かでみたことがあると思ったらアメリカンスナイパーか。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

池松壮亮の演技くらいじゃないか。観る価値あるのは。あと若干菅田。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.1

眠い。キャストが豪華でも、お金いくらかけても、つまらん映画はつまらんのだと気づかせてくれる映画。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

良い映画。そこらの邦画より圧倒的に良い。人間の汚いとこ、綺麗なとこをうまく描けてる。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

1.0

クソ映画。意味不明。まったく理解できなかった。退廃映画。

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.8

日本リメイク観た後に観たので、なんとなく分かってたが、迫力はオリジナルの方が凄いね。