マルさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

マル

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エスター(2009年製作の映画)

1.0

最後のオチとかどうでもよくなるくらい辛い最悪な気分になった
どういう神経してたらこんな映画作れんの、、、

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.7

見る人を選ぶけど、被災を直接経験してない人からすると感動せざるをえない
トムホランドがすごすぎ

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

ロリクロエ最高。影に隠れてキックアスの彼女とその友達もめちゃかわいい最高。音楽も最高。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

2.3

面白くはないけど何故か惹き込まれる雰囲気ではあった
おっぱい。

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.3

冷戦の代位戦争としてのチェス、テーマは面白かった
ボビーフィッシャーは蒲田に隠匿してたらしい

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.7

2人の雰囲気も構成も好きだっただけに、最後のくだりは残念だった

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.0

ドキドキするシーンはあったけど
盲目の最強じいさんが強盗を討伐 って話ではなく、じいさんもじいさんのとこがあってすごい微妙だった

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.3

超豪華キャスト
身構えたせいか、そこまで複雑には思わなかった
ラストがめちゃくちゃかっこいい

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

FBIとCIAとデルタフォースとか、地理感覚とか分かりづらいところはあるけど、全体的に緊張感。
倫理観や正義感を振りかざしても意味をなさない闇社会、主人公が一矢も報えないなんて、、
トランプ壁作ってく
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

罪を償う事すら許されない、、
オチは妄想じゃないおもう派

探偵の詰め方が完全に古畑任三郎だった

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

現実×ファンタジーのバランスがすごい
大尉がめちゃくちゃかっこいい
パンは仮面ライダーの敵役レベルのクオリティで笑う

テッド(2012年製作の映画)

2.3

スーパーの店長すき
ノラジョーンズばちかわ

サウルの息子(2015年製作の映画)

1.5

ゾンダーコマンドの存在とか、ユダヤ人の宗教観とか、学ぶことはある
けど全然面白くない

コロニア(2015年製作の映画)

4.0

脱出不可能の地獄の施設に囚われた彼氏を助ける救出劇、設定で面白いに決まってる
スポットライトとアルゴの掛け合わせにエマワトソン

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.7

強盗のシーン一切映さない、途中から一人一人目線を変えてくスタイル、最後銃口向けられてないやつも死ぬという矛盾すら
センス

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.7

細かいことは気にせずちょー面白い。ダニエルラドクリフの悪役のあんばいが良い。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.5

大したことも起こらず超退屈だったけど、「人生は一瞬の積み重ねで出来ていて、どの一瞬も大事」ってメッセージ性は強烈

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

当たり前を噛みしめる。終盤の叫びは圧巻。
面白い!って映画ではないけど、見てよかった

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

2.0

愛する人と一緒に歳をとるということ。
ブレイクライブリーの顔苦手

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

もっとふざけてほしかったけど普通にいい話
千葉雄大はいい加減にしてほしい

マネーボール(2011年製作の映画)

2.5

自分に従わないのはぼこぼこ辞めさせるとこ、嫌い
娘の歌、好き
締め方、嫌い
ジョナヒル、好き

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

2.7

死を扱ってるのに軽いタッチで新鮮だった
章立てて進む展開とBGMがすごくいい

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.5

幸田メモも三上の娘もうやむやになったし、ヒューマンドラマとしては良かったけど謎解き要素のところが微妙だったから前編より期待はずれだった

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

刑事部、警務部、記者クラブの確執が面白かった
後編へのワクワク感

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

2.0

ファンタジー。シャーリーズセロン流石にぶっ飛びすぎて入り込めなかったけど、プレゼントのとことかよかった。エンヤ。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

1.5

助かったんだから良くね、戻れたとしても結果論すぎる。
飛行機の同じシーン何回も見させられて飽きた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.5

裏の裏シリーズ
視聴者に委ねすぎて何が何だかわかんない

トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

1.5

なんで最後警察諦めたのか。娘どこで生きてたのか。刑務所のジジイは素直に聖書の暗号を教えないのか。
そもそも全員動機謎。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

救いようのない展開にムロツヨシがちょうどいい
タイトル出すタイミングかっこいい
濱田岳羨ましい

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

1.5

警察無能すぎるしオチまじお前誰感
短いから許すけど

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.5

全部じわーって染みてくる

「何で男は今を愛せないのかね。いつまでもなくしたものを追いかけてたり、叶わない夢見たり、そんなことをしてたら毎日楽しくないでしょ。幸せていうのは、何かを諦めないと手に入れな
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

2.3

ロビンウィリアムズすごい
なにも考えることないからながら見に適した

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.5

二度と見たくないほどリアル。
男と女。理想と現実。
不動産おばさんのファミリーが憎かった

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

説明があまりにも少なくて雰囲気も居心地悪く、ずっと早く終わって欲しいと思ってしまった

カップルになるために共通点を無理に見出すくだりも胸が痛かった

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.3

「一度だけ赦す」ということ。
トムふざけんなって思った派。よくないと思う。