熱湯さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ま、まじでラストが良い、、、、、ダーッてなみだでた 2人はお互いを決して忘れられないんだろうな
劇で見たあとだから理解が深まった 怪人の表情が見えるから四季より粗暴な印象はうすまった

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.0

登場人物をすきになれなかった。ヒロインキツすぎるけどかわいそうっちゃかわいそう。友情がよい

二十六夜待ち(2017年製作の映画)

2.6

主演2人の演技力に頼りきってない?

魚捌く井浦新かっこいい 濡れ場より全然えろい

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.2

男性観客のメガネ率が異常だった 




レイ(母)を挟んだ父と子の確執 こういうのが見たいんや そういやレイ、助け出されたとき序では司令のメガネを掴んでたけど、破ではS-DATを掴んでたよね 何度見
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.6

推しはさやかだけど、まみが1番かわいいし戦い方もかっこいい。全員の変身シーンがしっかり見れて嬉しい。戦闘の作画強い。アニメよりイヌカレー演出多くてアガった。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

のびたの結婚前夜いれろっつーの!!!!正直F先生はのびたにあんなこと言わせないとか思っちゃったけどおばあちゃん子なのでふつーに泣いた。負け。タイムマシンの描写が夢あってよかった。星野スミレとか火の鳥と>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.4

どうせ死ぬなら長澤まさみか吉沢亮に斬られたい

パプリカ(2006年製作の映画)

3.2

あの起きても起きても覚めない夢既視感ありすぎた パプリカかわいい

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.2

ふつーにいい話でよかった。。。安心してみれる。。。芦田愛菜すごいグリーンバックであんな演技できるんだ

プレステージ(2006年製作の映画)

4.2

鬱映画

クリストファーノーランのなかで1.2を争う面白さ 
これしかない、って取り憑かれた人間こわい

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

新宿駅の東口西口の表記AKIRAっぽい

話の内容より空元気みたいなネオ東京の背景がよかった。むだに光ってるあの感じ 街も人間も、終末感がすきなのかもしれない
むずすぎ原作読まんと

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.4

大好きだった
エヴァの世界観を実写にとじこめたかんじ、、、90年代の鬱屈がつまっていて この世界には行きたくないけど憧れちゃう どこへも逃げられない、そんなかんじ、エヴァ好きな人みてほし、、、カメラワ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.2

たたかうジョセフゴードンすてき!!!

脇役の物語がよい。本部長が幼いブルースを回想するとこ、執事のラストシーンでぐっときた

ダークナイト(2008年製作の映画)

2.8

胸糞すぎて個人的評価めちゃくちゃ低いけど食い入るように見た。映画には希望が欲しい。次回作に期待、、まあわたしならジョーカー秒でころすけど

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

クリストファーノーランday
アクション苦手だと思ってたが意外に見れた。はやくダークナイト見たい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

戦場から帰ってきただけで十分と言われる英兵たち、日本と大違いで良いなと思ったし、よくよく考えると当たり前のことだよな そんなんだから戦争負けるんやで日本

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

百合を感じてしまった、、すき、、、
ベネディクト本当にいいやつ(涙)おまえもすき

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.6

国道沿いのタイムラインで生きる人々


田舎民の情報源なんて新聞とテレビなので、対立候補にそのひとつを握られている分、かなり不利な情勢で、なんか虚しかった 地盤か、、、
家族の涙に涙

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.4

優しい人が冷酷だったり、厳しい人が本当は優しかったりするので気をつけなければならない

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.2

人間きたないよなーそんなもんだよな しかし自業自得で片付けられない
国は違っても同じようなことが起きてる、他者依存の怖さ

色々と、真実を無理に解き明かそうとしないのが良かった 友達だもんね

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

2回目 高校でみたときより色んな人の気持ちが分かっておもしろかった 

奔放なみゆきちゃんも付き合ってる人の前だと人が変わったみたいに普通の女の子で、本当にリアルなキャラ設定

幸世の部屋にプレミアの
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

シンプルにちょ〜いい話だった 石田ゆり子にきゅんきゅん 有働由美子さんわからなかった...
元気がないときに見返したい作品