ゆりちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.3

エディのことがお気に入りなヴェノムがすごく可愛いかったです。
あとトムハーディもかっこよかった。

続編が楽しみです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

ヴンダーの映像とミサトさんがかっこよかったです。

次作がとても楽しみです。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

キアヌリーブスがかっこいい悪魔祓いになってます。

悪魔を祓う動機が世のため人のためではなくて、自分がこのまま死ぬと地獄行きだから、善行を積むことで天国に行けるように頑張ってる点が意外だな〜と感じまし
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.2

結構難しかったです。
映画観た後に解説読んで理解しました。

劇中の不気味さの原因も解説読まないとはっきりと分からなかったです。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.8

キャストが豪華でした。
メインで出てくる聖職者とカップルと保安官がどんなふうにトムホランドと関わってくるんだろうと思ってましたが、後半からラストにかけてのドキドキハラハラが止まりませんでした。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.1

ラストのシーンが印象的でした。(カヲルくんもミサトさんも)

序の続編でありながら、アニメ版とはまた違ったストーリーでおもしろかったです。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3

モリーとエイミーの友情やドタバタコメディがめちゃくちゃ面白かったです!
モリーが遊んでばかりの同級生とは違って名門大学に行けると思ってたら実は同級生も名門大学に進むことにショックを受けるあたりがすごく
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

洋画のホラーは平気だと思ってたんですが、一回本気で怖くて中断してしまいました・・・。

悪魔崇拝に絡んでいた祖母のことが劇中で明らかになっていくほどに今までのこの一家に起こっていたこと(母親の兄の自殺
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.3

お金持ちの豪華な生活をしているキャラクターがレオナルドディカプリオは似合うな〜と感じました。

ギャッツビーの一途さがかっこよかったです。

あとキャリーマリガンとエリザベスデビッキがとても美人で眼福
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

ティモシーシャラメはじめ出ているキャストが最高でした。

ラストにはびっくりしましたが、見ていて楽しかった映画です。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

暗いストーリーの中に突然始まるミュージカルシーンで少し救われた・・・と思いきや、やっぱり現実は暗いままで(むしろどんどん状況が悪くなっていく)あたりが見ていて辛かったです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.1

地上波でやっていたので久々に鑑賞しました。

キャラも街並みや使徒もすごく綺麗な映像で感動しました。

また宇多田ヒカルの歌も最高だなって思いました。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.3

何かを成し遂げたり、夢を叶えることもいいけど、何気ない日常にも目を向けてみようと感じさせてくれました。

落下の王国(2006年製作の映画)

4.3

衣装や背景がとても綺麗でした。

自殺願望のあったロイが作り話を少女に話していくうちに生きる希望を見出していく姿がとてもよかったと思いました

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.8

クリスチャンベイルの狂気っぷりがすごかったです。

だんだん現実との境目がなくなっていってのオチが面白く、どこからどこまでが現実だったのか、もう一度見返したいなって思いました。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

親子へ支援の手がさしのべられようとも、秋子のだらしなさでどんどん悪い状況になっていくのが辛かったです。
周平がちゃんとした教育を受けてないからお箸も鉛筆もおかしい持ち方になってしまっていて、これでちゃ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

進路や、母親と娘の関係、恋愛や友情関係など、大きな出来事が起こるわけではないけど、思春期の多感な時期の女なら経験するようなことが映画になってます。


レディバードのキャラクターも素敵だったし、映像も
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ダニエルラドクリフが死体役というなんともびっくりな映画です😂

キャラの設定として、メニーの死体の役割がマルチすぎて半分びっくり半分なにこれ面白い状態でした。

ストーリーはラストまで展開が読めなくて
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

ピーターパーカーがトニースタークに認められてもっと呼んで欲しいとめちゃくちゃ頑張っている姿がとても可愛かったです。
(ハッピーにめちゃくちゃメッセージ送ってるのに全然返信くれてないところとか)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.6

映像がものすごく綺麗です。
炭治郎の技の波や煉獄さんの炎の描写とか本当に綺麗でした。

炭治郎の家族を侮辱されたときの怒りや煉獄さんのシーンなんかは声優さんの演技が凄すぎて涙なしでは見られませんでした
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

エマワトソンは可愛いですが、正直役としては自業自得だろと思ってしまいました。


作り手の意図みたいなものはすごく伝わってくるけど、ラストはそうしちゃうのねっていう感じです。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

ロバートデニーロ演じるベンがとっても良いお爺さんって感じでめちゃくちゃ好きになりました。

歳をとってもいばったり、慣れないPCやSNSなどを若者に教えてもらうときも嫌な顔とかせずに対等に付き合ってい
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

キャストが豪華で映像も綺麗でした。

小説を読んだことがないので、今度読んでみようと思いました。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

海の中でのシーンが壮大でした。
女王と人間との息子であるアーサーがトライデントをゲットして戦うシーンはほんとかっこよかったです。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.2

マリオンコティヤールがとても美しかったです
モロッコでの夫婦を演じるシーンも、結婚してからの子供との生活もすごく幸せそうだったのにマリアンヌがスパイ疑惑をかけられてからのシーンからラストまでが悲しかっ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.7

アメリカのまた違った断面をドキュメンタリーみたいな感じで見せつけられたような気持ちになりました。

フロリダディズニーの近くで、モーテルを家がわりにしてその日暮らし的な生活をする親子の話です。(ディズ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

クリストファーノーラン監督の映画にマイケルケインが出ているとなんか安心しちゃいます(笑)

時間の流れを使って次の大戦を防ごうなんてアイデアを人に説明するだけでも難しいだろうに、映画にしちゃう監督がす
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.8


妖精盛りだくさんです。最初に出てきた妖精とハリネズミみたいな妖精が可愛かったです。

フィリップ王子の母親が嫌なやつすぎましたけど、ゲルダ役のジェンマレーがとても魅力的でした。凛々しくて美しい・・・
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

面白かったです。長い映画ですが、物理とか苦手な文系の私でも理解できました。

マーフィーの経験した幽霊の正体がわかったときに涙がとまらなくなりました。
時空を超えた親子の物語ですね。

TARSとCA
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

1970年代の実話がベースになっているという点に非常にびっくりしました。
それから50年も経ってるのに未だに偏見や差別があるのが問題の根深さを感じました。

ルディとポールとマルコの幸せそうなホームビ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

生まれも育ちも性格も違う元他人が結婚って難しいですね。
お互いに長所や性格などよく分かっているし、元々は愛し合っていた夫婦なのに、夫婦生活の中でのちょっとした歪みであったり、考えの不一致がここまで泥沼
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