カルモチンさんの映画レビュー・感想・評価

カルモチン

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アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!(2021年製作の映画)

2.8

うーん CGアニメになってから社会派っぽくなってるな〜とは思ってたけど、今回はあんまり好みじゃないな〜
実写のアダムスファミリーが好きな人は、これは完全に別物として観た方がいいのかも……。
ストーリー
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.7

公開前はアニメーション……?と思ってたけど普通に出来がいい。アニメでしかできない表現がめちゃくちゃあって(パグズリーが壁を駆け回るとことか、個性的な親戚の一部とかね)アニメの使い方をよく分かってるなと>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

全体的にリアルだけどちょっと女が出しゃばりすぎかな?という感じ
今ヶ瀬がずっとかわいい

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

原作未読。

登場人物全員どこか頼りなくて、なんか足りない気がする。とか言ってるけど、実際のところは人間みんなこんな感じじゃない?
「なんでよ〜〜やめときなよ〜〜!」って思った次のシーンには「わかる!
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.6

まさしく「原点」という感じ。

昨今のなんでもありなゾンビ映画を観ていると物足りなく感じるだろうけど、この映画に登場するゾンビが「伝承としてのゾンビ」に近いことは分かった。
ブードゥー教の要素をちゃん
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

思ってたよりだいぶエグめのゾンビ映画

ギャグはほぼゼロ
グロさ◎◎
ついでに気持ち悪さも◎◎(褒めてる)

アクロバティックなゾンビ(ZQN)がたくさん出てくる!

ゾンビVS人間よりも、人間VS人
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.2

前作を遥かに超える爽快感!!
ストーリーもしっかりしてるし退屈するところがなかった◎
気持ち悪くならないグロさ◎
新メンバーも良い感じです◎
ネヴァダ姐さんかっこいい〜!
前作よりアメリカ事情(?)を
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私が観たかったゾンビ映画はコレ!!!

程よいグロさ◎
多めのコメディ◎
若干のお色気(直接的ではない)
圧倒的な爽快感!テンポの良い展開!洒落た音楽!

ゾンビ映画の中では割とまともな倫理観かも?唯
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ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春(2011年製作の映画)

3.7

爽やか青春ゾンビ映画!!
コメディ色強めだけど割と話がしっかりしてて、最後には泣けます◎
死んでも彼女を愛してるっていうのが最高すぎるんだよな……。
クリフにはマジ感謝

グロさはそこそこ。腕取れたり
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ゾンビーノ(2006年製作の映画)

3.8

ゾンビを見ながら切なくなったり嬉しくなったりする映画

所々話がガバいところもあるけど、全体的に丁寧だった
ちゃっちいシザーハンズみたいな(悪口じゃない)
愛があれば生死の境も越えられるらしい
怖くな
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ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)

3.7

作業しながらサラッと流し見した

空から飛来した系ゾンビウイルスでみんながヤバい
しょぼいアベンジャーズみたいな奴らをなんとなく応援したくなる気がする
特殊メイクがしっかりしてて割とグロい
でも全然怖
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

全員悪人!







最初のテロップ演出がオシャレ。

いたって普通の4人がだんだん染まっていくのがおもしろいね。

倫理と衝動の間で揺れるシーンがよい。

映画の長さもちょうどいい。

良作。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

純悪。








時計じかけのオレンジ楽しめる人は楽しめそう。無理な人は途中で観るのやめちゃいそう。

独特な構成の作品。

冗長で退屈だと言う人もいるかもしれないけど、私は嫌いじゃなかった。
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

絶対まだ続くやん!!!!!!って感じの終わり方だった

前作と比べると格段にアクションがパワーアップしてる
単体でも楽しいと思うけど1,2観てから観るといいかも!

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

素敵な作品だったー!!

号泣はしないけど、じわじわと感動して涙が出てくる映画って感じがした。
ピアノを主題にしてるだけあって、音楽がめちゃくちゃ綺麗だったってのが最高。

奏者4人、それぞれにそれぞ
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やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.9

ブラックユーモアが好きな人にはオススメ。

死にたがりの小説家と、人を殺すことが生きがいの暗殺者の話。交わってるようで、結末はそれぞれ全く別なもの。
死にたくない!と叫んで、やっと生きる意味を見つけた
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

アクションは遥かにパワーアップ!
キアヌ・リーブスかっこいい!ってなるシーンがかなり多かった。
サウンドもよい!

ストーリー面では前作に比べるとやや殺しに向かう理由が軽いような気がする。家も確かに奥
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

多くは語るまい。

ガンアクションがかっこいい、音楽がかっこいい、撮り方がかっこいい。

以上。私は好きです。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

好きなものを諦めない。































期待以上!最高にハートフルなお話だった。本当の両親がジェームスの想いを、ブリグズビーベアに懸ける情熱を知ってくれて
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

なんやかんや初ライオン・キング

思ったより残酷なんだね、手を下してるところ直接描かないだけでスカー絶対ボコボコだもんね。

CGをすごく丁寧に作ってるのがわかる
動物がみんなリアルで表情豊かで、しか
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クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

3.8

主人公がすごいポップに犯罪重ねてく
そういう細かいことを置いとけば、希望溢れる良い映画です

毎朝話を聞かせることにしてる、自分が幸せだと気づけるように。
……みたいなところ、いいねぇ
私も自分の経験
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.8

一生ローテンポ
クズ多すぎておもしろい


2019.8.29
吹き替え版で再度鑑賞
この映画は吹き替えの方が合ってるのかも(個人の感想です)
ディアゴ役の人がリーダーなのに情けない感じでよかった
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

目からハイドロポンプ通り越してハイドロカノン。

原作(って言うのか?)観てたからストーリーとか知ってるんだけどそれでもダメだった……めっちゃ泣いた…………。
全シーンに感情移入してしまって切なかった
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

合うか合わないか?
この映画はかなりその選択を迫ってくる作品だと思うんだけど、残念ながら私は合わなかった。

ストーリーが悪いとか、比喩が多すぎて意味がわからない、とか、そういうのではなく、もっと単純
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ひだまりが聴こえる(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

たわだ目当てで鑑賞。

正直ツッコミどころは無限にある。あるけども。70分弱の尺であれだけ出来ればかなり上等な方では??多少「ん?」ってなっても結局顔がいいから推せます。推しました私は。……でもストー
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.4

期待しすぎた感が否めない。
ん?????と思ってたらそのまま終わった。爆笑はできないけど、フフ……ぐらいのジョークがいっぱい出てくる。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

"Can you imagine that?"
























なんとなくストーリーのオチは予想出来てしまうけど、それでも演出で十分に楽しめる。『プーと大人になった僕』
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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

3.5

芸術家は厳格な政治家でなければならない。無関心は許されない。

























途中眠くなったのは確実に私の勉強不足だった。登場人物が多すぎて追えなくなる。
チャップリ
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