ようすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ようすけ

ようすけ

映画(1052)
ドラマ(0)
アニメ(0)

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

死霊館っていうタイトルから予想されるイメージとはちょっと違った
『SUPER NATURAL』みたいな、除霊が結構メインの話
それはそれで面白かったけど

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

グウェン死んじゃうの悲しすぃ

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.7

何回見ても最後のカメラガクーンのとこでクスッとしちゃう

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.3

ずーっと綾瀬はるかのおっぱいを気にしながら見てしまう映画

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.6

ここまでは旧劇で世界が終わる前の世界と一緒だし、そこまでの驚きはないかな、といったかんじ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

全てがカッコイイ
旧劇前の世界とこの作品から大きく変わっていくわけだけど、まさかQであんなことになろうとは、

大奥(2010年製作の映画)

3.2

柴咲コウに抱かれたんだから大人しく首はねられんかい

On Your Mark(1995年製作の映画)

4.2

このレベルの作品を箸休めで作る宮崎駿ヤバすぎる
しかもこの短い作品の中でさえしっかりとメッセージを込めてくるあたり、圧巻以外の何物でもない

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.7

親父、エンドレス・ポエトリー観たら全然反省してないやんけワレェ

卒業(1967年製作の映画)

4.1

アメリカ映画に革命をもたらしたニューシネマの一作
水を使った細かい演出や、最後のバスでの予定以上の長回しなどなど全てが完璧に思われる

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.1

ロミオとジュリエットの読み合わせをするシーンで泣いてしまった
映画史上、最も美しいシーンのひとつだと思う

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.8

時代を築いたニューシネマ作品のひとつ
最後、2人が銃殺される直前にまるで死を悟り、愛を確かめ合うかのように見つめ合うのが印象的

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

韓国映画って暗いイメージの作品が多いと思ってたからこの作品に出会った時ちょっとびっくりした

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.8

「リアリティのダンス」はホドロフスキーの抑圧されていた環境(そもそも親父が主人公だったけど)を描いていたのに対して、本作はホドロフスキーのぶっ飛んだ芸術性がどういうふうに培われていったのかがよく分かる

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.8

三谷幸喜作品で一番好き
舞台の演出に近いような気がする

インビジブル(2000年製作の映画)

3.8

ちっちゃい時に見た記憶に残ってる作品の一つ。ちょっとエッチいシーンばっか覚えてるわ

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.7

(500)日のサマーがめっちゃインスパイア受けてんのがわかる

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.9

この映画が名作なのって単にカルト系映画の先駆けだからってことたけじやなくて、娘の反抗っていうある種のあるあるの部分が描かれてるからだと思う

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.7

DUNEのリメイク決まったけど、そんなのより先にホドロフスキーのDUNE見たいわー

禁断の惑星エグザビア(1982年製作の映画)

3.5

前半はスターウォーズ感を漂わせ、後半はエイリアンを彷彿とさせる。
宇宙船の操作方法が全部スイッチなのは笑った。

ロリータ(1962年製作の映画)

3.6

キューブリックっぽくないなーと思ったけど、ヘイズコードを避けた結果がこんな感じなのかなーとも思う。
ロリータと教授の関係は今でいうパパ活だな

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.9

ちんこが勃たないから原爆落とすとかどんな世紀末だよ、と思ったけど突き詰めていったら戦争なんてプライドの衝突だなとも思う。