夕暮れは大きな書物ださんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グリーンバレット(2022年製作の映画)

3.7

ホンマ何を見せられてるんやろうと思いながらなんか見ちゃう。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

3.0

原作の終盤の冗長のせいで忘れてたけど場地ってあんなにいいやつやったんや。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

めっちゃ怖いってほどでもなかったけど、ずっと不気味でずっと救いがない。

ラストサマー2(1998年製作の映画)

2.5

殺人鬼の奴誰やねんって。
関係ない人もそこそこ殺すから動機とかもブレブレでよくわからんのよ。

ラストサマー(1997年製作の映画)

2.5

殺人鬼結局誰この人…?
とりあえず主人公かわいい。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.5

面白かった!
尺も見やすい。
まだ無名の俳優さんばかりというのもなんか良い。

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.6

海外のこういうホラーコメディのノリ嫌いじゃない。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

4.2

三部作とも見たけどこれがまた面白かった。
ホラーではあるけど、怖いというよりティーンアドベンチャーって感じ。

スクリーム(2022年製作の映画)

2.0

見たことないから見てみようと思ったら意外と新しい映画なんやなぁ。スマホとか使ってるし。

これ何故かナンバリング無いだけの続きモノやん。

よくわからんままに見てしまったので何が何やら。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

ちゃんと面白いやつやん!
演技かどうかもわからない空気感とやたらしっかりしたアクションが、殺し屋というあり得ない世界観を妙にリアルに感じさせる。
脚本としては多分良くあるバイオレンスコメディなんやろう
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

子供兵とかマジでこうやって育てられてるんやろなぁって、今も何処かで起こってることなんやろうなぁって。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.8

福田雄一みたいやなぁと思ったら福田雄一でした。真矢みきの「諦めないからぁ!」は流石に笑った。

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

こいつ死ぬなっていうフラグはとてもわかりやすく回収してくれる。
あとアフロのちんちいでかい。

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.5

しんのすけの出生と母の物語。
今回あんまり悪い人はいないけど、まさおくんの亀は邪悪。

N号棟(2021年製作の映画)

2.5

見始める前の面白そう感わくわく感はすごい。
後半集中力途切れてインスタ眺めてました。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.6

ちょうどいい感じにサラリと見れる。
サメの変装それでええんかいというくらい全部ガバガバなので考える必要もないのが良い。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

なんとなく敬遠していたけど思いのほか面白かった。
関西人にとっては関東の位置関係ってあまりピンと来ないけど地理の勉強になる。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

そうそう、こういうのでいいんだよ。
ドラムの子役の俳優さんが亡くなっているということにショック…

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

さすがの評価の低さ。
無理矢理にでも良かったところ探したいけど見つからない。
強いて言えば結構死人出たけどみんな元気で良かったですね。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.6

田舎を悪く表しすぎ。
と思いきや割とリアルにこれくらいはある。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.0

真面目に見たらあかんやつやった。
でも嫌いじゃない。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.8

シンプルに面白かった。
解説もあってわかりやすい。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

ホラーでは無かったがなんか風刺が効いてる感はあった

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.3

登場人物誰1人好きになれない珍しい映画。そういう意味では新しい。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.0

「旦那デスノート」は面白かったけど、それは割と早めに解決して後半だらだらって感じ

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.5

すごい。
「日本人ってこういう展開にしといたら喜ぶでしょ」っていう皮肉を、世界的な名作をオマージュすることで表現しているんだと思う。