熱湯さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

マンガをはみだした男 赤塚不二夫(2016年製作の映画)

3.4

若かりし赤塚不二夫鬼イケメン、酒か...
締め切り間に合わないなら停電にしちゃおうとか実物大漫画にすればいいとか、天才すぎるよな
青春といえば、そんな場所や仲間がいるのはすてき

赤塚不二夫は赤塚不二
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.4

実体が見えないギャッツビーとそれに群がる人々、虚飾にあふれた時代の象徴

岸辺の旅(2015年製作の映画)

-

むかしみた 愛とかむずかしーけど泣いた覚えがある

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.2

原作もだが映画もいい これだから邦画はさいこー 伊坂幸太郎の言い回しは映画にすると若干くさくて違和感あるなあ
渡部篤郎はガチサイコパスで背筋凍った

加瀬亮に怒鳴られたいね?

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

元気になった 友情物語 マイアミ空港のシーンが痛快〜 詐欺に入り込んでいく動機や婚約者との話はふつうに苦しかった

[Focus](1996年製作の映画)

4.2

世紀末の行き詰まり感がすごい 超よかったけど精神が終了 拳銃がメディアの暗喩なのかな...

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.2

村上虹郎マジ仏 あいもかわらず最高の役と演技 一家に一人村上虹郎

アオハライド(2014年製作の映画)

-

流し見
改めて暗い話だなと 恋愛とか友情より母親との関係性にグッときた 東出は冷静にマジでかっこいい 東出とならぶと吉沢亮小さく見えるから、三枚目役も合ってた
てか菊池冬馬もっと出せよ

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

-

なんとなく流し見 全体的にいもっぽくて良い エピソード大幅に削ってたからまとまってた になこは実写化不可能

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.0

現実離れしすぎてちょっとついてけなかったけど!どの俳優もアッコの演技がうますぎる!はやく社会人になりたいと少し思えたな!見ただけで化粧品が分かるなおとかっこいいーー吹石一恵いい女かーーー!

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.2

2人の顔面のために見た 吉沢亮かっこいいんだけど恋愛マンガの主人公が似合わない プレゼントの渡し方が天才
話がめちゃくちゃで俳優の無駄遣い

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

4.0

見たかったやつ 気高く美しいな

彼女は街から弾かれながらも、そんな彼女を支える人々もたくさんいた

横浜出身ならもっとおもしろかったのかな
化粧してない方がきれい

メッセージ(2016年製作の映画)

2.8

言語学もろもろ勉強してからみなおしたら理解できた

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

内閣総辞職ビームと新幹線爆弾がハイライト 高良健吾にほれぼれ
責任ある役職は大変そうなのでそこそこで生きたいと思う

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.6

1〜4みた ムラ社会の捉え方でいえばシリーズ4が異端だったんだと気づく 
阿部寛尊い

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.2

トリックみると、はやみねかおるの裏ページを思い出す 笑えるんだけど理不尽だし無力感がとてつもない

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃしんどくてワロタ 映画版イチきつい だからよかった 不謹慎だけど忌子ネタどうしようもなく好き 恋は物悲しい 村人しか救われてない 

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

4.2

ちゃんと切ないわ
村上虹郎めちゃくちゃすきになっちゃった、、、演技が生々しい

ういらぶ。(2018年製作の映画)

2.8

桜井ひなこめあて 現実にいたら頭おかしい女だけどかわいすぎる かわいすぎる ひらのしょうの役は何がキュンかわからない

絶対ハッピーエンドだから安心して見れる

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.6

ルシウスの運命わかっちゃってるのかなしすぎるよーーー!
ギャグが前作よりシュールだった マジでローマ行きたいな ルシウスわたしの家の風呂から出てきてくれないかな

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

大学2年のとき見た 吹き替えは林原めぐみ、声だけなのにあれだけ感情伝わるのすごいと思った
所詮学習AIである、と頭でわかってても入れ込む人がいるならば、感情AIが出てきた日には、人間の女性って必要とさ
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