夕暮れは大きな書物ださんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

2.8

いやぁ、いい話だったなぁお風呂入ろうと思ってシークバーを見たらまだ半分のところだったので絶望した。

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.0

別に悪くはなかったけど、邦題が全てを台無しにしてるよくあるパターン。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.4

こんなにも可もなく不可もない映画は久々に見た。ただ、別に悪くない。

氷菓(2017年製作の映画)

3.2

原作もちょっとした学園の謎を解くほのぼの日常系なので、無理に盛り上げない感じは好感。愚者のエンドロールもやって欲しい。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.6

そういやずっと前に見たなと思ったけど内容全く覚えていなかったしもう一回見ようとも別に思わないだろうというメモ。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

4.8

一作目と比べるとやや盛り上がりに欠けるけど、やっぱり素晴らしい。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.6

柳楽優弥すげぇ…っていうことしかあまり覚えていなかった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.4

自分もこうやって見られてるんじゃないかと思い始めたらなんかもうホラーにみえてくる。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.2

鈴木伸之がイケメン。今日から俺はの智史よりは似合ってたよ。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.8

社会風刺だとは思うけど宗教観も入ってきたら日本人の僕にはもうわかりませんね。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

話が面白いのに、そんなにホラー映画に寄せなくても良かったんじゃないか…?

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.1

最後いい感じに収束させようとした結果矛盾が生じまくって意味わからんところがB級で良い。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.0

サクッとバカな感じ。ただしタランチュラ、てめぇはダメだ。

二ノ国(2019年製作の映画)

3.2

声優と俳優の力量の差が如実にわかる作品。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.6

音楽が好きで、無茶して、怒られて、けどあれこれあって文化祭でいいパフォーマンスをする。という王道青春ストーリー。ただしメタル。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

森田剛の「え、そう?」ととぼける演技をしてる演技がうま過ぎて怖い。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

シンプルに面白かった。ゾンビ映画はこれくらいの感じでええんよ。おっさんがカッコいい死に方して、悪党が酷い殺され方して、女子供が生き残る!これでええんよ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.2

大どんでん返しを期待してたけど、小どんでんをちょいちょい返すみたいな感じ。

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

4.8

この映画に影響を受けて「恋愛コンサルタントになる」って言うてた先輩元気かなぁ。でもこの映画面白いからな、その気持ちわかるよ。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.4

ガストンいいキャラやのになぁ、そこまで悪者にしなくても良かったのになぁ。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

1.0

キャラの顔芸のノリとか、おかんの過干渉がきつい。何か理由があるんかも知れんけどもう見てられなくて結果半分も見てない。ディズニー+に入って楽しんでたけどせっかく追加された新作がこれじゃなぁと思って解約に>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

黒人主人公、イケメン詐欺師、東洋人、メンヘラスナイパー、インディアン、大男。あれ、あと誰だっけ?

コマンドー(1985年製作の映画)

3.8

テンポの良さと、要所要所で流れるD一発のリフが面白くなってくる。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

小説は読んでいたのでどう表現するのかと思ってけど、こりゃ上手い。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

全体的に嫌いではないし岡田将生形兆は素晴らしい。
自分は漫画の実写映画化は別に否定派でもない。
しかしもし当たったら続編作ったろくらいのノリで作っといて結果当たらなかったらもう打ち切りっていうのは悲し
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