coolさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.8

宮沢りえ、沢尻エリカ美しい

蜷川色が強すぎる
とりあえず花と色彩という面あまり好きではない

美しい星(2017年製作の映画)

2.1

わからん。

当然かもだが三島由紀夫の美しい星とはテイスト違うな

インセプション(2010年製作の映画)

3.3

夢の中でアイデアを盗むという発想おもしろい。

夢の中にも階層があるという発想おもしろい。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

すごくいい映画だ。

普通とはなにか。
結局当事者が良ければそれでいいんだよなぁ。

ほんとは観念的にとか、一般的にとかどうでもいいんだよなぁ。

まぁどうでもよくないけど。

成田凌はポンコツな役や
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

2.9

シンちゃんにやっぱ似てるかも

そして佐々木希がかわいすぎる
ギャル時代が1番や

内容は途中からよくわからん方向に走ってましたね

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.8

んー発想はおもしろいんだが、

内容はびみょい
主人公が時間を管理してる連中に復讐する的な流れの方がよかったのでは。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.3

ステキな映画です。

愛って何でしょうかね?

身分、国籍、スタイル全てを度外視しても、会いたいと想えることが愛なのかなぁ。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.8

言葉の力ってすごい。

劇中にもあるが、媒体として言葉に力があった時代。

それにしても三島由紀夫は素敵な人だなぁ

相手の話を、罵倒するわけでもなく
論破するわけでもない。

時折ユーモアを織り交ぜ
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.4

おぉー新しいパターンの映画だ

ふむふむ 面白い

しかしタイムトラベル系としては、辻褄が合わない部分はあるけど、そこは目を瞑ろう

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

スパイ同士の探り合いが展開され、最後はその一騎打ちになるかと思いきや…

予想外の展開だった

結局勝利者は誰もいなくて、
みんながみんな、組織のネズミに過ぎないという事かぁ。

それにしてもレオ様は
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.8

やぁーー最高です。

松坂桃李カッコよすぎ渋すぎ

村上虹郎もいい味出してた。
鈴木亮平の狂気的な演技もさすがだね。

広島弁たまらん。

ただ、西野七瀬だけキャスティングは違うだろ…と思ってしまいま
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目撃者(2017年製作の映画)

3.5

終わり方がいいですね。

今の時代、近所付き合いはほんとにないよなぁ

隣の人が誰かもわからないんだから

下手にトラブルに巻き込まれたくはないよな

東京物語(1953年製作の映画)

3.3

親の心子知らずですな。

子どもは大人になるにつれて、自分で家族を持ち、そちらの生活が中心になる。

とはいえ、決して親への感謝の心は忘れてはいけないな。

親はいつになっても、子どもがかわいいからな
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14の夜(2016年製作の映画)

3.0

無名俳優の少年たちが、ワンカットで演じる所に、現実性があって非常によかった。

中学生の時同じ事考えてたなぁ

探偵物語(1983年製作の映画)

3.8

最後のシーンがたまらんなぁ
言葉はいらんのよ

松田優作は立ってるだけで渋いのよ

名俳優同士の素晴らしい作品や
薬師丸ひろ子って昔っから第一線で活躍してるのほんとすごい

人間の証明(1977年製作の映画)

3.4

松田優作は渋くてほんとカッコイイなぁ

こういう男になりたい。

男というか漢ですね。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.8

やっぱり野球っていいよな

ガラクタ選手たちが一致団結して、優勝する最後のシーンは良きである。

紙の月(2014年製作の映画)

3.3

"お金じゃ自由になれない"

お金って人を狂わすよねぇ

金銭感覚だけはしっかり持てるようにしよう

毎回思うけど、昔って犯罪してもバレなさ過ぎでしょ

そして、宮沢りえの美しさは衰え知らずですね

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.6

ハッピーになれる映画やな

物事は考え方次第。

"失敗した時こそ笑え"

簡単そうでできない事だけど、
落ち込んでたって仕方ないもんな

バリ島の長閑な雰囲気もええなぁ

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

スパイ映画は面白いねぇ

アクションもいいし、50年代のファッションもかっこいい

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.3

ヤクザが生きずらくなった時代の当事者たちにスポットを当てた作品。

やぁーー色々考えさせられる。
ネット社会の今、更生した人たちは、常に社会の目に晒されている。それは、自業自得なのかもしれないけれど、
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独裁者(1940年製作の映画)

3.8

時を超えて、"平和とは何か、愛とは何か"を世界に訴えかける作品。

言わずと知れた喜劇王チャップリンの作品を初めて鑑賞。

中盤までは、当時のドイツ情勢を揶揄する喜劇王らしいコメディ要素が強い印象を受
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.1

"風俗で働いてる時点で社会不適合者だ"

響くセリフですね

まぁ、一般論はそうだよね

普通の感性だったら、選ばない職業

んーーーもっと、個々人の深い内面に迫れば面白い作品になってたかな

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

美人すぎる4姉妹。

是枝監督の日常ダラダラ系はあまり好きではないんだけれども、画が良すぎて観れる。

女性の心情をよく描いているよなぁ

ちょい役にも、大物を使うあたりがさすが

それにしても鎌倉住
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

イエスマンはダメとよく言われますが、人それぞれの生き方があって良いと思います。

自分の感じるままに生きるも良し、何かにすがって生きるのも良し、人のために生きるのも良し。

心が晴れやかになる作品です
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友罪(2017年製作の映画)

3.4

報道のあり方ってなんだろなぁ

夏帆さん良きまる。