ようすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ようすけ

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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

ソーはmarvel作品の中でも、ラグナロクまでいまいちハマらんかった

ソーの成長の過程が急すぎない?

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.4

前作同様に兄弟関係と恋愛がメイン?
marvel作品としてはなんとも、、、

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.5

サンキュー・スモーキングを見てから鑑賞

高校生で妊娠してしまったカップル(仮)と子供ができず養父母になることを決めた夫婦、そしてジュノを取り巻く家族わ友人を描く作品

全編を通してジュノの性格のおか
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汚れた血(1986年製作の映画)

3.5

フィルムノワールの知識がなさすぎてよくわからんなぁ、、、
これから集中してみたいけど何から見ればいいのやら

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.4

なんか全体的に薄い気がする
てか、1人もアウトローいねぇ

映画秘宝でハンとランドは絶対童貞だ、っていう記事があったけどなんか納得してしまった

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

まだ一回しか見てないからか、興奮とか感動とかいろんな感情がごちゃ混ぜになって言葉にならない。
何回か見にいったらレビューも書きたい
最高

とにかく誰かと語りたい、この作品だけじゃなくて11年を。
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.7

4年漂流する男の話の割には(だからこそか?)物語はかなりテンポよく進み、とても観やすかった。ただ、もう少し彼の孤独がしっかり描かれたのも観たかったなぁ。4年後のトム・ハンクスの姿からももちろんひしひし>>続きを読む

マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.3

他のマッドマックスシリーズと違ってバイオレンスとカーアクションが大きく抑えられたためか、なんか物足りない、、、

マックスには相手を完膚なきまでに叩きのめして欲しいんだなぁ

ブレイド(1998年製作の映画)

3.6

なんといってもアクションシーンとそこに垣間見えるブレイドのコミカルなリアクションが面白い

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

デ・パルマの名作
アメリカ保守化時代下のシカゴが舞台なせいで観るもの全員常にヒヤヒヤしっぱなし
特に駅でベビーカーが階段を落ちていくシーンの、あの緊張感たら素晴らしい!
(↑これ『戦艦ポチョムキン』か
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.2

実際にオニール親子がここでも親子(?)を演じているわけだけれど、2人が言い合いをしながらも何だかんだ息が合って、何だかんだお互いのことを信頼し、関係を築いていく過程はとてもうまいと思う。

ただ、この
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.3

福田雄一監督だからやっぱりテンポと俳優陣の掛け合いが醍醐味
ただ、もうちょっと各キャラクターの心情をがっつり描いた方がより物語に入り込めた気がする

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

物質主義の否定と男性主義の肯定、それに伴って完璧に女性蔑視な映画になっちゃってるけどそれでもどこか惹かれてやまない映画だった
それはやっぱり自分がタイラーの言う男性像にどこか憧れを持っているからなんだ
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星に想いを(1994年製作の映画)

3.3

途中までよかったんだけど、論文盗作騒動の結末が、、、

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.3

ジブリっぽい入りで、出口がよく分からん
今は新海監督は本作っぽいファンタジー系を『君の名は』が当たって以降続けそうな感じだけど、これはそこまで広い層に向けてない感じがある

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

3.5

テーマがずっと一貫して自分探し
敵としての魅力は前作の方に軍配

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.9

アクションがかっこいいし、個人的には声優陣のケンコバとHGがよかったです