スターウォーズがち勢には面白いみたい
ライト層には本編とのリンクがローグワンより薄く、話自体もまさに可もなく不可もなくって感じ
仕事に疲れた現代人へ。クリストファーロビンの心境と見事にシンクロできる。
プーくそかわいい。
長瀬が無理しすぎ。棒読み感、ところどころ語尾が寒い
典型的な池井戸潤で悪くはない、高橋一生のエピソードもっと見たかった
ゴールが見え切った内容を90分は流石に飽きる修行かと思った。痛いし。
まじで仰天ニュースの1コーナー。
ルーニーマーラの姉ちゃんブスで萎えた、、
緊張感が途切れないサスペンス。
面会室でのアンジーの迫力。
クソガキがまじクソガキ。
「一度は勝ってみたかった」
リングサイドで変わった一子を見守る家族にベタだけど泣いた
あらすじに起こしたらめちゃくちゃつまんなそうだけど、ありそうでなさそうでみたいなラブコメなんだかんだ好き
みんな幸せな後味の良さ
悪そうなやつが、最後までまじで悪いという意外性
最後の形勢逆転が無理矢理すぎたのが残念だったけど、タバコ投げて家で撃ち合うところまで最高に面白かった
納得の主演男優賞。
憎しみが憎しみを生むっていう永遠のテーマ
エドワードノートンとんでもない演技
会話も風景も終わり方も粋だなぁ、、
若い頃は、出会いなんてたくさんあると思いがちだけど、実際にはそんなの稀で一つ一つを大切にしなければいけない。って30代になったら気付くらしい。
まじで会話だけという革命的な映画。
間合いがとてもいい。人と人のわずかな空間に神は宿るらしい
好き嫌いわかれそう
痛快。
3人のウィットに富んだ言い返しが面白いし誇りを感じた
特に判事への訴えが最高
いい映画だとはおもったけどハマらなかった。
根本的に盛る意味を教えてほしい
あと、wikiのティムバートンの顔面いかれてる
学園恋愛×病気ものの邦画といういかにもおぞましい題材で敬遠してたけど、これは良すぎた
一つ一つの言葉選びが良い。最後の締め方も良い。
高校生パートの淡い映像も良いな、、
全く響かなかった自分は人間のくずなのかもしれない。かわいそうだな、とはおもったけど。
優しい人はすごくハマる映画なんじゃないかとおもう。
内容と題の違和感
シーンと音楽の違和感
ロマンスとバイオレンスの違和感
クリストファーウォーケン×デニスホッパーのシーン手に汗握る。
本編が始まるまでぐだぐだ長い、じいちゃんのエピソードとか必要性が分からなかった
ラストも1の圧勝。
ノーピンチおじさん無双っぷりがすごい。
省略するシーンのセンスが素晴らしい。
クロエえぐかわいい。役作りに+10ポンドしたらしい。好き。
色々詰め込みすぎて全部薄い
唐突なアルゼンチン編とか笑った
悪魔のたけるの演技が痛い
話はめちゃくちゃだけどめちゃくちゃ面白い
これぞ映画って感じ
負の連鎖で全員不幸になる群像劇
特にマントのところ泣ける、脚本が良すぎる
ズートピアに着地似てる気がした
出てる俳優が総じていい
中盤まで過去最高かと思ったけど流石に現実離れした展開多くて萎え
大好きなジェイソンボーンとダークナイトの抱き合わせ的な感じ。それぞれは超えないけど。
やっぱり悪役がいいと見応え変わる。ボンドガールいなくて無念。
一度離れると、変わってないようで変わっちゃうんですね。
お互いが違和感あるも良かった頃の幻想を期待して結局一緒にいちゃう最後がリアル。
カーチェイス見づらい、敵役が小物すぎる
そこそこ面白いけど前作が良かっただけに。。
バランス◎シックにまとまっていてカッコいい
なによりキャスト良すぎる
毎日が初恋、ナイステーマ。ビーチボーイズの歌が抜群に効く
アダムサンドラーの顔がなんか嫌い
上手くいかなくなった男女を見事に描いている。その始まりが理屈でないように、終わりも理屈ではないのかも。
構成が切ない。そしてあんなすごいエンディング初めてみた。
すごいイラつく展開で、特に先生に悪態つくところなんか殺すってなったけど途中からガラッと印象が変わる。
原題が素敵。キャリーマリガン22歳にして名優。
落としどころがいい。王子がすごく潔くて気持ちいい
アランメンケン天才すぎる
一切の無駄がないシンプルさ。めちゃくちゃかっこいい映画ではある。
そこまで面白いかと言われると微妙
痛い青春映画
高校生でも手が届きそうな楽曲もちょうどよく、バランス良し
全体的に切実で胸に迫る。特に少年期のパートは引き込まれた。天才子役。中盤間延び。
けど、最後タイトルの意味が明かされるところ、どこで感動すれば良いのか分からなかった。
テーマの割に病気を前面に押し出さないとこが良い。特に最初の葬式のシーン好き