Taka17さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Taka17

Taka17

映画(302)
ドラマ(8)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

長い長い殺人(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

面白いんだけど最後、尻尾を掴めてない気がする。どうやって塚田犯人の根拠を固めたのかよくわからない。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

リーマンショックの勉強になる。危険を察知する分析力を身につけたい。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

良作。出演者が皆上手い。破滅型の親による子供への影響、負の連鎖を考えさせられる。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.3

淡々と進む。昔の経理マンの一生を淡々と描写したもの。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なかなか面白かったが、最後指輪とった子と子供孕ませ不倫夫が何で仲良さそうに車で帰ってるのかよく分からなかった。

亜人(2017年製作の映画)

3.0

率直に面白くなかった。最初匿ってくれたおばさんは何者なのか。何故あそこに行ったのか、なんかよくわからないし、頑張ったんだけど最後の闘い、寝てしまった…。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

途中まで良かった。キャストも良い。ただ何故田中圭は気付かない。既に亡くなっていて生きているという優しい嘘のバトンだと思っていた。設定に無理があると思ってしまった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

ヒットした後に見た時はハードルが高くなってそんなものかという感じだった。久しぶりに見たら記憶もリセットされており、サラで見れてとても良かった。結びのお話、時のズレ、映像、物語全てが美しく儚い。素晴らし>>続きを読む

ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

B級ホラー映画。良い役者さんたちが何故出演したのか分からない作品。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

映像はすごい、アクションもすごいけど、何かが足りない。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.1

個人的にはすごい良かった。細川作品では最高傑作と思えるくらいに良かったです。歌声に引き込まれました。現在のネットスマホ社会の未来が垣間見えた、良作でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

感動した。家族のリアルな演技。父、母、兄、家族との関わり、絆を描いた良作。手話や歌をよく覚えたなと思う。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

戦闘シーンは胡散臭くて酷いけど、それなりに面白かった。

前科者(2022年製作の映画)

3.9

良かった。社会派ドラマ。全ては繋がっている、連鎖している。安倍元総理の死が2週間前に起き、映画と重なった。何故弱者に寄り添えないのだろうか。1人1人しっかり支え合えれば救える命がある。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.5

映像はすごいが、ガンダムよく分からず見てしまったせいか、よく分からなかった。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.1

ますだおかだのおかだが映画館で号泣してたとおかだの娘が話してたので気になっていた。まさに家族の物語、生きる糧を失った青年の心の変化、最後の母とのやりとりが感動的でした。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.3

ハンヒョジュがとにかく綺麗。チョンウソンせっかく出てるのに犯罪集団の背景描写が全くなく、非常に浅い作品になった。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.3

途中まで面白かったけど、最後が中途半端で。結局なんだったのか。原作見てないので、よく分からなかった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

役所広司の演技が凄すぎる。日常で生きていくことの残酷さをうまく描写している。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

なかなか。でも最後どこに向かったのかよく分からなかった。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.8

意味が分からない。これだけの役者を集めて、しゃっちい映画になった。ひどい映画だ。

暗殺(2015年製作の映画)

2.9

イルマーレの恋人が敵役の本作、エセ日本人発音が気になりました。韓国訛りの日本語は突っ込みどころが満載で、残念です。

わたしたち(2016年製作の映画)

3.6

少女の視点から学校や家庭生活がうまく描写されていると思う。日常とよくあるいじめを織り交ぜて、淡々と進んでいく。現実的な日常映画。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.1

感動。幼き日の父の言うことを守り他人のために懸命に、まっすぐに生きた。ヒロインは、どこかで見たと思ったらシュリの人か。ファンジョンミンはさすがです。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.4

途中まで面白かった。何これっていう展開からだんだん萎んでいった。未来見えるならもっと賢くいけるでしょ。殺人犯に無防備でいくって…杜撰なストーリー展開で、最後なんでっていう終わり方。消化不良。

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

3.8

昭和の映画。職場でタバコスパスパ吸ってるのが昭和映画。
良い役者が揃った熱いドラマでした。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

キャストは豪華。内容怖いけどポンコツすぎるかな。ポンコツばかりだと連続殺人は起き易い気がする。2回続けて現役の警察官が怪しんでる犯人のとこに1人で乗りこむかねというツッコミどころ満載。1番のポンコツは>>続きを読む